家政夫のミタゾノ
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- 00:48:07第1話あらすじをみる とある住宅街にある豪奢な一軒家――そこは現職都知事・小津鮫洋一郎(板尾創路)が家族とともに暮らす自宅。ある日そこに新しい家政婦がふたりやってくる。 花田えみり(清水富美加)、そして思わず凝視してしまうほど大柄な女、三田園薫(松岡昌宏)。実は、三田園にはある秘密があった――そう、彼女は家政婦ではなく“家政夫”…。男性なのだ。あらすじをみる とある住宅街にある豪奢な一軒家――そこは現職都知事・小津鮫洋一郎(板尾創路)が家族とともに暮らす自宅。ある日そこに新しい家政婦がふたりやってくる。 花田えみり(清水富美加)、そして思わず凝視してしまうほど大柄な女、三田園薫(松岡昌宏)。実は、三田園にはある秘密があった――そう、彼女は家政婦ではなく“家政夫”…。男性なのだ。
- 00:48:07第2話あらすじをみる 『むすび家政婦紹介所』に依頼が舞い込み、三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)が派遣されることになる。その派遣先とは、なんと“キスパン”の愛称で人気を博している女性アナウンサーの木杉舞(小林涼子)の家だった! 人気アナウンサーの家で働けることで浮かれるえみりだったが、世間のイメージからはだいぶかけ離れた舞の態度の悪さを目の当たりにすることに…。さらに独身だと思われていた彼女がふたりの子持ちだったことを知る!あらすじをみる 『むすび家政婦紹介所』に依頼が舞い込み、三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)が派遣されることになる。その派遣先とは、なんと“キスパン”の愛称で人気を博している女性アナウンサーの木杉舞(小林涼子)の家だった! 人気アナウンサーの家で働けることで浮かれるえみりだったが、世間のイメージからはだいぶかけ離れた舞の態度の悪さを目の当たりにすることに…。さらに独身だと思われていた彼女がふたりの子持ちだったことを知る!
- 00:48:07第3話あらすじをみる 急きょ、とくやまグループの若き社長・徳山康介(小西遼生)の家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。目を見張るような大豪邸に到着したふたりは、さっそくこの屋敷のしきたりだというメイド服に着替えさせられ、ひとりの家政婦の大号令のもと、大勢の家政婦がテキパキと掃除をする大広間に連れてこられる。そこは “家政婦総取締役”=春日井福子(夏木マリ)によって統制がとられた、さながら“大奥”のような世界だったのだ。あらすじをみる 急きょ、とくやまグループの若き社長・徳山康介(小西遼生)の家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。目を見張るような大豪邸に到着したふたりは、さっそくこの屋敷のしきたりだというメイド服に着替えさせられ、ひとりの家政婦の大号令のもと、大勢の家政婦がテキパキと掃除をする大広間に連れてこられる。そこは “家政婦総取締役”=春日井福子(夏木マリ)によって統制がとられた、さながら“大奥”のような世界だったのだ。
- 00:48:07第4話あらすじをみる 三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)が派遣された豪華な邸宅――そこは主の勅使河原忠(森下哲夫)と美津子(中村静香)という若い女性が暮らす、新婚ホヤホヤの愛の巣だった。 ちょうど勅使河原が「ふたりきりで暮らしたいから出ていって欲しい」と息子の章一(林泰文)やその妻・益美(西尾まり)たちに伝えていたところに、三田園たちが到着。美津子が結婚したのは財産目当てではないかと訝しむ益美は、彼女が不審な行動をしないよう、見張り役も兼ねて三田園を雇うことにしていたのだった。あらすじをみる 三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)が派遣された豪華な邸宅――そこは主の勅使河原忠(森下哲夫)と美津子(中村静香)という若い女性が暮らす、新婚ホヤホヤの愛の巣だった。 ちょうど勅使河原が「ふたりきりで暮らしたいから出ていって欲しい」と息子の章一(林泰文)やその妻・益美(西尾まり)たちに伝えていたところに、三田園たちが到着。美津子が結婚したのは財産目当てではないかと訝しむ益美は、彼女が不審な行動をしないよう、見張り役も兼ねて三田園を雇うことにしていたのだった。
- 00:48:07第5話あらすじをみる 「家主夫婦の留守中、掃除と娘の世話を」との依頼を受け、安藤家にやってきた三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。しかし留守だと思っていた家から、ひとりの男(新田和臣=マギー)が出てくる。 その男が依頼主の安藤だと思い込むえみりだったが、三田園は男に対して怪しさを感じ…?あらすじをみる 「家主夫婦の留守中、掃除と娘の世話を」との依頼を受け、安藤家にやってきた三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。しかし留守だと思っていた家から、ひとりの男(新田和臣=マギー)が出てくる。 その男が依頼主の安藤だと思い込むえみりだったが、三田園は男に対して怪しさを感じ…?
