沈香の夢:前編~蓮の花芳る時~
第3話~第38話
各話一覧
- 00:42:41第3話 黒魚の精あらすじをみる 顔淡(がんたん)は人の姿になったばかりの黒魚の精・余墨(よぼく)が上古遺族の九鰭の末裔とは知らずにあれこれと世話を焼く。また、応淵(おうえん)が自分に意地悪ばかりすると腹を立てて仙法を使って反撃しようとするが、ことごとく失敗する。実は、顔淡の能力を見抜いていた応淵はわざと負けず嫌いの彼女を刺激して仙法を学ぶよう導いていたのだったが…。あらすじをみる 顔淡(がんたん)は人の姿になったばかりの黒魚の精・余墨(よぼく)が上古遺族の九鰭の末裔とは知らずにあれこれと世話を焼く。また、応淵(おうえん)が自分に意地悪ばかりすると腹を立てて仙法を使って反撃しようとするが、ことごとく失敗する。実は、顔淡の能力を見抜いていた応淵はわざと負けず嫌いの彼女を刺激して仙法を学ぶよう導いていたのだったが…。
- 00:44:59第4話 身代わりの囮あらすじをみる 芷昔(しせき)と顔淡(がんたん)に執拗に嫌がらせをする妙法閣の主事・蛍灯(けいとう)。彼女は憧れの応淵(おうえん)に厳しく叱られ恨みを募らせる。そんな中、芷昔が副主事の仕事として廃棄する法器を遣雲宮まで運ぶことになる。だが、これが法器を盗もうとする魔界の反乱者を誘き寄せる罠と知った顔淡は姉の身が心配となり、代わりに自分が運びたいと応淵に訴えて…。あらすじをみる 芷昔(しせき)と顔淡(がんたん)に執拗に嫌がらせをする妙法閣の主事・蛍灯(けいとう)。彼女は憧れの応淵(おうえん)に厳しく叱られ恨みを募らせる。そんな中、芷昔が副主事の仕事として廃棄する法器を遣雲宮まで運ぶことになる。だが、これが法器を盗もうとする魔界の反乱者を誘き寄せる罠と知った顔淡は姉の身が心配となり、代わりに自分が運びたいと応淵に訴えて…。
- 00:45:57第5話 今宵の銀河あらすじをみる 応淵(おうえん)は顔淡(がんたん)が執筆中の創世の戦いを描く劇の台本をこっそり添削し、顔淡は数万年前の出来事にこんなに詳しいのは誰だろうと驚く。そんな中、仙兵総管・火徳(かとく)が応淵の書いた棋譜を無理やり奪っていき、顔淡はその棋譜を応淵と一緒に取り返すことに。その後、棋譜にあった一番の難問を解いてみせた彼女は応淵に星空を見たいと言い…。あらすじをみる 応淵(おうえん)は顔淡(がんたん)が執筆中の創世の戦いを描く劇の台本をこっそり添削し、顔淡は数万年前の出来事にこんなに詳しいのは誰だろうと驚く。そんな中、仙兵総管・火徳(かとく)が応淵の書いた棋譜を無理やり奪っていき、顔淡はその棋譜を応淵と一緒に取り返すことに。その後、棋譜にあった一番の難問を解いてみせた彼女は応淵に星空を見たいと言い…。
- 00:46:21第6話 課せられた宿命あらすじをみる 仙族の母が修羅族の父と情を通じて生まれた子である業を背負う応淵(おうえん)。彼は天律を遵守し恩人である帝尊に尽くし六界の平和を守ることだけを考えてきた。そのため顔淡(がんたん)にも厳しい態度を取り続けるが、人懐っこい彼女に心を許していく。また、余墨(よぼく)も面倒を見てくれる顔淡を信頼して慕うようになるが、折しも魔族が仙界を侵攻し…。あらすじをみる 仙族の母が修羅族の父と情を通じて生まれた子である業を背負う応淵(おうえん)。彼は天律を遵守し恩人である帝尊に尽くし六界の平和を守ることだけを考えてきた。そのため顔淡(がんたん)にも厳しい態度を取り続けるが、人懐っこい彼女に心を許していく。また、余墨(よぼく)も面倒を見てくれる顔淡を信頼して慕うようになるが、折しも魔族が仙界を侵攻し…。
