各話一覧
00:05:33 #14 ボクの石が割れた あらすじをみる
貝を割るときに使っていた、お気に入りの石が割れてしまった。新しいぼのぼのの石を探すため、スナドリネコさんからアドバイスをもらって、入り江までやってきたぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。確かに石がたくさんあって、好きな石もたくさん見つかった。しかし、どの石がぼのぼののことを好きな石なのか、ぼのぼのにはわからない。
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貝を割るときに使っていた、お気に入りの石が割れてしまった。新しいぼのぼのの石を探すため、スナドリネコさんからアドバイスをもらって、入り江までやってきたぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。確かに石がたくさんあって、好きな石もたくさん見つかった。しかし、どの石がぼのぼののことを好きな石なのか、ぼのぼのにはわからない。
00:05:33 #15 さびしくなる時がある あらすじをみる
みんなで遊んでいたら、アライグマくんが突然「俺、今さびしくなるぞ」と言い出した。さびしくなるってどんな感じだろう?歯磨きしてる時?お父さんにもう寝るよと言われた時?想像をめぐらせるぼのぼのとシマリスくん。一方、アライグマくんはアナグマくんの所へ。どうしてさびしくなるのか悩むアライグマくんの胸に、アナグマくんのある一言が突き刺さる。
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みんなで遊んでいたら、アライグマくんが突然「俺、今さびしくなるぞ」と言い出した。さびしくなるってどんな感じだろう?歯磨きしてる時?お父さんにもう寝るよと言われた時?想像をめぐらせるぼのぼのとシマリスくん。一方、アライグマくんはアナグマくんの所へ。どうしてさびしくなるのか悩むアライグマくんの胸に、アナグマくんのある一言が突き刺さる。
00:05:33 #16 ボクはよく歩く あらすじをみる
ぼのぼのは歩くのが好きだ。しかし、どうして好きなのかがわからない。シマリスくんと一緒に考えてみるが、はっきりした答えはでない。アライグマくんにも聞いてみようと、アライグマくんの家を訪ねる2人。しかしアライグマくんは留守。代わりにいたのは、アライグマくんのお父さんだった。2人はアライグマくんのお父さんにも歩くことの面白さを説明し始める。
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ぼのぼのは歩くのが好きだ。しかし、どうして好きなのかがわからない。シマリスくんと一緒に考えてみるが、はっきりした答えはでない。アライグマくんにも聞いてみようと、アライグマくんの家を訪ねる2人。しかしアライグマくんは留守。代わりにいたのは、アライグマくんのお父さんだった。2人はアライグマくんのお父さんにも歩くことの面白さを説明し始める。
00:05:33 #17 シマリスくんのおねえさん あらすじをみる
シマリスくんの家に、シマリスくんの暴れん坊な姉・ショーねえちゃんが遊びにきた。宝物を捨てられたり叩かれたり、さんざんいじめられ、たまらず逃げだすシマリスくん。しかしけっきょく、居合わせたぼのぼのまで一緒に捕まってしまう。すると「おやめなさい」と誰かの声・・・・・・颯爽と現れたのは、シマリスくんのもう1人の姉・ダイねえちゃんだった。
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シマリスくんの家に、シマリスくんの暴れん坊な姉・ショーねえちゃんが遊びにきた。宝物を捨てられたり叩かれたり、さんざんいじめられ、たまらず逃げだすシマリスくん。しかしけっきょく、居合わせたぼのぼのまで一緒に捕まってしまう。すると「おやめなさい」と誰かの声・・・・・・颯爽と現れたのは、シマリスくんのもう1人の姉・ダイねえちゃんだった。
00:05:33 #18 ボクたちのおもしろいこと あらすじをみる
ぼのぼのとシマリスくんが、新しい遊びを思いついた。それは「相手に向かって歩いて行き、ぶつかる寸前になっても止まらず、そのままぶつかる」という謎の遊び。さっそくアライグマくんに教えにきたのだが、面白さがわからないアライグマくんは一緒にやってくれない。さらにアライグマくんは2人に「もっとスリルのある遊びにしよう」と持ち掛け・・・・・・。
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ぼのぼのとシマリスくんが、新しい遊びを思いついた。それは「相手に向かって歩いて行き、ぶつかる寸前になっても止まらず、そのままぶつかる」という謎の遊び。さっそくアライグマくんに教えにきたのだが、面白さがわからないアライグマくんは一緒にやってくれない。さらにアライグマくんは2人に「もっとスリルのある遊びにしよう」と持ち掛け・・・・・・。
00:05:33 #19 ボクの中の景色 あらすじをみる
「おとうさん。同じ景色の夢を見たことがある?」「うん。ある、よ」ぼのぼのはよく、ある景色の夢を見る。おとうさんの景色について聞いてみるけれど、ぼのぼのの景色とはだいぶ違う。アライグマくんやシマリスくんにも、それぞれの景色があるようだ。ぼのぼのとシマリスくんは、ぼのぼのの中の景色が本当にあるのか探しにいく。
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「おとうさん。同じ景色の夢を見たことがある?」「うん。ある、よ」ぼのぼのはよく、ある景色の夢を見る。おとうさんの景色について聞いてみるけれど、ぼのぼのの景色とはだいぶ違う。アライグマくんやシマリスくんにも、それぞれの景色があるようだ。ぼのぼのとシマリスくんは、ぼのぼのの中の景色が本当にあるのか探しにいく。
00:05:33 #20 スナドリネコさんの遊び あらすじをみる
