各話一覧
00:23:40 第7問 永遠に追いこせないものは? あらすじをみる
独立記念祭が終わり、3人が一斉に転校してしまったことに、意気消沈する溝呂木。
休息も必要だと提案する首藤。面白いものを見つけたと、学校施設内にあるプールに10年黒組一同向かうことに。
そこは遊園地のような施設が広がっていた。一同驚きながらも、それぞれ様々水着に着替はじめた。
兎角も水着に着替えるために、ロッカーを開けると、ロッカーの中には予告票が入っていた……。
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独立記念祭が終わり、3人が一斉に転校してしまったことに、意気消沈する溝呂木。
休息も必要だと提案する首藤。面白いものを見つけたと、学校施設内にあるプールに10年黒組一同向かうことに。
そこは遊園地のような施設が広がっていた。一同驚きながらも、それぞれ様々水着に着替はじめた。
兎角も水着に着替えるために、ロッカーを開けると、ロッカーの中には予告票が入っていた……。
00:23:40 第8問 嘘つきの門番はどちら? あらすじをみる
ミョウジョウ学園には、嵐が近づいていた。ひと気がなく、ガランとした校内や寮の部屋をみて晴は寂しさを漏らしていた。
そんな晴をみて、兎角は、無事に生きて黒組を卒業することが夢なのだろうと問う。そんな晴は、俯きながらも、逆に兎角の夢は何なのか聞き返す……。
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ミョウジョウ学園には、嵐が近づいていた。ひと気がなく、ガランとした校内や寮の部屋をみて晴は寂しさを漏らしていた。
そんな晴をみて、兎角は、無事に生きて黒組を卒業することが夢なのだろうと問う。そんな晴は、俯きながらも、逆に兎角の夢は何なのか聞き返す……。
00:23:40 第9問 胸の中にいるのは?(追試) あらすじをみる
窓の外では激しく風が吹き荒れる中、兎角と伊介は対峙していた。晴の安否を心配するも、伊介に阻まれる兎角。
一方は、晴は、番馬に追い詰められていた。番馬にハンマーを振り下ろされたところを間一髪でよけながらも、逃げ惑う晴。兎角は晴のもとに向かうべく、伊介にナイフを向ける。
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窓の外では激しく風が吹き荒れる中、兎角と伊介は対峙していた。晴の安否を心配するも、伊介に阻まれる兎角。
一方は、晴は、番馬に追い詰められていた。番馬にハンマーを振り下ろされたところを間一髪でよけながらも、逃げ惑う晴。兎角は晴のもとに向かうべく、伊介にナイフを向ける。
00:23:40 第10問 女王はだれ? あらすじをみる
残り4人になった黒組の教室内。黒板には自習の文字。残るは、英純恋子ひとりと兎角は警戒心を高める。そんな中、英は晴に歩み寄り、一枚の封筒を差し出した。予告票かと思いきや、中にはお茶会への招待状が入っていた。部屋に戻り、晴は英との話し合いの末、和解が出来ないかと考えていた……。
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残り4人になった黒組の教室内。黒板には自習の文字。残るは、英純恋子ひとりと兎角は警戒心を高める。そんな中、英は晴に歩み寄り、一枚の封筒を差し出した。予告票かと思いきや、中にはお茶会への招待状が入っていた。部屋に戻り、晴は英との話し合いの末、和解が出来ないかと考えていた……。
00:23:40 第11問 『祝(ことほぎ)』と『呪(のろい)』の見わけ方』 あらすじをみる
ガランとした教室内に、残った3人。そんな中鳰から、兎角と晴に真オリエンテーションの開催が告げられる。晴はビクつきながら、俯いてしまう。そんな晴を無言で見つめるしかない兎角……。兎角は、英が言っていた「女王蜂」とは、どういう意味なのかと晴に問う……。
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ガランとした教室内に、残った3人。そんな中鳰から、兎角と晴に真オリエンテーションの開催が告げられる。晴はビクつきながら、俯いてしまう。そんな晴を無言で見つめるしかない兎角……。兎角は、英が言っていた「女王蜂」とは、どういう意味なのかと晴に問う……。
00:23:25 第12問 故に、世界は□□に満ちている あらすじをみる
兎角から突き付けられた予告票をみて、愕然とする晴。まるで揺るぎもしない兎角。晴の手が震え始め、ぐしゃりと予告票を半ば握り潰すようにしながら、泣きそうに叫ぶ晴。攻撃を避けながら逃げまどう中、背後の靄の中から伸びてきた手が、晴の手をぐっと掴んだ……。
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兎角から突き付けられた予告票をみて、愕然とする晴。まるで揺るぎもしない兎角。晴の手が震え始め、ぐしゃりと予告票を半ば握り潰すようにしながら、泣きそうに叫ぶ晴。攻撃を避けながら逃げまどう中、背後の靄の中から伸びてきた手が、晴の手をぐっと掴んだ……。
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