世界の中心で、愛をさけぶ
4.1点
動画ポイント対象
330円
片山恭一原作の200万部突破の奇跡の純愛小説を未来を紡ぐ新たな感動作として、俊英・行定勲監督が映画化。十数年前。高校時代。恋人の死。そして、今―初恋の女性を失った青年が抱えてきた「喪失感」。そんな彼を愛した婚約者。二人の愛は未来に踏み出すことができるのか・・・ 過去の甘く淡い恋と、現在の愛との葛藤を描く美しく「せつない」純愛映画に日本中が涙した。
レビュー・口コミ(30件) 一覧へ
自分は映画版のほうが好きです。森山君がすごくいい演技で最後映画館で涙ながらでした。
4点自分はドラマ版の方が好きですが、ドラマだと長いので、まずはこちらを観てからドラマ版ってのも有りかも。
役者が違うので、どちらも楽しめます。
悲しく切ない内容に思いっきり泣いてください。5点ドラマも観ましたが、せつなく、つらく悲しいけど、素敵な作品です。
5点ウォークマン、チャリの2人乗り、そして、家への電話。全部にドキドキがあった。
5点映画の時間制約があるので、作品の深みを出すのは難しいですね。でも、良い作品でした。
2点
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2000年代
- シリーズ
- キャスト
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スタッフ
監督 : 行定勲 原作 : 片山恭一(小学館刊) 脚本 : 坂元裕二、伊藤ちひろ、行定勲