各話一覧
00:05:32 #287 新しい病気 あらすじをみる
ショーねえちゃんが泣いている事にシマリスくんが驚いていると、本人も理由がわらかないという。いつも通り泣いているボーズくんに焦るアライグマくんにボーズくんのおかあさんのあしばらいが決まるが、そのおかあさんも泣いているのだった。アライグマくんも理由なく涙を流す。クモモの森に、泣き病という病気がはやり出したのだ。
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ショーねえちゃんが泣いている事にシマリスくんが驚いていると、本人も理由がわらかないという。いつも通り泣いているボーズくんに焦るアライグマくんにボーズくんのおかあさんのあしばらいが決まるが、そのおかあさんも泣いているのだった。アライグマくんも理由なく涙を流す。クモモの森に、泣き病という病気がはやり出したのだ。
00:05:32 #288 泣き病はどこに行った あらすじをみる
ヒグマの大将は泣き病の事を説明するために、森の仲間を密集しないで済む広い海岸に集める。クズリくんのおとうさんは泣き病の予防のために、殺菌力があるスークマの葉に紐を付けたスクマを作り、みんなに配るのだった。泣き病の感染を避けるため、みんな離れ離れで生活する。いつもと違う日常に、ぼのぼのはひとり涙するのだった。
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ヒグマの大将は泣き病の事を説明するために、森の仲間を密集しないで済む広い海岸に集める。クズリくんのおとうさんは泣き病の予防のために、殺菌力があるスークマの葉に紐を付けたスクマを作り、みんなに配るのだった。泣き病の感染を避けるため、みんな離れ離れで生活する。いつもと違う日常に、ぼのぼのはひとり涙するのだった。
00:05:32 #289 いろんなことを忘れてしまうよ あらすじをみる
なぜ家を出たのか忘れてしまったスナドリネコさん。おつかい中に通りがかったクズリくんと一緒にクズリくんの家へと行くが、おつかいを頼んだクズリくんのおとうさんは忘れてしまっているのだった。家に戻り、耳かき用の小枝を探そうとしていたことを思い出したスナドリネコさんは再び家を出るが、なぜかぼのぼのの所に来てしまい…。
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なぜ家を出たのか忘れてしまったスナドリネコさん。おつかい中に通りがかったクズリくんと一緒にクズリくんの家へと行くが、おつかいを頼んだクズリくんのおとうさんは忘れてしまっているのだった。家に戻り、耳かき用の小枝を探そうとしていたことを思い出したスナドリネコさんは再び家を出るが、なぜかぼのぼのの所に来てしまい…。
00:05:32 #290 おとうさんたちの年忘れ あらすじをみる
年の瀬も近づくクモモの森に、今日も夜の帳が下りる…。ぼんやりとしたヒカリゴケの明かりが、再びとある小屋にともる。アライグマくんのおとうさんが訪ねていくと、ボーズくんのおとうさんが早めに着いて待っているのだった。ぼのぼののおとうさんやヒグマの大将も合流してお父さんが勢揃い!?スペシャルゲストにカマチョ先生!?
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年の瀬も近づくクモモの森に、今日も夜の帳が下りる…。ぼんやりとしたヒカリゴケの明かりが、再びとある小屋にともる。アライグマくんのおとうさんが訪ねていくと、ボーズくんのおとうさんが早めに着いて待っているのだった。ぼのぼののおとうさんやヒグマの大将も合流してお父さんが勢揃い!?スペシャルゲストにカマチョ先生!?
00:05:32 #291 ぼのちゃん~ボクと海とおとうさん あらすじをみる
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんも泳ぎが上手になってきたので、今日は少し遠くまで泳いでみようと出発するぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさん。壁に寄りかかって休んでみたり、岩の上で休んでみたりしながらトガリ岩を目指す2人。トガリ岩にたどり着くと、岸壁の上にアライグマちゃんがいて…。
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これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんも泳ぎが上手になってきたので、今日は少し遠くまで泳いでみようと出発するぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさん。壁に寄りかかって休んでみたり、岩の上で休んでみたりしながらトガリ岩を目指す2人。トガリ岩にたどり着くと、岸壁の上にアライグマちゃんがいて…。
00:05:32 #292 ボクとおとうさんは似ている あらすじをみる
お昼ごはんに食べたいものをズバリ言い当てたぼのぼののおとうさんに驚くぼのぼの。家族だから似ていて何となくわかるというのだ。同じ家族でもシマリスくんとショーねえちゃんはあまり似てないと思い聞いてみるが、ショーねえちゃんはそっくりだという。アライグマくんに聞いてみると、似ているがケンカになってしまうようで…。
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お昼ごはんに食べたいものをズバリ言い当てたぼのぼののおとうさんに驚くぼのぼの。家族だから似ていて何となくわかるというのだ。同じ家族でもシマリスくんとショーねえちゃんはあまり似てないと思い聞いてみるが、ショーねえちゃんはそっくりだという。アライグマくんに聞いてみると、似ているがケンカになってしまうようで…。
00:05:32 #293 どこかにかくれている魔法のもの あらすじをみる
キツネさんが必死に何かを掴んでいるのを見たぼのぼの。面白そうな遊びだと伝えるが、キツネさんは遊びではなく何かにバケて隠れている魔法使いを探しているいう。掴まれると正体を現すというのだ。色々探してみるが一向に魔法使いは見つからず、キツネさんは一人納得して帰ってしまう。そのことをアライグマくんに伝えると…。