- 00:46:44第7話 仙魔大戦あらすじをみる 妖界、冥界を味方につけた魔界が仙界に宣戦布告し、応淵(おうえん)は統帥として上仙たちを率いて出征。一方、顔淡(がんたん)は余墨(よぼく)と神廟に忍び込み願掛けをするが、柱が揺れ出す異変が起こる。その頃、戦場では応淵が邪神・玄襄(げんじょう)の九尾蛇と対戦。辛くも勝利するが毒に当たり倒れてしまう。しかも退却する魔族を追撃した上仙たちと8万の天兵は…。あらすじをみる 妖界、冥界を味方につけた魔界が仙界に宣戦布告し、応淵(おうえん)は統帥として上仙たちを率いて出征。一方、顔淡(がんたん)は余墨(よぼく)と神廟に忍び込み願掛けをするが、柱が揺れ出す異変が起こる。その頃、戦場では応淵が邪神・玄襄(げんじょう)の九尾蛇と対戦。辛くも勝利するが毒に当たり倒れてしまう。しかも退却する魔族を追撃した上仙たちと8万の天兵は…。
- 00:47:38第8話 消えた英雄あらすじをみる 多くの犠牲者を出した応淵(おうえん)は自責の念から毒に蝕まれた体を抱えて姿を消し、帝尊はこの事実を隠すことに。また、顔淡(がんたん)は余墨(よぼく)と一緒に北溟(ほくめい)仙君を看取ると、会えない応淵の身を案じつつ戦勝を祝う宴で「創世英雄伝」の劇を上演する。それが好評を博すと、顔淡は芷昔(しせき)の代わりに人間界へ行く歴劫を引き受けたいと帝尊に願い出て…。あらすじをみる 多くの犠牲者を出した応淵(おうえん)は自責の念から毒に蝕まれた体を抱えて姿を消し、帝尊はこの事実を隠すことに。また、顔淡(がんたん)は余墨(よぼく)と一緒に北溟(ほくめい)仙君を看取ると、会えない応淵の身を案じつつ戦勝を祝う宴で「創世英雄伝」の劇を上演する。それが好評を博すと、顔淡は芷昔(しせき)の代わりに人間界へ行く歴劫を引き受けたいと帝尊に願い出て…。
- 00:46:53第9話 罪仙の覚悟あらすじをみる 約束した余墨(よぼく)が現れず独りで地涯へ行った顔淡(がんたん)は思いがけず応淵(おうえん)を見つける。自らを神樹に繋いだ応淵は視力を失い毒の発作に苦しんでいた。そんな彼を顔淡は必死に助けようとする。一方、顔淡に恋していると自覚した余墨はその晩、亀を人間界に送り出すため彼女と天医館へ。そこで二人は応淵を解毒できる方法を聞きつけて…。あらすじをみる 約束した余墨(よぼく)が現れず独りで地涯へ行った顔淡(がんたん)は思いがけず応淵(おうえん)を見つける。自らを神樹に繋いだ応淵は視力を失い毒の発作に苦しんでいた。そんな彼を顔淡は必死に助けようとする。一方、顔淡に恋していると自覚した余墨はその晩、亀を人間界に送り出すため彼女と天医館へ。そこで二人は応淵を解毒できる方法を聞きつけて…。
- 00:45:42第10話 恋の香りあらすじをみる こっそり応淵(おうえん)の看病を始めた顔淡(がんたん)は発作を起こした彼に口から仙気を送っているうちに思いがけず口づけされる。また、彼から体を癒せる沈丁花の簪を贈られて心ときめく。一方、自分は死ぬ運命だと考える応淵は顔淡への気持ちに蓋をするのだった。そんな中、応淵の誕辰の日が訪れる。顔淡は彼のために特別な儀式を用意すると…。あらすじをみる こっそり応淵(おうえん)の看病を始めた顔淡(がんたん)は発作を起こした彼に口から仙気を送っているうちに思いがけず口づけされる。また、彼から体を癒せる沈丁花の簪を贈られて心ときめく。一方、自分は死ぬ運命だと考える応淵は顔淡への気持ちに蓋をするのだった。そんな中、応淵の誕辰の日が訪れる。顔淡は彼のために特別な儀式を用意すると…。
