すべてのレビュー・口コミ（201件）

原作の漫画、アニメ、映画、どれもそれぞれ素敵な雰囲気で、それぞれ違う味わいがあってどれもとても好きです！

全然将棋のことを知らないので、面白いのかなー？と思っていましたが、結構楽しめました！

これほど切なく、心温まり寂しくなり、締め付けられて、泣けることは無いです。

実写化で原作を知りました
原作がそこまで知名度がなかった分こちらのイメージが強いです

個人的には漫画実写最大の当たり。
羽海野チカ先生の美しい世界に神木くんが生きていてくれてます。

映画館で予告を見てずっと気になってました。レンタルできることがわかってすぐに借りました。主人公の零が可哀想で辛かったです。でも物語はすごく面白かったです!

やはり神木隆之介は天才。
３月のライオンは漫画を読みましたが、漫画を越えてきました。

原作の大ファンです。映画は原作に負けない素晴らしいものでした。
キャストもはまってます！

将棋の知識は全くないが、楽しめた。あたたかい気持ちになるいい作品。

キャストは 主要人物は納得できました！！
スミスさん、二階堂くんは実写にするとキツかった…
前編はとにかく暗くて辛かった。三姉妹のシーンで癒されるしかないです。
原作のファンなので一度は見ておかねば
と思いました。

タイトルに惹かれて見てみました。豪華キャストでストーリーの展開が素晴らしいと思います。おすすめです。

面白い作品です

おすすめです

アニメから話題な作品でした。アニメを知らない方も楽しめると思います。

マンガどおりのキャストだったので、違和感なく見れた。マンガでは将棋のシーンが難しいなーと思っていたが、映像化されると非常にわかりやすい。

とにかくキャストがばっちりすぎて、再現率が高いです。アニメを見てからの映画でしたが、重要なところはちゃんと入れつつの実写化という感じがして、よくある『実写にして残念』ということが全くなく楽しめました。

高橋一生さんが好きなので気になっていました。やっと見れました。良かったです。

良かった。神木隆之介君は色々な役を演じられる役者だけれど、今作は特にはまり役だと思います。

将棋に限らず、どこの世界にも共感するところがあるのではないかと感じました。
原作もこれを機に目を通してみたい

すごく良かった。エンディングのぼくのりりっくのぼうよみの曲が、とても合ってる。

漫画が面白いので見てみたらやっぱり面白かったです。ぜひ一度見てみてください。