- 00:48:07第6話あらすじをみる 花田えみり(清水富美加)の中学時代の恩師・金森八重子(浅田美代子)から、むすび家政婦紹介所に依頼が入る。だが、えみりはちょうど退職を決意したところだった。 退職を了承した結頼子(余貴美子)は代わりに三田園薫(松岡昌宏)を八重子の家へ派遣しようとするが、恩師が三田園にひどい目に遭わされては大変、と「この仕事を最後にします」と宣言。みずから名乗り出て、八重子の家へ向かう。 しかし既に八重子の家には三田園の姿が。家の中を見回し、何かを探ろうとする三田園にえみりは「先生のことを追い詰めたら絶対に許しませんからね!」と釘を刺すのだった。あらすじをみる 花田えみり(清水富美加)の中学時代の恩師・金森八重子(浅田美代子)から、むすび家政婦紹介所に依頼が入る。だが、えみりはちょうど退職を決意したところだった。 退職を了承した結頼子(余貴美子)は代わりに三田園薫(松岡昌宏)を八重子の家へ派遣しようとするが、恩師が三田園にひどい目に遭わされては大変、と「この仕事を最後にします」と宣言。みずから名乗り出て、八重子の家へ向かう。 しかし既に八重子の家には三田園の姿が。家の中を見回し、何かを探ろうとする三田園にえみりは「先生のことを追い詰めたら絶対に許しませんからね!」と釘を刺すのだった。
- 00:47:42第7話あらすじをみる 100年続く老舗干物店『松丸商店』の社長・松丸保志(温水洋一)宅から依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。ぎっくり腰になってしまった妻の聖子(濱田マリ)に代わり、3日後に控えた法事の準備をするため、住み込みで手伝いをすることになる。 広さは十分だがとにかく古い松丸家を「幽霊屋敷みたい…」と怖がるえみり。普段は何事にも動じない三田園も、どうやら幽霊にだけは少し怯えているようで…!?あらすじをみる 100年続く老舗干物店『松丸商店』の社長・松丸保志(温水洋一)宅から依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。ぎっくり腰になってしまった妻の聖子(濱田マリ)に代わり、3日後に控えた法事の準備をするため、住み込みで手伝いをすることになる。 広さは十分だがとにかく古い松丸家を「幽霊屋敷みたい…」と怖がるえみり。普段は何事にも動じない三田園も、どうやら幽霊にだけは少し怯えているようで…!?
- 00:47:30最終話あらすじをみる 三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)が派遣された大きな邸宅。そこは“カリスマ主婦”と呼ばれる富田その子(片瀬那奈)が息子の毅(田中偉登)とともに暮らす家で、その子の夫は10年ほど前から行方不明になったままだった。その子と毅、そして行方不明の夫が3人で写る写真を見たえみりは、その男性が三田園にそっくりなことに驚愕する! その子との関係が気になって仕方ないえみりは、三田園に「ここの家はもしかして…」と尋ねるが、「赤の他人ね」とあっさり否定されてしまう。しかし、その子が話す“お風呂場のカビを効果的に掃除する方法”が以前に三田園が実践していたものと酷似していたことで、疑惑は確信に変化。むすび家政婦紹介所の結頼子(余貴美子)らとともに、富田家と三田園の過去について探り始める。あらすじをみる 三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)が派遣された大きな邸宅。そこは“カリスマ主婦”と呼ばれる富田その子(片瀬那奈)が息子の毅(田中偉登)とともに暮らす家で、その子の夫は10年ほど前から行方不明になったままだった。その子と毅、そして行方不明の夫が3人で写る写真を見たえみりは、その男性が三田園にそっくりなことに驚愕する! その子との関係が気になって仕方ないえみりは、三田園に「ここの家はもしかして…」と尋ねるが、「赤の他人ね」とあっさり否定されてしまう。しかし、その子が話す“お風呂場のカビを効果的に掃除する方法”が以前に三田園が実践していたものと酷似していたことで、疑惑は確信に変化。むすび家政婦紹介所の結頼子(余貴美子)らとともに、富田家と三田園の過去について探り始める。