- 00:47:08第11話 幸せな夢あらすじをみる 暁夢蝶によって応淵(おうえん)の夢に入れた顔淡(がんたん)はその夢の中で彼と愛を誓い合い夫婦として過ごす幸せを味わう。だが、目覚めた応淵に冷たく突き放された彼女は、彼を救うため自分の蓮心の半分をえぐって与える決心をしたのだった。そのために必要な法器を盗み出そうとしたところを芷昔(しせき)に見咎められ、姉に事の次第を打ち明けた顔淡は…。あらすじをみる 暁夢蝶によって応淵(おうえん)の夢に入れた顔淡(がんたん)はその夢の中で彼と愛を誓い合い夫婦として過ごす幸せを味わう。だが、目覚めた応淵に冷たく突き放された彼女は、彼を救うため自分の蓮心の半分をえぐって与える決心をしたのだった。そのために必要な法器を盗み出そうとしたところを芷昔(しせき)に見咎められ、姉に事の次第を打ち明けた顔淡は…。
- 00:47:19第12話 言えない真実あらすじをみる 蓮心の半分を失い芷昔(しせき)に代わって天雷の刑を受けて衰弱した顔淡(がんたん)。彼女は余墨(よぼく)による懸命の看病で目を覚まし、芷昔が彼女の手柄を奪い応淵(おうえん)を救ったふりをしていると知る。そこで顔淡は姉のために口をつぐむ一方、応淵が自分に気づいてくれなかったことに深く傷つく。実は応淵は初めから芷昔が嘘をついていると見抜いていたが…。あらすじをみる 蓮心の半分を失い芷昔(しせき)に代わって天雷の刑を受けて衰弱した顔淡(がんたん)。彼女は余墨(よぼく)による懸命の看病で目を覚まし、芷昔が彼女の手柄を奪い応淵(おうえん)を救ったふりをしていると知る。そこで顔淡は姉のために口をつぐむ一方、応淵が自分に気づいてくれなかったことに深く傷つく。実は応淵は初めから芷昔が嘘をついていると見抜いていたが…。
- 00:46:37第13話 卑劣な謀計あらすじをみる 東海白龍族・太子の敖宣(ごうせん)が余墨(よぼく)に喧嘩を売り、顔淡(がんたん)は強い霊力を持つ余墨が九鰭の末裔だと悟られないようにごまかす。だが、余墨を慕う南海青龍族・公主の朝瀾(ちょうらん)だけは彼の正体に気づく。一方、帝尊は応淵(おうえん)と芷昔(しせき)の仲を怪しみ二人に断情線を試すが、線が切れるのを見て安堵する。だが、蛍灯(けいとう)が蓮の毒に冒されたと帝尊に訴え出て…。あらすじをみる 東海白龍族・太子の敖宣(ごうせん)が余墨(よぼく)に喧嘩を売り、顔淡(がんたん)は強い霊力を持つ余墨が九鰭の末裔だと悟られないようにごまかす。だが、余墨を慕う南海青龍族・公主の朝瀾(ちょうらん)だけは彼の正体に気づく。一方、帝尊は応淵(おうえん)と芷昔(しせき)の仲を怪しみ二人に断情線を試すが、線が切れるのを見て安堵する。だが、蛍灯(けいとう)が蓮の毒に冒されたと帝尊に訴え出て…。
- 00:47:41第14話 すれ違う想いあらすじをみる 顔淡(がんたん)を応淵(おうえん)から引き離すだけのつもりが、彼女が天火の刑に処される大事になり自分の過ちに気づいた芷昔(しせき)。一方、劣等感を抱き続けてきた芷昔の本心を聞いた顔淡は、自分が姉を苦しめてきたのだと自責の念に駆られる。そんな中、応淵は密かに顔淡を救うために動き、禁足中の余墨(よぼく)も結界を破って彼女を助けに行こうとするが…。あらすじをみる 顔淡(がんたん)を応淵(おうえん)から引き離すだけのつもりが、彼女が天火の刑に処される大事になり自分の過ちに気づいた芷昔(しせき)。一方、劣等感を抱き続けてきた芷昔の本心を聞いた顔淡は、自分が姉を苦しめてきたのだと自責の念に駆られる。そんな中、応淵は密かに顔淡を救うために動き、禁足中の余墨(よぼく)も結界を破って彼女を助けに行こうとするが…。
