各話一覧
00:23:59 第2話 繋がるということ あらすじをみる
ヒロのことをすっかり気に入った様子のゼロツーは、13都市に残ることに。
だがヒロは、ゼロツーとストレリチアに乗ったときのことをほとんど覚えていなかった。
ゼロツーともう一度乗れることを証明したい。そんな思いを抱えながら、ひとり、訓練に明け暮れるヒロ。
一方イチゴは、ゼロツーに、これ以上ヒロと関わるのはやめてほしいと告げる。
そんなとき、ヒロの実機での起動テストが行われることになった。テストの結果次第では正式にパラサイトとして選出されると言われ、希望を抱くヒロ。そのテストでのヒロのパートナーに名乗り出たのは……。
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ヒロのことをすっかり気に入った様子のゼロツーは、13都市に残ることに。
だがヒロは、ゼロツーとストレリチアに乗ったときのことをほとんど覚えていなかった。
ゼロツーともう一度乗れることを証明したい。そんな思いを抱えながら、ひとり、訓練に明け暮れるヒロ。
一方イチゴは、ゼロツーに、これ以上ヒロと関わるのはやめてほしいと告げる。
そんなとき、ヒロの実機での起動テストが行われることになった。テストの結果次第では正式にパラサイトとして選出されると言われ、希望を抱くヒロ。そのテストでのヒロのパートナーに名乗り出たのは……。
00:24:01 第3話 戦う人形 あらすじをみる
起動テストでの失敗のあと、気まずいヒロとイチゴ。
ヒロはもう一度ゼロツーと乗られるようにナナやハチに掛け合おうとする。そんなヒロに対し、ゴローがある噂を口にする。
「3回以上、ゼロツーと一緒に乗れたパートナーはいない」と。
それを知りつつも、他に道はないと答えるヒロ。
そんなとき、13部隊がはじめての実戦に出ることに。
ただしAPE本部からは、ストレリチアの出撃は禁止とされた。
「いいの? あの子たち、みんなやられちゃうよ?」
そんなゼロツーの言葉を聞きながら、もどかしい気持ちでヒロが見守る中、13部隊が叫竜と遭遇して……。
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起動テストでの失敗のあと、気まずいヒロとイチゴ。
ヒロはもう一度ゼロツーと乗られるようにナナやハチに掛け合おうとする。そんなヒロに対し、ゴローがある噂を口にする。
「3回以上、ゼロツーと一緒に乗れたパートナーはいない」と。
それを知りつつも、他に道はないと答えるヒロ。
そんなとき、13部隊がはじめての実戦に出ることに。
ただしAPE本部からは、ストレリチアの出撃は禁止とされた。
「いいの? あの子たち、みんなやられちゃうよ?」
そんなゼロツーの言葉を聞きながら、もどかしい気持ちでヒロが見守る中、13部隊が叫竜と遭遇して……。
00:24:01 第4話 フラップ・フラップ あらすじをみる
先の戦いのあと、ミツルは意識を取り戻したが、肉体には大きなダメージが残った。しかもゼロツーに対して異様なほどの怯えを見せる。
「パートナー殺し」という、ゼロツーに付きまとう噂。
ゼロツーと一緒に乗ったパートナーは、3回目で必ず命を落とす――その噂のことは、ヒロも何度も聞いていた。
フランクスに乗れなければ、いないのと同じ。しかしゼロツーと乗れば、無事では済まないかもしれない。ふたつの感情の間で揺れるヒロ。
一方、ゼロツーに対してAPE本部から「13都市を出て前線に戻れ」という通達が届く。
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先の戦いのあと、ミツルは意識を取り戻したが、肉体には大きなダメージが残った。しかもゼロツーに対して異様なほどの怯えを見せる。
「パートナー殺し」という、ゼロツーに付きまとう噂。
ゼロツーと一緒に乗ったパートナーは、3回目で必ず命を落とす――その噂のことは、ヒロも何度も聞いていた。
フランクスに乗れなければ、いないのと同じ。しかしゼロツーと乗れば、無事では済まないかもしれない。ふたつの感情の間で揺れるヒロ。
一方、ゼロツーに対してAPE本部から「13都市を出て前線に戻れ」という通達が届く。
00:24:01 第5話 キミの棘、ボクのしるし あらすじをみる
13都市と26都市のキッシングが行われる。
キッシングとは、移動要塞都市同士で接続し、マグマ燃料の受け渡しをすること。
しかしそれにより、大量の叫竜を呼び寄せることになってしまう。
そこで、13部隊と26部隊が共同でふたつの都市を守ることに。
両都市を繋ぐメインパイプの防衛には、ヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置されることとなった。
26部隊のコドモたちは、ゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。
以前にも26部隊はゼロツーと共同作戦を行ったことがあり、その際、ゼロツーの周囲を考えない戦い方のせいで仲間を失っていた。
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13都市と26都市のキッシングが行われる。
キッシングとは、移動要塞都市同士で接続し、マグマ燃料の受け渡しをすること。
しかしそれにより、大量の叫竜を呼び寄せることになってしまう。
そこで、13部隊と26部隊が共同でふたつの都市を守ることに。
両都市を繋ぐメインパイプの防衛には、ヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置されることとなった。
26部隊のコドモたちは、ゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。
以前にも26部隊はゼロツーと共同作戦を行ったことがあり、その際、ゼロツーの周囲を考えない戦い方のせいで仲間を失っていた。
00:24:02 第6話 ダーリン・イン・ザ・フランクス あらすじをみる
キッシングによるマグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まる。
26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。
そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
ヒロにとっては、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目。圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、コクピット内のヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
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キッシングによるマグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まる。
26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。
そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
ヒロにとっては、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目。圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、コクピット内のヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
00:24:01 第7話 流星モラトリアム あらすじをみる
13都市は最重要特別監視都市に認定される。ゼロツーとストレリチアは13部隊所属となり、ヒロがゼロツーのパートナーに正式に選出された。
ゼロツーの噂に対する疑念も晴れ、13部隊のコドモたちも彼女を仲間として迎え入れる。
そんな13部隊に、休暇が与えられる。はじめて見る海を前に、テンションが上がるコドモたち。つかの間の平穏な時間を満喫する。
だが、海岸から少し離れた場所に、見たこともない廃墟を見つけて……。
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13都市は最重要特別監視都市に認定される。ゼロツーとストレリチアは13部隊所属となり、ヒロがゼロツーのパートナーに正式に選出された。
ゼロツーの噂に対する疑念も晴れ、13部隊のコドモたちも彼女を仲間として迎え入れる。
そんな13部隊に、休暇が与えられる。はじめて見る海を前に、テンションが上がるコドモたち。つかの間の平穏な時間を満喫する。
だが、海岸から少し離れた場所に、見たこともない廃墟を見つけて……。
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(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会