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キツネさんが必死に何かを掴んでいるのを見たぼのぼの。面白そうな遊びだと伝えるが、キツネさんは遊びではなく何かにバケて隠れている魔法使いを探しているいう。掴まれると正体を現すというのだ。色々探してみるが一向に魔法使いは見つからず、キツネさんは一人納得して帰ってしまう。そのことをアライグマくんに伝えると…。
00:05:32 #294 どこかにかくれて見ているもの あらすじをみる
神様みたいなものがこの世界の様子を見ていると主張するアライグマくん。石を落とせば下に落ちて、叩かれると痛い、そういう決まり事がちゃんとしているか、それを見張っているというのだ。すごく変な場所を思い出したぼのぼのは、アライグマくんと海岸へと向かう。砂浜には沢山の穴があるが、掘り出したはずの砂はどこにも無くて…。
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神様みたいなものがこの世界の様子を見ていると主張するアライグマくん。石を落とせば下に落ちて、叩かれると痛い、そういう決まり事がちゃんとしているか、それを見張っているというのだ。すごく変な場所を思い出したぼのぼのは、アライグマくんと海岸へと向かう。砂浜には沢山の穴があるが、掘り出したはずの砂はどこにも無くて…。
00:05:32 #295 音は不思議 あらすじをみる
ぼのぼのが貝を石に叩いて割ろうとしていると、ぼのぼののおとうさんがその貝はなかなか割れないだろうと、別の貝を地面で叩いて確かめ、差し出してくれる。割れやすさを貝を叩いた音でわかるのだ。風の吹く音や木々のさざめき、森の色々な音に耳を傾けるぼのぼの。アライグマくんと合流して更にいろいろな音を出して遊んでいると…。
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ぼのぼのが貝を石に叩いて割ろうとしていると、ぼのぼののおとうさんがその貝はなかなか割れないだろうと、別の貝を地面で叩いて確かめ、差し出してくれる。割れやすさを貝を叩いた音でわかるのだ。風の吹く音や木々のさざめき、森の色々な音に耳を傾けるぼのぼの。アライグマくんと合流して更にいろいろな音を出して遊んでいると…。
00:05:32 #296 クモモの姉ふたたび あらすじをみる
クモモの森のとある場所、クモモの姉の祠で占いが行われているという…。生意気でヘタレで腹黒な弟に困ったショーねえちゃんは、占ってもらおうとクモモの姉を訪ねる。クモモの姉はクモモの瞳という水晶玉で運命を占えるのだ。クモモの姉は占いを始める…そしてクモモの瞳に映った想定していなかった意外な事実とは…。
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クモモの森のとある場所、クモモの姉の祠で占いが行われているという…。生意気でヘタレで腹黒な弟に困ったショーねえちゃんは、占ってもらおうとクモモの姉を訪ねる。クモモの姉はクモモの瞳という水晶玉で運命を占えるのだ。クモモの姉は占いを始める…そしてクモモの瞳に映った想定していなかった意外な事実とは…。
00:05:32 #297 ぼのちゃん~シマリスちゃんがいなくなった あらすじをみる
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんがご飯を食べているとシマリスちゃんのおとうさんが訪ねてきた。シマリスちゃんが朝からいなくて探しているというのだ。みんなで一緒に心当たりを探している途中でアライグマちゃんも合流するが、シマリスちゃんの姿はどこにも無くて…。
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これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんがご飯を食べているとシマリスちゃんのおとうさんが訪ねてきた。シマリスちゃんが朝からいなくて探しているというのだ。みんなで一緒に心当たりを探している途中でアライグマちゃんも合流するが、シマリスちゃんの姿はどこにも無くて…。
00:05:32 #298 スナドリネコさんはどこからきた? あらすじをみる
ぼのぼのとスナドリネコさんが川辺で話している。クモモの森で暮らす前はどこにいたのか?とぼのぼのが聞くと、どこにもいなかったのかもしれない、とスナドリネコさんは言うのであった。その夜は嵐になり、ぼのぼのは崖の上でスナドリネコさんの姿を見かけて…。
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ぼのぼのとスナドリネコさんが川辺で話している。クモモの森で暮らす前はどこにいたのか?とぼのぼのが聞くと、どこにもいなかったのかもしれない、とスナドリネコさんは言うのであった。その夜は嵐になり、ぼのぼのは崖の上でスナドリネコさんの姿を見かけて…。
00:05:32 #299 スナドリネコさんはどこにいる? あらすじをみる
しばらく姿が見えないスナドリネコさんを探して、ヒグマの大将とクズリくんのおとうさん、アライグマくんがぼのぼのを訪ねてくる。ぼのぼのも心当たりを探していたが、見つけられていないのだった。クズリくんのおとうさんが気になっている見たことのないフンを調べてみると、この辺りにはいないツリガネムシが出てきて…。
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しばらく姿が見えないスナドリネコさんを探して、ヒグマの大将とクズリくんのおとうさん、アライグマくんがぼのぼのを訪ねてくる。ぼのぼのも心当たりを探していたが、見つけられていないのだった。クズリくんのおとうさんが気になっている見たことのないフンを調べてみると、この辺りにはいないツリガネムシが出てきて…。
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