第7話～第12話

各話一覧

• 00:43:11

  第7話

  あらすじをみる 結局互いに紹介した相手とは上手くいかなかった衛藤はる(比嘉愛未)と、元夫の理一郎(満島真之介)。そんな折、はるはジムの教え子の喜多嶋(佐藤隆太)の存在が気になりはじめる。そして、理一郎も高校時代の同窓会で初恋の人、織田多実子(芦名星)と久しぶりに再会するのだった……。
  あらすじをみる 結局互いに紹介した相手とは上手くいかなかった衛藤はる(比嘉愛未)と、元夫の理一郎(満島真之介)。そんな折、はるはジムの教え子の喜多嶋(佐藤隆太)の存在が気になりはじめる。そして、理一郎も高校時代の同窓会で初恋の人、織田多実子(芦名星)と久しぶりに再会するのだった……。
• 00:43:11

  第8話

  あらすじをみる 喜多嶋(佐藤隆太)に心を開きかけていた衛藤はる(比嘉愛未)。だが、喜多嶋の妻が突然目の前に現れた。一方、はるの元夫、理一郎(満島真之介)は織田多実子(芦名星)の料理教室に通いだし、これまで離れていた時間を埋めていく。はるの幸せも願う理一郎は、喜多嶋の話を聞き、ある行動に出るのだった……。
  あらすじをみる 喜多嶋(佐藤隆太)に心を開きかけていた衛藤はる(比嘉愛未)。だが、喜多嶋の妻が突然目の前に現れた。一方、はるの元夫、理一郎(満島真之介)は織田多実子(芦名星)の料理教室に通いだし、これまで離れていた時間を埋めていく。はるの幸せも願う理一郎は、喜多嶋の話を聞き、ある行動に出るのだった……。
• 00:42:56

  第9話

  あらすじをみる 喜多嶋竜一(佐藤隆太)の妻・貴子から離婚届を預かった衛藤はる(比嘉愛未)。だが、自分に喜多嶋の離婚を成立させる資格があるのかと悩んでしまい、中々提出することができない。一方、理一郎(満島真之介)は多実子と順調な交際を続けていた。しかし、海江田は理一郎が多実子に利用されているのではと不安を募らせる。
  あらすじをみる 喜多嶋竜一(佐藤隆太)の妻・貴子から離婚届を預かった衛藤はる(比嘉愛未)。だが、自分に喜多嶋の離婚を成立させる資格があるのかと悩んでしまい、中々提出することができない。一方、理一郎(満島真之介)は多実子と順調な交際を続けていた。しかし、海江田は理一郎が多実子に利用されているのではと不安を募らせる。
• 00:42:55

  第10話

  あらすじをみる 喜多嶋竜一(佐藤隆太)と貴子の離婚届を提出する決心がつかないままの衛藤はる(比嘉愛未)。一方、理一郎(満島真之介)は多実子にプロポーズをしようと決心する。多実子ははるの職場へ赴き、パーティの時に自分の背中を押してくれた礼を述べる。そして、多実子ははるにもう1つ、新たな頼みごとをするのだった……。
  あらすじをみる 喜多嶋竜一(佐藤隆太)と貴子の離婚届を提出する決心がつかないままの衛藤はる(比嘉愛未)。一方、理一郎(満島真之介)は多実子にプロポーズをしようと決心する。多実子ははるの職場へ赴き、パーティの時に自分の背中を押してくれた礼を述べる。そして、多実子ははるにもう1つ、新たな頼みごとをするのだった……。
• 00:42:54

  第11話

  あらすじをみる いよいよ後戻りできない一歩を踏み出そうとしているはると理一郎。2人は自分たちの「恋愛時代」が終わりを告げたのだと感慨に浸る。その一方で、理一郎とある「秘密」を共有していた海江田はどうしてもその事実を自分だけの胸にしまっておくことができずに、ついにはるに打ち明けてしまうのだが……。
  あらすじをみる いよいよ後戻りできない一歩を踏み出そうとしているはると理一郎。2人は自分たちの「恋愛時代」が終わりを告げたのだと感慨に浸る。その一方で、理一郎とある「秘密」を共有していた海江田はどうしてもその事実を自分だけの胸にしまっておくことができずに、ついにはるに打ち明けてしまうのだが……。
• 00:42:40

  第12話

  あらすじをみる 元夫の理一郎(満島真之介)と多実子(芦名星)の結婚式で無事牧師役を務めあげた衛藤はる(比嘉愛未)。はるはこれを機に心機一転、新しい生活をはじめようと、勤め先のスポーツ・ジムをやめて沖縄に移住しようと決意する。それぞれがそれぞれの新しい道を歩み始める中、はると理一郎が最後に下した結論とは……。
  あらすじをみる 元夫の理一郎(満島真之介)と多実子(芦名星)の結婚式で無事牧師役を務めあげた衛藤はる(比嘉愛未)。はるはこれを機に心機一転、新しい生活をはじめようと、勤め先のスポーツ・ジムをやめて沖縄に移住しようと決意する。それぞれがそれぞれの新しい道を歩み始める中、はると理一郎が最後に下した結論とは……。