お義父さんと呼ばせて
#1~#9
各話一覧
- 00:56:13#1 お義父さん、娘さんをもらっていいですか?あらすじをみる 大道寺保(遠藤憲一)は中堅の専門商社に勤める51歳。仕事熱心な営業マンで、その誠実さから“土下座の大道寺”の異名を持つ。 ある日保は、28歳年下の恋人・花澤美蘭(蓮佛美沙子)との結婚を決意し、プロポーズ。 一方、大手総合商社に勤めるエリートビジネスマンの花澤紀一郎(渡部篤郎)は、妻・静香(和久井映見)から娘の美蘭に恋人がいることを聞き、胸がザワついていた。しかも、近々その男が家に来るという。 顔合わせ当日、相手の男が26歳だと聞いていた紀一郎は明らかに自分と同世代の保を見て愕然!一方の保も以前雑誌で見かけた、いけ好かない男が美蘭の父親だったことに驚きを隠せない。 同い年で同じ商社マンでありながら、生き方も考え方もまるで違う保と紀一郎が相いれるはずもなく、紀一郎は2人の結婚に猛反対! 激しい言い争いの末美蘭は…。あらすじをみる 大道寺保(遠藤憲一)は中堅の専門商社に勤める51歳。仕事熱心な営業マンで、その誠実さから“土下座の大道寺”の異名を持つ。 ある日保は、28歳年下の恋人・花澤美蘭(蓮佛美沙子)との結婚を決意し、プロポーズ。 一方、大手総合商社に勤めるエリートビジネスマンの花澤紀一郎(渡部篤郎)は、妻・静香(和久井映見)から娘の美蘭に恋人がいることを聞き、胸がザワついていた。しかも、近々その男が家に来るという。 顔合わせ当日、相手の男が26歳だと聞いていた紀一郎は明らかに自分と同世代の保を見て愕然!一方の保も以前雑誌で見かけた、いけ好かない男が美蘭の父親だったことに驚きを隠せない。 同い年で同じ商社マンでありながら、生き方も考え方もまるで違う保と紀一郎が相いれるはずもなく、紀一郎は2人の結婚に猛反対! 激しい言い争いの末美蘭は…。
- 00:46:29#2 お義父さん、そんな家族でいいんですか?あらすじをみる 花澤家と保(遠藤憲一)の顔合わせ翌日、紀一郎(渡部篤郎)と美蘭(蓮佛美沙子)の間には朝から不穏な空気が。気まずい美蘭はそそくさと家を出ようとするが、静香(和久井映見)にも結婚には反対だと言われてしまう。一方、紀一郎も秘書の希和(中村アン)に美蘭の件を相談。51歳でいまだ独身、しかもバツなしの保に何か秘密があるのでは…とにらむ。 しばらくして、自社が買収した会社との懇親会に顔を出した紀一郎は、関係者の中に保を見つけ驚く。チャンスとばかりに保の素性を探っていると、衝撃的な格好をした保が現れ、紀一郎は絶句。 週末、昭栄(品川徹)に呼び出された保は、再び花澤家に向かっていた。すると、仕事で家に不在の美蘭から電話で、あの秘密だけはばれないようにとくぎをさされ、保は…。あらすじをみる 花澤家と保(遠藤憲一)の顔合わせ翌日、紀一郎(渡部篤郎)と美蘭(蓮佛美沙子)の間には朝から不穏な空気が。気まずい美蘭はそそくさと家を出ようとするが、静香(和久井映見)にも結婚には反対だと言われてしまう。一方、紀一郎も秘書の希和(中村アン)に美蘭の件を相談。51歳でいまだ独身、しかもバツなしの保に何か秘密があるのでは…とにらむ。 しばらくして、自社が買収した会社との懇親会に顔を出した紀一郎は、関係者の中に保を見つけ驚く。チャンスとばかりに保の素性を探っていると、衝撃的な格好をした保が現れ、紀一郎は絶句。 週末、昭栄(品川徹)に呼び出された保は、再び花澤家に向かっていた。すると、仕事で家に不在の美蘭から電話で、あの秘密だけはばれないようにとくぎをさされ、保は…。
