#2～#6

各話一覧

• 00:25:25

  #2 悲しみのギルバート

  あらすじをみる 1600年のロンドンにタイムスリップした真理。そこで出会ったウィリアム・ギルバートは「地球は大きな磁性体」であることを、方位磁針と伏角計の角度によって証明しようとしていた。一方、真理の行方が掴めぬまま早瀬研究所の周りを探していた旬たちは、見知らぬ警官に声を掛けられる。真理の事を伏せ、警官の職務質問をかわす旬。だが旬たちと別れた後、警官は謎の男・御影に連絡を取るのだった。
  あらすじをみる 1600年のロンドンにタイムスリップした真理。そこで出会ったウィリアム・ギルバートは「地球は大きな磁性体」であることを、方位磁針と伏角計の角度によって証明しようとしていた。一方、真理の行方が掴めぬまま早瀬研究所の周りを探していた旬たちは、見知らぬ警官に声を掛けられる。真理の事を伏せ、警官の職務質問をかわす旬。だが旬たちと別れた後、警官は謎の男・御影に連絡を取るのだった。
• 00:25:25

  #3 反骨のフランクリン

  あらすじをみる 早瀬研究所の地下にタイムスリップするためのシステムがある事が判明する。だが、システムの使い方が解らぬまま、真理は再び1752年のアメリカに再びタイムスリップしてしまう。そこで彼女は黒人奴隷のジャンという少年に助けられる。彼の主人は避雷針を発明したベンジャミン・フランクリン。落雷による被害を軽減させようと避雷針の普及に奔走していたフランクリンだったが――。
  あらすじをみる 早瀬研究所の地下にタイムスリップするためのシステムがある事が判明する。だが、システムの使い方が解らぬまま、真理は再び1752年のアメリカに再びタイムスリップしてしまう。そこで彼女は黒人奴隷のジャンという少年に助けられる。彼の主人は避雷針を発明したベンジャミン・フランクリン。落雷による被害を軽減させようと避雷針の普及に奔走していたフランクリンだったが――。
• 00:25:25

  #4 戦場のボルタ

  あらすじをみる 本の肖像画に触れるとタイムスリップすると察した真理。跳んだ先は1800年のイタリア・パヴィア。貴族の屋敷で研究資金調達のため、電気銃を使ったデモンストレーションを行っていたアレキサンドロ・ボルタの前だった。突然出現した真理に困惑するボルタ。彼は、父を探していると言う真理に永司らしい人物が何度か自分の大学に尋ねてきている話をするのだった。
  あらすじをみる 本の肖像画に触れるとタイムスリップすると察した真理。跳んだ先は1800年のイタリア・パヴィア。貴族の屋敷で研究資金調達のため、電気銃を使ったデモンストレーションを行っていたアレキサンドロ・ボルタの前だった。突然出現した真理に困惑するボルタ。彼は、父を探していると言う真理に永司らしい人物が何度か自分の大学に尋ねてきている話をするのだった。
• 00:25:25

  #5 ファラデーの憂鬱

  あらすじをみる サッカーばかりして成績が上がらない同級生・風太を心配するあまり、苛立って喧嘩をしてしまう和花。言い過ぎたことを後悔した和花は以前に見つけたアーミラリーコンパスでタイムスリップし、数時間前の風太との喧嘩を止めたいと訴え、真理や旬と口論しているうちに真理と共に1821年のロンドンにタイムスリップしてしまう。
  あらすじをみる サッカーばかりして成績が上がらない同級生・風太を心配するあまり、苛立って喧嘩をしてしまう和花。言い過ぎたことを後悔した和花は以前に見つけたアーミラリーコンパスでタイムスリップし、数時間前の風太との喧嘩を止めたいと訴え、真理や旬と口論しているうちに真理と共に1821年のロンドンにタイムスリップしてしまう。
• 00:25:25

  #6 ファラデーの憂鬱

  あらすじをみる パティスリー・クワルツに現れた御影は、永司が契約違反を起こしていると晶に告げ、研究成果の引き渡しを要求する。一方、1821年のロンドンに1人取り残された和花は混乱し、ファラデーに八つ当たりしていた。真理はボルタのところで聞いた永司からの伝言を思い出し、旬に伝える。TSSの制御方法が掴めてゆく。
  あらすじをみる パティスリー・クワルツに現れた御影は、永司が契約違反を起こしていると晶に告げ、研究成果の引き渡しを要求する。一方、1821年のロンドンに1人取り残された和花は混乱し、ファラデーに八つ当たりしていた。真理はボルタのところで聞いた永司からの伝言を思い出し、旬に伝える。TSSの制御方法が掴めてゆく。