法医学教室の事件ファイル 330円~ 各話一覧 01:41:42 #44(2018/8/12放送) 330円 カート追加 あらすじをみる 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の准教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と交際しているが、なかなか進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が“心配”と称して引っかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。 ある日、早紀が運転する車の前に、若い女性が飛び出してきた。幸い接触はしなかったが、彼女は髪が濡れている上、手や衣服には血が付着しており、様子がおかしい。 しかも、女性は急いだ様子で早紀から携帯電話を借りると、横浜東署にかけ、“浜田刑事”を呼び出そうとする。だが、そんな刑事はいないと対応されると、横浜東署まで連れて行ってくれと早紀に頼んできた。 あらすじをみる 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の准教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と交際しているが、なかなか進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が“心配”と称して引っかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。 ある日、早紀が運転する車の前に、若い女性が飛び出してきた。幸い接触はしなかったが、彼女は髪が濡れている上、手や衣服には血が付着しており、様子がおかしい。 しかも、女性は急いだ様子で早紀から携帯電話を借りると、横浜東署にかけ、“浜田刑事”を呼び出そうとする。だが、そんな刑事はいないと対応されると、横浜東署まで連れて行ってくれと早紀に頼んできた。 01:41:42 #45(2018/11/18放送) 330円 カート追加 あらすじをみる 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と交際しているが、なかなか進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が“心配”と称して引っかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。 雑木林で男性の遺体が発見され、早紀は現場に駆けつけた。死んでいたのはフレンチレストランのオーナーシェフ・綾部千尋(星野真里)のパートナー・笹岡稔(中村俊介)で、2人は6年前から事実婚関係にあったという。直前、雑木林に落雷があったため、雷に打たれたことによる事故死かと思われたが、早紀の検視により何らかの装置によって感電させられたことが判明。 あらすじをみる 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と交際しているが、なかなか進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が“心配”と称して引っかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。 雑木林で男性の遺体が発見され、早紀は現場に駆けつけた。死んでいたのはフレンチレストランのオーナーシェフ・綾部千尋(星野真里)のパートナー・笹岡稔(中村俊介)で、2人は6年前から事実婚関係にあったという。直前、雑木林に落雷があったため、雷に打たれたことによる事故死かと思われたが、早紀の検視により何らかの装置によって感電させられたことが判明。 01:41:21 #46(2019/6/23放送) 330円 カート追加 あらすじをみる 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人は数々の事件を解決してきた。そんな2人の息子で新聞記者の愛介(佐野和真)が、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と、ついに入籍した。いわゆる“授かり婚”で、最初は“おばあちゃん”とよばれることに抵抗があった早紀も今では孫の誕生を心待ちにしており、それは同居する一馬の叔母・七海(由紀さおり)も同じだった。 ある日、河川敷に建つ作業小屋の土盛りから、女性の刺殺死体が発見された。その日、ビル清掃会社の社長・山田功一(正名僕蔵)に爆弾が送り付けられる事件が起き、犯人の指示により、山田が爆弾を河原に投げ捨てたところ、爆風により埋められていた遺体が露わになったのだ。 現場に駆けつけた早紀は、遺体の着衣が濡れていることに気づく。だが、よく見ようと接近したところ、鑑識課班長・河村映子(室井滋)から、まだ近づくなと、注意される。 あらすじをみる 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人は数々の事件を解決してきた。そんな2人の息子で新聞記者の愛介(佐野和真)が、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と、ついに入籍した。いわゆる“授かり婚”で、最初は“おばあちゃん”とよばれることに抵抗があった早紀も今では孫の誕生を心待ちにしており、それは同居する一馬の叔母・七海(由紀さおり)も同じだった。 ある日、河川敷に建つ作業小屋の土盛りから、女性の刺殺死体が発見された。その日、ビル清掃会社の社長・山田功一(正名僕蔵)に爆弾が送り付けられる事件が起き、犯人の指示により、山田が爆弾を河原に投げ捨てたところ、爆風により埋められていた遺体が露わになったのだ。 現場に駆けつけた早紀は、遺体の着衣が濡れていることに気づく。だが、よく見ようと接近したところ、鑑識課班長・河村映子(室井滋)から、まだ近づくなと、注意される。 01:41:07 #47 30周年記念スペシャル(2020/5/24放送) 330円 カート追加 あらすじをみる 《日曜プライム》 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。早紀は結婚30周年を記念して、近々、“真珠婚式”を開こうと大張り切り。しかし、一馬は「勘弁してくれ」を繰り返し、まったく乗り気ではなさそうだった。 そんな中、“日本の不動産王”といわれる超大物・太賀龍蔵(中尾彬)の娘・戸倉真知子(加茂美穂子)が刺殺体となって発見される。被害者の着衣のポケットからは折りたたまれた雑誌の記事が見つかるが、よく見るとそれは30年前の神奈川県警の機関紙の1ページで、そこには早紀の“天敵”ともいえるキャリア管理官・宗方楓(阿川佐和子)の若かりし頃の姿も写っていた。いったいなぜ、被害者は30年も前の県警の記事を所持していたのだろうか…!? あらすじをみる 《日曜プライム》 二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。早紀は結婚30周年を記念して、近々、“真珠婚式”を開こうと大張り切り。しかし、一馬は「勘弁してくれ」を繰り返し、まったく乗り気ではなさそうだった。 そんな中、“日本の不動産王”といわれる超大物・太賀龍蔵(中尾彬)の娘・戸倉真知子(加茂美穂子)が刺殺体となって発見される。被害者の着衣のポケットからは折りたたまれた雑誌の記事が見つかるが、よく見るとそれは30年前の神奈川県警の機関紙の1ページで、そこには早紀の“天敵”ともいえるキャリア管理官・宗方楓(阿川佐和子)の若かりし頃の姿も写っていた。いったいなぜ、被害者は30年も前の県警の記事を所持していたのだろうか…!? 1 レンタルした作品の視聴方法 レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。 レビューを書く ジャンル ドラマ 警察・刑事 制作国 日本 制作年 2018年 キャスト 名取裕子 宅麻伸 由紀さおり スタッフ 脚本 : 今井詔二、外村朋子 監督 : 山本邦彦 ゼネラルプロデューサー : 関拓也 プロデューサー : 山川秀樹、櫻井美恵子(東宝映画)、伊藤由彦(国際放映) 制作 : テレビ朝日 東宝映画 (C)テレビ朝日・東宝映画 キャストの関連作品 ボクが病気になった理由(わけ) 櫂 今野 敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署安積班 SPECサーガ完結篇「SICK'S 厩乃抄」~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~ みんなのベスト紅白 最新話 12/23追加 団地のふたり こんな商品もチェックされています デリシャスパーティ・プリキュア ハンチョウ~神南署安積班~ 火曜サスペンス劇場 盲人探偵・松永礼太郎 ピアニストを探せ 事件 刑事ゼロ 庶務行員 多加賀主水が許さない 人類学者・岬久美子の殺人鑑定 ドクター彦次郎 ~塀の中から来た名医 完全解剖!大ピラミッド七つの謎 心霊写真 奇譚 ピラミッド 特捜ロボ ジャンパーソン 嫌われ監察官 音無一六 西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官 TOP 動画 ドラマ 法医学教室の事件ファイル