- 00:46:29#3 お義父さん、あなたの挑戦 受けて立ちます!あらすじをみる 保(遠藤憲一)の酒癖の悪さを目の当たりにした紀一郎(渡部篤郎)は、美蘭(蓮佛美沙子)の誕生日までになんとしても2人を別れさせ、保を花澤家から排除しようと考えていた。美蘭を説得するよう真理乃(新川優愛)をけしかけ、さらには、会社の人間を使って保の経歴を調べ上げる。 一方の保は、花澤家での大失態を思い出して茫然自失、仕事も手につかない。保が部下に美蘭との関係を打ち明け、紀一郎にどう対抗すべきか作戦を練っていると、紀一郎から呼び出しの電話が。強気で立ち向かおうとする保だったが、ホテルのバーで待ち構えていた紀一郎の口から出た言葉は…。その夜、紀一郎のある一言が胸に刺さり、保は落ち込む。 翌日、ジムで待ち合わせていた保と美蘭の前に紀一郎が現れて…。あらすじをみる 保(遠藤憲一)の酒癖の悪さを目の当たりにした紀一郎(渡部篤郎)は、美蘭(蓮佛美沙子)の誕生日までになんとしても2人を別れさせ、保を花澤家から排除しようと考えていた。美蘭を説得するよう真理乃(新川優愛)をけしかけ、さらには、会社の人間を使って保の経歴を調べ上げる。 一方の保は、花澤家での大失態を思い出して茫然自失、仕事も手につかない。保が部下に美蘭との関係を打ち明け、紀一郎にどう対抗すべきか作戦を練っていると、紀一郎から呼び出しの電話が。強気で立ち向かおうとする保だったが、ホテルのバーで待ち構えていた紀一郎の口から出た言葉は…。その夜、紀一郎のある一言が胸に刺さり、保は落ち込む。 翌日、ジムで待ち合わせていた保と美蘭の前に紀一郎が現れて…。
- 00:46:19#4 お義父さん、大人の魅力ってなんですか?あらすじをみる 美蘭(蓮佛美沙子)奪還を心に誓う紀一郎(渡部篤郎)は、美蘭に思いを寄せる砂清水(山崎育三郎)を利用し、ある計画を進めることに。 仕事の話という名目で、呼び出された保(遠藤憲一)の前に現れた砂清水は、保を見るやいなや「美蘭ちゃんの元カレです!」と自己紹介し挑戦的に保を見つめる。さらに、なぜかその場に美蘭まで呼び出して…。 美蘭は、何日も徹夜して、保の上司から発注された新たなシステム作りに取り組んでいた。しかし、仕上がりに文句をつけられたうえ、理不尽な扱いまで受け、怒り心頭。自分の味方をしてくれない保に反発し、2人の関係はギクシャクしてしまう。 翌日、美蘭は保から「バレンタインデーは外で食事をしよう」と誘われる。同じ頃、紀一郎はすでに次の手を考えていて…。あらすじをみる 美蘭(蓮佛美沙子)奪還を心に誓う紀一郎(渡部篤郎)は、美蘭に思いを寄せる砂清水(山崎育三郎)を利用し、ある計画を進めることに。 仕事の話という名目で、呼び出された保(遠藤憲一)の前に現れた砂清水は、保を見るやいなや「美蘭ちゃんの元カレです!」と自己紹介し挑戦的に保を見つめる。さらに、なぜかその場に美蘭まで呼び出して…。 美蘭は、何日も徹夜して、保の上司から発注された新たなシステム作りに取り組んでいた。しかし、仕上がりに文句をつけられたうえ、理不尽な扱いまで受け、怒り心頭。自分の味方をしてくれない保に反発し、2人の関係はギクシャクしてしまう。 翌日、美蘭は保から「バレンタインデーは外で食事をしよう」と誘われる。同じ頃、紀一郎はすでに次の手を考えていて…。
- 00:46:19#5 お義父さん、自分に正直に生きてますか?あらすじをみる ある日の晩、保(遠藤憲一)は街中で見覚えのある若い女性を見かける。葉理男(中村倫也)の彼女だと思い込んでいた保が声をかけると、それは女装した葉理男だった! しばらくして、仕事中の紀一郎(渡部篤郎)の元に、葉理男が会社に辞表を出したと静香 (和久井映見)から連絡が入る。きっかけは保だという。おかげで紀一郎のさらなる怒りを買ってしまった保は、何とか辞表を撤回させようと、葉理男を待ち伏せし捕まえるが、会社を辞める理由については固く口を閉ざしたまま。 数日後、保が女性を追いかけ回している映像が動画サイトにアップされる。保が隠し事をしていると怪しんでいた美蘭(蓮佛美沙子)は浮気を確信。美蘭に問い詰められるものの、その女性が葉理男だとは言えない保は大ピンチ!そのうえ、動画を見た静香が保の家にやって来て…あらすじをみる ある日の晩、保(遠藤憲一)は街中で見覚えのある若い女性を見かける。