- 00:46:12第15話 引き返せない路あらすじをみる 応淵(おうえん)はこっそり顔淡(がんたん)に会いにいくが姿を見せることができない。また、顔淡を脱獄させるつもりだった余墨(よぼく)は彼女に言われた通り天刑台で落ち合い一緒に人間界に行くことにする。だが当日、顔淡は天刑台に上る前に了無橋から身を投げてしまう。そんな顔淡を応淵が追いかけて命を助けるが、夜忘川を渡る彼女を見送るしかなく…。あらすじをみる 応淵(おうえん)はこっそり顔淡(がんたん)に会いにいくが姿を見せることができない。また、顔淡を脱獄させるつもりだった余墨(よぼく)は彼女に言われた通り天刑台で落ち合い一緒に人間界に行くことにする。だが当日、顔淡は天刑台に上る前に了無橋から身を投げてしまう。そんな顔淡を応淵が追いかけて命を助けるが、夜忘川を渡る彼女を見送るしかなく…。
- 00:46:53第16話 残された未練あらすじをみる 顔淡(がんたん)は夜忘川で応淵(おうえん)との辛い記憶を消すことができずにさまよい続ける。一方、応淵は顔淡と過ごした思い出の苟誕居にこもって三界を守ることだけに精を出す。また、応淵を恨む余墨(よぼく)は顔淡の行方を探すために人間界へ行こうと考えていた。そんな余墨の命懸けの覚悟を知った朝瀾(ちょうらん)はある物を手に入れるため敖宣(ごうせん)との婚約を承諾し…。あらすじをみる 顔淡(がんたん)は夜忘川で応淵(おうえん)との辛い記憶を消すことができずにさまよい続ける。一方、応淵は顔淡と過ごした思い出の苟誕居にこもって三界を守ることだけに精を出す。また、応淵を恨む余墨(よぼく)は顔淡の行方を探すために人間界へ行こうと考えていた。そんな余墨の命懸けの覚悟を知った朝瀾(ちょうらん)はある物を手に入れるため敖宣(ごうせん)との婚約を承諾し…。
- 00:45:55第17話 900年後の夜忘川あらすじをみる 朝瀾(ちょうらん)の協力のお陰で余墨(よぼく)は顔淡(がんたん)を追って人間界へ行くが、顔淡は夜忘川をなおもさまよい続けていた。900年経っても川を渡れない者は灰となって消える運命。そして、あと3日で顔淡が消えてしまうと知った応淵(おうえん)は彼女が川を渡るのを助けようと決心。夜忘川でやつれて視力を失った顔淡を見つけると正体を隠して彼女の世話をし…。あらすじをみる 朝瀾(ちょうらん)の協力のお陰で余墨(よぼく)は顔淡(がんたん)を追って人間界へ行くが、顔淡は夜忘川をなおもさまよい続けていた。900年経っても川を渡れない者は灰となって消える運命。そして、あと3日で顔淡が消えてしまうと知った応淵(おうえん)は彼女が川を渡るのを助けようと決心。夜忘川でやつれて視力を失った顔淡を見つけると正体を隠して彼女の世話をし…。
- 00:47:13第18話 愛の記憶あらすじをみる 蛍灯(けいとう)にそそのかされた冥王が顔淡(がんたん)を襲い、顔淡を守った応淵(おうえん)は冥王に身分を明かす。すると、冥王は応淵が知らなかった仙魔大戦の意外な事実を話す。その後、特別な法術で顔淡から記憶を消した応淵は彼女を妖族の花精族に化身させ人間界へ送る。一方、人間界では敖宣(ごうせん)に正体を知られて追われる余墨(よぼく)が偶然、仙亀の紫麟(しりん)と出会い…。あらすじをみる 蛍灯(けいとう)にそそのかされた冥王が顔淡(がんたん)を襲い、顔淡を守った応淵(おうえん)は冥王に身分を明かす。すると、冥王は応淵が知らなかった仙魔大戦の意外な事実を話す。その後、特別な法術で顔淡から記憶を消した応淵は彼女を妖族の花精族に化身させ人間界へ送る。一方、人間界では敖宣(ごうせん)に正体を知られて追われる余墨(よぼく)が偶然、仙亀の紫麟(しりん)と出会い…。
