Log 08～Log 13

各話一覧

• 00:23:40

  Log 08 波打つ夜が来て

  あらすじをみる 何をするにも上の空で、夏生の様子が少しおかしい。水菜萌たちに問い詰められた夏生は、渋々海の中でキスをしたことを打ち明けるのだった。アトリはヒューマノイドでもあり、初恋の人でもあるという現実をうまく受け止めきれない夏生。そんな彼に水菜萌が告げた言葉とは…。
  あらすじをみる 何をするにも上の空で、夏生の様子が少しおかしい。水菜萌たちに問い詰められた夏生は、渋々海の中でキスをしたことを打ち明けるのだった。アトリはヒューマノイドでもあり、初恋の人でもあるという現実をうまく受け止めきれない夏生。そんな彼に水菜萌が告げた言葉とは…。
• 00:25:09

  Log 09 深淵に落ちる足

  あらすじをみる 広げてあったアトリのログを見てしまった夏生。そこに綴られていたのは、ヒューマノイドとして夏生の望む行動を無機質に実行した血の通わない「記録」だった。本能的にアトリを拒絶し、何もかもを信じられなくなった夏生のもとに、1通の手紙が届く。それは、アトリというヒューマノイドの真実を記したレポートだった。
  あらすじをみる 広げてあったアトリのログを見てしまった夏生。そこに綴られていたのは、ヒューマノイドとして夏生の望む行動を無機質に実行した血の通わない「記録」だった。本能的にアトリを拒絶し、何もかもを信じられなくなった夏生のもとに、1通の手紙が届く。それは、アトリというヒューマノイドの真実を記したレポートだった。
• 00:26:50

  Log 10 やがて雨は止んで

  あらすじをみる ボロボロなアトリのもとに駆け付けた夏生。しかし、ヤスダの標的はアトリから夏生へ。絶え間なく与えられる痛みで、夏生までもボロボロになってしまう。そんなヤスダからの一方的な暴力を前に、耐えられなくなったアトリは再び人間に手をあげる。
  あらすじをみる ボロボロなアトリのもとに駆け付けた夏生。しかし、ヤスダの標的はアトリから夏生へ。絶え間なく与えられる痛みで、夏生までもボロボロになってしまう。そんなヤスダからの一方的な暴力を前に、耐えられなくなったアトリは再び人間に手をあげる。
• 00:23:40

  Log 11 残夏のしらせと君の音

  あらすじをみる 本土のアカデミーに戻り、ヒューマノイドについて学ぶことを決心した夏生。サルベージ屋を竜司に託すため船の片付けをしている中、頬を赤らめるアトリに連れられたベッドには「YES」を向いた枕が。夏生は呆れながらもふたりの未来を見つめ直すため話し始める。しかし突然、アトリの瞳からは光が消え、ピクリとも動かず…。
  あらすじをみる 本土のアカデミーに戻り、ヒューマノイドについて学ぶことを決心した夏生。サルベージ屋を竜司に託すため船の片付けをしている中、頬を赤らめるアトリに連れられたベッドには「YES」を向いた枕が。夏生は呆れながらもふたりの未来を見つめ直すため話し始める。しかし突然、アトリの瞳からは光が消え、ピクリとも動かず…。
• 00:23:39

  Log 12 約束の地への切符

  あらすじをみる カプセルがアトリに伝えた最後の命令。それは、エデンに行くこと。しかし肝心の場所が分からない不完全な命令に戸惑う夏生たちは、どこまでも広がる海を手当たり次第捜索するのだった。まったく進展がない絶望的な状態だったが、凜々花の見つけた一つのヒントが夏生の「ある記憶」を思い出させる。
  あらすじをみる カプセルがアトリに伝えた最後の命令。それは、エデンに行くこと。しかし肝心の場所が分からない不完全な命令に戸惑う夏生たちは、どこまでも広がる海を手当たり次第捜索するのだった。まったく進展がない絶望的な状態だったが、凜々花の見つけた一つのヒントが夏生の「ある記憶」を思い出させる。
• 00:26:50

  Log 13 時よ止まれ、おまえは美しい

  あらすじをみる 残り3日。エデンに組み込まれることを決意したアトリとアトリを救うために動く夏生の限られた時間は進んでいく。
  あらすじをみる 残り3日。エデンに組み込まれることを決意したアトリとアトリを救うために動く夏生の限られた時間は進んでいく。