各話一覧
00:23:40 第8話 先人は言う。クシャミをすると自分の噂をなんたら…… あらすじをみる
陽(山本耕史)は、家で誰も世話をする人がいないルーとシーをバッグに入れて占い学校に連れて来ていた。しかし、ルーとシーはバッグから抜け出し、教室の中を暴れはじめ、生徒の膝元に乗っかって寝始めたり、授業の邪魔をしてしまう。家に帰ると、思いつめた様子の美紀(京野ことみ)から二人のこれからを占ってくれと頼まれる。テキストを見ながらタロットカードを混ぜる陽。美紀がカードを並べていく。「パートナーとは現状維持がベスト」という占い結果にがっかりした美紀は、陽に「距離を置こうと思っている」と伝える。
あらすじをみる
陽(山本耕史)は、家で誰も世話をする人がいないルーとシーをバッグに入れて占い学校に連れて来ていた。しかし、ルーとシーはバッグから抜け出し、教室の中を暴れはじめ、生徒の膝元に乗っかって寝始めたり、授業の邪魔をしてしまう。家に帰ると、思いつめた様子の美紀(京野ことみ)から二人のこれからを占ってくれと頼まれる。テキストを見ながらタロットカードを混ぜる陽。美紀がカードを並べていく。「パートナーとは現状維持がベスト」という占い結果にがっかりした美紀は、陽に「距離を置こうと思っている」と伝える。
00:23:40 第9話 先人は言う。雷が鳴ったらへそをなんたら…… あらすじをみる
美紀(京野ことみ)にプロポーズした陽(山本耕史)。やっと大人としての始めの一歩を踏み出せた気がしていた。陽は、家で占いの練習を繰り返していた。タロットの前にルーとシーを置いて、カードを選ばせようとするが、ルーとシーは尻尾を振っているばかりで役に立たない。父(塚地武雅)の黒猫占いの方法を母、幸子(鷲尾真知子)に聞くが、「父さんは、お客さんが何を聞けば気持ちが前向きになるのか、そればかり考えていたと」言う。ある日、陽が、商店街を歩いていると、クラスメイトのかおり(水崎綾女)が、隣人の清原(川上麻衣子)の占いをしていた。清原はいなくなった飼い猫のシゲのことを占いに来ていたのだ。しかし、かおりの占いに怒った清原は、かおりに手を上げようとする。
あらすじをみる
美紀(京野ことみ)にプロポーズした陽(山本耕史)。やっと大人としての始めの一歩を踏み出せた気がしていた。陽は、家で占いの練習を繰り返していた。タロットの前にルーとシーを置いて、カードを選ばせようとするが、ルーとシーは尻尾を振っているばかりで役に立たない。父(塚地武雅)の黒猫占いの方法を母、幸子(鷲尾真知子)に聞くが、「父さんは、お客さんが何を聞けば気持ちが前向きになるのか、そればかり考えていたと」言う。ある日、陽が、商店街を歩いていると、クラスメイトのかおり(水崎綾女)が、隣人の清原(川上麻衣子)の占いをしていた。清原はいなくなった飼い猫のシゲのことを占いに来ていたのだ。しかし、かおりの占いに怒った清原は、かおりに手を上げようとする。
00:23:40 第10話 先人は言う。雛壇を片づけないとなんたら…… あらすじをみる
陽(山本耕史)は占い学校に通いながら、電話鑑定を始めた。しかし、なかなか電話はかかってこない。陽が占い学校の屋上で、ルーとシーを使った占いの練習をしていると、君塚(渡辺真起子)がいつの間にか側に立っていた。君塚には思う所がある様で、今度学校で開催する、ワンコイン占いのイベントで占ってみないかと誘われた。イベント当日、女子高校生二人組が陽のブースにやって来た。ルーとシーは女子の腕の中でジタバタと暴れまくり、遂にはほっぺたをひっかいてしまう。君塚からは「あんたがやろうとしている占いはな、無謀や」と諭される。しばらくして、落ち込んでいる陽のブースに母、幸子(鷲尾真知子)が現れた。
あらすじをみる
陽(山本耕史)は占い学校に通いながら、電話鑑定を始めた。しかし、なかなか電話はかかってこない。陽が占い学校の屋上で、ルーとシーを使った占いの練習をしていると、君塚(渡辺真起子)がいつの間にか側に立っていた。君塚には思う所がある様で、今度学校で開催する、ワンコイン占いのイベントで占ってみないかと誘われた。イベント当日、女子高校生二人組が陽のブースにやって来た。ルーとシーは女子の腕の中でジタバタと暴れまくり、遂にはほっぺたをひっかいてしまう。君塚からは「あんたがやろうとしている占いはな、無謀や」と諭される。しばらくして、落ち込んでいる陽のブースに母、幸子(鷲尾真知子)が現れた。
00:23:40 第11話 先人は言う。夜に爪を切ると親のなんたら…… あらすじをみる
陽は、学校を辞め、父(塚地武雅)と同じ道を歩みだしていた。すっかり成猫になったルーとシー。陽(山本耕史)の目の前の黒電話が鳴り始める。「はい、黒猫占いです。毎度ありがとうございます」ある日、陽が商店街で占いをしていると、中年サラリーマンの井岡(相島一之)がフラフラと近づいてきた。井岡に占いを勧める陽。酔っている井岡はバカにして取り合わない。と、母、幸子(鷲尾真知子)からの電話。美紀(京野ことみ)が病院に運ばれたと急報。遂に子供が生まれそうだと聞かされる。
あらすじをみる
陽は、学校を辞め、父(塚地武雅)と同じ道を歩みだしていた。すっかり成猫になったルーとシー。陽(山本耕史)の目の前の黒電話が鳴り始める。「はい、黒猫占いです。毎度ありがとうございます」ある日、陽が商店街で占いをしていると、中年サラリーマンの井岡(相島一之)がフラフラと近づいてきた。井岡に占いを勧める陽。酔っている井岡はバカにして取り合わない。と、母、幸子(鷲尾真知子)からの電話。美紀(京野ことみ)が病院に運ばれたと急報。遂に子供が生まれそうだと聞かされる。
00:23:40 第12話 先人は言う。茶柱が立つとなんたら…… あらすじをみる
陽(山本耕史)と美紀(京野ことみ)に双子が生まれた。三年後。寒空の中、陽の『黒猫占い』にちらほらと客の列が出来始めている。陽が、タロットカードをめくり、客のカップルを占っている。結婚式の日取りを相談する二人。翌日、陽が店の準備を始めていると、純導(小宮孝泰)がやって来た。鞄から一冊のノートを取り出す純導。『占いノート』と書かれている。昔、父(塚地武雅)から盗んだノートを返しにきたのだった。ノートには陽に関して綴られた文がびっしり書き込まれていた。
あらすじをみる
陽(山本耕史)と美紀(京野ことみ)に双子が生まれた。三年後。寒空の中、陽の『黒猫占い』にちらほらと客の列が出来始めている。陽が、タロットカードをめくり、客のカップルを占っている。結婚式の日取りを相談する二人。翌日、陽が店の準備を始めていると、純導(小宮孝泰)がやって来た。鞄から一冊のノートを取り出す純導。『占いノート』と書かれている。昔、父(塚地武雅)から盗んだノートを返しにきたのだった。ノートには陽に関して綴られた文がびっしり書き込まれていた。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)2012「くろねこルーシー」製作委員会