- 00:45:32第19話 劇作家の白漂亮あらすじをみる 妖族を苦しめていた囚蜥(しゅうせき)を紫麟(しりん)と成敗した余墨(よぼく)は、二人で鋣闌山の統領となり再び顔淡(がんたん)を探し始める。一方、記憶を失って人間界に落ちた顔淡は舞台役者の絳辰(こうしん)に助けられ、自分が何者か分からないまま白漂亮(はくひょうりょう)と名乗る。また、仙魔大戦で生き残った魔族を密かに調べることになった応淵(おうえん)は、歴劫を装って人間界へと赴くことになり…。あらすじをみる 妖族を苦しめていた囚蜥(しゅうせき)を紫麟(しりん)と成敗した余墨(よぼく)は、二人で鋣闌山の統領となり再び顔淡(がんたん)を探し始める。一方、記憶を失って人間界に落ちた顔淡は舞台役者の絳辰(こうしん)に助けられ、自分が何者か分からないまま白漂亮(はくひょうりょう)と名乗る。また、仙魔大戦で生き残った魔族を密かに調べることになった応淵(おうえん)は、歴劫を装って人間界へと赴くことになり…。
- 00:43:59第20話 運命の歯車あらすじをみる ついに蛍灯(けいとう)に復讐する機会を得た芷昔(しせき)は人間界に落とされる彼女が仙人の記憶を持ったまま苦しむように仕向ける。その頃、流行中の芝居の台詞を手がかりに顔淡(がんたん)の行方を追っていた余墨(よぼく)は絳辰(こうしん)と会う。そして、顔淡のことを教えてもらう代わりに、余命わずかな安都王の世子・裴洛(はいらく)を救いたいと言う絳辰に大事な異眼を渡すことに…。あらすじをみる ついに蛍灯(けいとう)に復讐する機会を得た芷昔(しせき)は人間界に落とされる彼女が仙人の記憶を持ったまま苦しむように仕向ける。その頃、流行中の芝居の台詞を手がかりに顔淡(がんたん)の行方を追っていた余墨(よぼく)は絳辰(こうしん)と会う。そして、顔淡のことを教えてもらう代わりに、余命わずかな安都王の世子・裴洛(はいらく)を救いたいと言う絳辰に大事な異眼を渡すことに…。
- 00:47:00第21話 新たな刻印あらすじをみる 顔淡(がんたん)が花精族の族長たちと鋣闌山に到着。余墨(よぼく)が探す想い人が自分だと知る由もない顔淡は、顔のあざを治せる衍碧丹がほしい一心で彼に仕えることにし、余墨は黙って彼女を守ることにする。その頃、応淵(おうえん)は記憶と仙力を仙衣で封じて凌霄派の天師である若者、唐周(とうしゅう)として生きていた。そして、修行の旅に出た彼は妖族退治を始めて…。あらすじをみる 顔淡(がんたん)が花精族の族長たちと鋣闌山に到着。余墨(よぼく)が探す想い人が自分だと知る由もない顔淡は、顔のあざを治せる衍碧丹がほしい一心で彼に仕えることにし、余墨は黙って彼女を守ることにする。その頃、応淵(おうえん)は記憶と仙力を仙衣で封じて凌霄派の天師である若者、唐周(とうしゅう)として生きていた。そして、修行の旅に出た彼は妖族退治を始めて…。
- 00:45:49第22話 真の使命あらすじをみる 顔淡(がんたん)が雪狐族の族長の娘・琳琅(りんろう)に頼まれ、その弟・子炎(しえん)の命を救った頃、録鳴(ろくめい)は謎の人物に襲われた唐周(とうしゅう)を助けて応淵(おうえん)の死を偽装、彼に神仙に戻るには人間界で四大神器を手に入れる必要があると教える。その後、唐周は花隠山林で花精族の退治を始める。それを知った顔淡は仲間を救うために人間のふりをして唐周に近づくと…。あらすじをみる 顔淡(がんたん)が雪狐族の族長の娘・琳琅(りんろう)に頼まれ、その弟・子炎(しえん)の命を救った頃、録鳴(ろくめい)は謎の人物に襲われた唐周(とうしゅう)を助けて応淵(おうえん)の死を偽装、彼に神仙に戻るには人間界で四大神器を手に入れる必要があると教える。その後、唐周は花隠山林で花精族の退治を始める。それを知った顔淡は仲間を救うために人間のふりをして唐周に近づくと…。
- TOP
- 動画
- ドラマ
- 沈香の夢:前編~蓮の花芳る時~
- 第3話~第38話