スナドリネコさんが道端に落ちているものを拾っては眺めている。その様子を見かけたぼのぼのが何をしているのか尋ねると、スナドリネコさんは「遊んでるのさ」と答えた。落ちている物を拾って、どうしてそれがそこに落ちているのか考える遊びなのだという。モドリウサギの歯、チョウツバキの花びら。ふたりは色々な物を拾っていく。
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スナドリネコさんが道端に落ちているものを拾っては眺めている。その様子を見かけたぼのぼのが何をしているのか尋ねると、スナドリネコさんは「遊んでるのさ」と答えた。落ちている物を拾って、どうしてそれがそこに落ちているのか考える遊びなのだという。モドリウサギの歯、チョウツバキの花びら。ふたりは色々な物を拾っていく。
00:05:33 #21 シマリスくんが決闘だ あらすじをみる
シマリスくんの家に、またショーねえちゃんが遊びに来た。ショーねえちゃんからのあいかわらずの理不尽に耐えかねたシマリスくんは、ショーねえちゃんに決闘を申し出る。シマリスくんが勝ったらもう自分をいぢめないこと、ショーねえちゃんが勝ったらなんでも言うことを聞くことを条件に、姉弟は決闘の約束をするが・・・・・・。
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シマリスくんの家に、またショーねえちゃんが遊びに来た。ショーねえちゃんからのあいかわらずの理不尽に耐えかねたシマリスくんは、ショーねえちゃんに決闘を申し出る。シマリスくんが勝ったらもう自分をいぢめないこと、ショーねえちゃんが勝ったらなんでも言うことを聞くことを条件に、姉弟は決闘の約束をするが・・・・・・。
00:05:33 #22 ボクが昔持っていたもの あらすじをみる
ぼのぼのが昔持っていた、ぐにゃぐにゃした形の石。大事にしまっておいたのに、どこにしまったのか忘れてしまった。その石を『ペイジンさん』と呼んでいたことを思い出したぼのぼのは、今度こそ忘れないように地面にメモを書き残す。しかし、ずっと覚えているためにはメモを書いた場所から離れてはならないという面白い事実に気づく。
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ぼのぼのが昔持っていた、ぐにゃぐにゃした形の石。大事にしまっておいたのに、どこにしまったのか忘れてしまった。その石を『ペイジンさん』と呼んでいたことを思い出したぼのぼのは、今度こそ忘れないように地面にメモを書き残す。しかし、ずっと覚えているためにはメモを書いた場所から離れてはならないという面白い事実に気づく。
00:05:33 #23 フェネギーくんのあ~あ あらすじをみる
いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。
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いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。
00:05:33 #24 石の木の大きな石 あらすじをみる
『石の木』は大きな石が木の上にのっかっている、とてもふしぎな木だ。ぼのぼのとシマリスくんは石の木のなりたちを、木の芽が成長しながら大きな石を持ち上げていったのだと想像する。本当にそうなのか確かめようと、石の木に登り始めるアライグマくん。しかしその拍子に、大きな石が木の上から転がり落ちてしまった!
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『石の木』は大きな石が木の上にのっかっている、とてもふしぎな木だ。ぼのぼのとシマリスくんは石の木のなりたちを、木の芽が成長しながら大きな石を持ち上げていったのだと想像する。本当にそうなのか確かめようと、石の木に登り始めるアライグマくん。しかしその拍子に、大きな石が木の上から転がり落ちてしまった!
00:05:33 #25 雲が運んでくるもの あらすじをみる
大きなモヤモヤ雲が、山の向こうから森へ流れてきた。「雲は気持ちを運んでくるものだと思うのでぃす。あの雲が森の上にきた時、みんなの気持ちはモヤモヤになってしまうでぃしょう」・・・・・・シマリスくんは力説するが、アライグマくんは信じようとしない。本当にモヤモヤした気持ちになるのか、ふたりは賭けをはじめる。
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大きなモヤモヤ雲が、山の向こうから森へ流れてきた。「雲は気持ちを運んでくるものだと思うのでぃす。あの雲が森の上にきた時、みんなの気持ちはモヤモヤになってしまうでぃしょう」・・・・・・シマリスくんは力説するが、アライグマくんは信じようとしない。本当にモヤモヤした気持ちになるのか、ふたりは賭けをはじめる。
00:05:33 #26 またおねえさんがやってきた あらすじをみる
ダイねえちゃんとショーねえちゃんがシマリスくんの様子を見にやってきた。あいかわらずシマリスくんをいぢめるショーねえちゃんをいさめてくれるダイねえちゃんだが、シマリスくんのクルミを見るや、その表情がくもる。「クルミを手放せない限り、あなたに自立はないと言ったはずです」と、ダイねえちゃんの説教が始まってしまい・・・・・・。
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ダイねえちゃんとショーねえちゃんがシマリスくんの様子を見にやってきた。あいかわらずシマリスくんをいぢめるショーねえちゃんをいさめてくれるダイねえちゃんだが、シマリスくんのクルミを見るや、その表情がくもる。「クルミを手放せない限り、あなたに自立はないと言ったはずです」と、ダイねえちゃんの説教が始まってしまい・・・・・・。
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