葉理男(中村倫也)の彼女だと思い込んでいた保が声をかけると、それは女装した葉理男だった! しばらくして、仕事中の紀一郎(渡部篤郎)の元に、葉理男が会社に辞表を出したと静香 (和久井映見)から連絡が入る。きっかけは保だという。おかげで紀一郎のさらなる怒りを買ってしまった保は、何とか辞表を撤回させようと、葉理男を待ち伏せし捕まえるが、会社を辞める理由については固く口を閉ざしたまま。 数日後、保が女性を追いかけ回している映像が動画サイトにアップされる。保が隠し事をしていると怪しんでいた美蘭(蓮佛美沙子)は浮気を確信。美蘭に問い詰められるものの、その女性が葉理男だとは言えない保は大ピンチ!そのうえ、動画を見た静香が保の家にやって来て…
- 00:46:19#6 お義父さん、家族って厄介なものですか?あらすじをみる ある日突然、保(遠藤憲一)の家に姉の留美子(秋野暢子)が押しかけて来て、美蘭(蓮佛美沙子)と鉢合わせする。2人が結婚するつもりだと知った留美子は、両親にあいさつすると言い出す。しかし、到着した花澤家で保が紀一郎(渡部篤郎)に煙たがられていると知り、留美子と紀一郎は言い争いに。 後日、紀一郎の会社では、業績悪化の責任が紀一郎一人にのしかかる事態へ発展。紀一郎は窮地に追いやられていた。 同じ頃、留美子に一目ぼれした昭栄(品川徹)は保の家を訪れ、連れ戻しに行ったはずの真理乃(新川優愛)と3人、和気あいあいと昔話に花を咲かせていた。 やがて、仕事が終わった保と美蘭が駆けつけると、留美子は美蘭の前であからさまに真理乃を褒め、姉妹を比較。ついに堪忍袋の緒が切れた美蘭は――!?あらすじをみる ある日突然、保(遠藤憲一)の家に姉の留美子(秋野暢子)が押しかけて来て、美蘭(蓮佛美沙子)と鉢合わせする。2人が結婚するつもりだと知った留美子は、両親にあいさつすると言い出す。しかし、到着した花澤家で保が紀一郎(渡部篤郎)に煙たがられていると知り、留美子と紀一郎は言い争いに。 後日、紀一郎の会社では、業績悪化の責任が紀一郎一人にのしかかる事態へ発展。紀一郎は窮地に追いやられていた。 同じ頃、留美子に一目ぼれした昭栄(品川徹)は保の家を訪れ、連れ戻しに行ったはずの真理乃(新川優愛)と3人、和気あいあいと昔話に花を咲かせていた。 やがて、仕事が終わった保と美蘭が駆けつけると、留美子は美蘭の前であからさまに真理乃を褒め、姉妹を比較。ついに堪忍袋の緒が切れた美蘭は――!?
- 00:46:19#7 お義父さん、家族のことを信じられますか?あらすじをみる 火事で自分のマンションに住めなくなった保(遠藤憲一)が花澤家に転がり込んできた。紀一郎(渡部篤郎)は、静香(和久井映見)をはじめ、自分以外の家族が思いのほか保を歓迎していることが気に食わない。 一方、保とのプチ新婚生活を楽しんでいた美蘭(蓮佛美沙子)は、妹・真理乃(新川優愛)に恋人がいることを知る。しかも、偶然見かけた相手はどう見ても20歳以上年上!その情報は、砂清水(山崎育三郎)に真理乃の交友関係を調べさせていた紀一郎の耳にも入る。 やがて、真理乃の彼氏について調べ始めた保は、男の勤務先を突き止める。しかし、聞き込みで分かったのは男のとんでもない素性!それを聞いた美蘭は真理乃と話をしようとするが、保はそれを制し、事を荒立てないためにも自分が話してみると言い出し……。あらすじをみる 火事で自分のマンションに住めなくなった保(遠藤憲一)が花澤家に転がり込んできた。紀一郎(渡部篤郎)は、静香(和久井映見)をはじめ、自分以外の家族が思いのほか保を歓迎していることが気に食わない。 一方、保とのプチ新婚生活を楽しんでいた美蘭(蓮佛美沙子)は、妹・真理乃(新川優愛)に恋人がいることを知る。しかも、偶然見かけた相手はどう見ても20歳以上年上!その情報は、砂清水(山崎育三郎)に真理乃の交友関係を調べさせていた紀一郎の耳にも入る。 やがて、真理乃の彼氏について調べ始めた保は、男の勤務先を突き止める。しかし、聞き込みで分かったのは男のとんでもない素性!それを聞いた美蘭は真理乃と話をしようとするが、保はそれを制し、事を荒立てないためにも自分が話してみると言い出し……。
- 00:46:19#8 お義父さん、女の寂しさに気づいてますか?あらすじをみる 真理乃(新川優愛)から、紀一郎(渡部篤郎)が保(遠藤憲一)のことを褒めていたと聞き、嬉しくてたまらない美蘭(蓮佛美沙子)はそろそろ式場を探そうと提案するが、保は紀一郎の厳しい視線が気になりそれどころではない。一方、保に女の影を感じた紀一郎は再び砂清水(山崎育三郎)に保の調査を命じる。 その晩、リフォーム中の保のマンションに男の子の姿があった。紀一郎は保に隠し子がいると思い怒りに震えるが、美蘭にはとても言い出せない。 同じ頃、葉理男(中村倫也)は母・静香(和久井映見)の動向が気になっていた。静香のSNSには外出先で撮った楽しそうな写真の数々がアップされ、近頃は家を空けることも少なくない。 そんな中、保が泥酔して帰ってくる。美蘭は、上着のポケットに入っていた小学校の保護者章を見つけてしまい…。あらすじをみる 真理乃(新川優愛)から、紀一郎(渡部篤郎)が保(遠藤憲一)のことを褒めていたと聞き、嬉しくてたまらない美蘭(蓮佛美沙子)はそろそろ式場を探そうと提案するが、保は紀一郎の厳しい視線が気になりそれどころではない。一方、保に女の影を感じた紀一郎は再び砂清水(山崎育三郎)に保の調査を命じる。 その晩、リフォーム中の保のマンションに男の子の姿があった。紀一郎は保に隠し子がいると思い怒りに震えるが、美蘭にはとても言い出せない。 同じ頃、葉理男(中村倫也)は母・静香(和久井映見)の動向が気になっていた。静香のSNSには外出先で撮った楽しそうな写真の数々がアップされ、近頃は家を空けることも少なくない。 そんな中、保が泥酔して帰ってくる。美蘭は、上着のポケットに入っていた小学校の保護者章を見つけてしまい…。
- 00:45:34#9 お義父さん、家族のことを愛していますか?あらすじをみる 静香(和久井映見)が離婚届を残して家を出て行った。行き先に心当たりもなく美蘭(蓮佛美沙子)や葉理男(中村倫也)は心配するが、帰ってきた紀一郎(渡部篤郎)は慌てもしない。それもそのはず、紀一郎は会社で巨額の損失の全責任を押しつけられ失脚目前。とても家庭内のことに構っていられるような状況ではなかったのだ。唯一、そのことを人づてに聞いていた保(遠藤憲一)はサラリーマンとして崖っぷちに立たされた紀一郎の心中を察しつつも、今は静香を迎えに行くべきだと説得。しかし、紀一郎は「男がいるなら行けばいい。そんな女房はこっちから願い下げだ」と強がるばかり。 そんなある日、砂清水(山崎育三郎)から出張先で静香を見かけたと連絡が入る。急いで駆けつけた美蘭に静香はかつての恋人との関係や誰にも言えなかった胸の内を明かし……。あらすじをみる 静香(和久井映見)が離婚届を残して家を出て行った。行き先に心当たりもなく美蘭(蓮佛美沙子)や葉理男(中村倫也)は心配するが、帰ってきた紀一郎(渡部篤郎)は慌てもしない。それもそのはず、紀一郎は会社で巨額の損失の全責任を押しつけられ失脚目前。とても家庭内のことに構っていられるような状況ではなかったのだ。唯一、そのことを人づてに聞いていた保(遠藤憲一)はサラリーマンとして崖っぷちに立たされた紀一郎の心中を察しつつも、今は静香を迎えに行くべきだと説得。しかし、紀一郎は「男がいるなら行けばいい。そんな女房はこっちから願い下げだ」と強がるばかり。 そんなある日、砂清水(山崎育三郎)から出張先で静香を見かけたと連絡が入る。急いで駆けつけた美蘭に静香はかつての恋人との関係や誰にも言えなかった胸の内を明かし……。
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