風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms-
第10計~第16計
各話一覧
00:45:29 第10計 走(に)ぐるを上計と為(な)す あらすじをみる
荀ク(じゅんく)は軍謀司・高堂秉(こうどうへい)から策を得て、脱獄した馮膺(ふうよう)を城外に脱出させる。そのため荀クが協力を依頼したのは、今や紫煙閣の名妓である柳瑩(りゅうえい)。彼女が曹魏の間諜であることを彼は知る由もなかった。その後、逃げ延びた馮膺は、諸葛亮(しょかつりょう)を救うため楊儀(ようぎ)ではなく李厳(りげん)を訪ねる。そして、彼の大胆な取引きにより楊儀は失脚したのだった…。
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荀ク(じゅんく)は軍謀司・高堂秉(こうどうへい)から策を得て、脱獄した馮膺(ふうよう)を城外に脱出させる。そのため荀クが協力を依頼したのは、今や紫煙閣の名妓である柳瑩(りゅうえい)。彼女が曹魏の間諜であることを彼は知る由もなかった。その後、逃げ延びた馮膺は、諸葛亮(しょかつりょう)を救うため楊儀(ようぎ)ではなく李厳(りげん)を訪ねる。そして、彼の大胆な取引きにより楊儀は失脚したのだった…。
00:45:29 第11計 草を打ちて蛇を驚かす あらすじをみる
皇帝が五仙道の掃討を決め、司聞曹は、鎮北将軍・都亭侯の魏延(ぎえん)、平北将軍・漢中太守の馬岱(ばたい)が率いる精鋭軍と共に攻撃に加わった。陳恭(ちんきょう)とテキ悦(てきえつ)を五仙道に潜伏させていることを隠している荀ク(じゅんく)は、極秘裏にこの情報をテキ悦に知らせ、山神廟を燃やして、彼らが逃げる時間を稼ぐ。一方、この荀クによる隠密行動に気づいた燭龍(しょくりゅう)は…。
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皇帝が五仙道の掃討を決め、司聞曹は、鎮北将軍・都亭侯の魏延(ぎえん)、平北将軍・漢中太守の馬岱(ばたい)が率いる精鋭軍と共に攻撃に加わった。陳恭(ちんきょう)とテキ悦(てきえつ)を五仙道に潜伏させていることを隠している荀ク(じゅんく)は、極秘裏にこの情報をテキ悦に知らせ、山神廟を燃やして、彼らが逃げる時間を稼ぐ。一方、この荀クによる隠密行動に気づいた燭龍(しょくりゅう)は…。
00:45:24 第12計 門を閉ざして賊を捉(とら)う あらすじをみる
李バク(りばく)にしびれ薬を飲ませた高堂秉(こうどうへい)は、自分が燭龍(しょくりゅう)であると明かし彼を殺害。また本部は破壊されたが、抜け道を使って逃げおおせた黄預(こうよ)は、燭龍からの密書でテキ悦(てきえつ)の正体に気づく。その後、容疑が晴れた馮膺(ふうよう)が司聞曹に復帰すると、真犯人を追及することなく捜査は打ち切りに。そして荀ク(じゅんく)は山神廟の火事に関する調査を任せられて…。
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李バク(りばく)にしびれ薬を飲ませた高堂秉(こうどうへい)は、自分が燭龍(しょくりゅう)であると明かし彼を殺害。また本部は破壊されたが、抜け道を使って逃げおおせた黄預(こうよ)は、燭龍からの密書でテキ悦(てきえつ)の正体に気づく。その後、容疑が晴れた馮膺(ふうよう)が司聞曹に復帰すると、真犯人を追及することなく捜査は打ち切りに。そして荀ク(じゅんく)は山神廟の火事に関する調査を任せられて…。
00:45:32 第13計 美人の計 あらすじをみる
陰輯(いんしゅう)は高堂秉(こうどうへい)に相談した結果、李バク(りばく)に加担し馬盛(ばせい)を殺したことを馮膺(ふうよう)に告白。これを馮膺は不問に付して陰輯の弱みを握る。その頃、陳恭(ちんきょう)は拷問を受けるテキ悦(てきえつ)を助け出そうとするが、彼女は必ず燭龍(しょくりゅう)を捕らえてほしいと言い遺して自ら命を絶つ。一方、馮膺が柳瑩(りゅうえい)と面会すると知った荀ク(じゅんく)は、一足先に彼女に会うとある頼み事をして…。
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陰輯(いんしゅう)は高堂秉(こうどうへい)に相談した結果、李バク(りばく)に加担し馬盛(ばせい)を殺したことを馮膺(ふうよう)に告白。これを馮膺は不問に付して陰輯の弱みを握る。その頃、陳恭(ちんきょう)は拷問を受けるテキ悦(てきえつ)を助け出そうとするが、彼女は必ず燭龍(しょくりゅう)を捕らえてほしいと言い遺して自ら命を絶つ。一方、馮膺が柳瑩(りゅうえい)と面会すると知った荀ク(じゅんく)は、一足先に彼女に会うとある頼み事をして…。
00:45:32 第14計 無中に有(ゆう)を生ず あらすじをみる
定軍山に巡視に訪れた高堂秉(こうどうへい)が馬岱(ばたい)と酒を酌み交わしていた頃、偽文書で定軍山に入った荀ク(じゅんく)は密かに総成部の裏門の鍵を外す。一方、五仙道の精鋭を率いる陳恭(ちんきょう)は黄預(こうよ)が倉庫に火を放ったのを合図に総成部に侵入、軍技司から連弩の設計図を盗み出すと燭龍(しょくりゅう)との受け渡し場所へ急ぐ。だが、軍技司の校尉・ショウ峻(しょうしゅん)に疑われた荀クは拘束されて…。
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定軍山に巡視に訪れた高堂秉(こうどうへい)が馬岱(ばたい)と酒を酌み交わしていた頃、偽文書で定軍山に入った荀ク(じゅんく)は密かに総成部の裏門の鍵を外す。一方、五仙道の精鋭を率いる陳恭(ちんきょう)は黄預(こうよ)が倉庫に火を放ったのを合図に総成部に侵入、軍技司から連弩の設計図を盗み出すと燭龍(しょくりゅう)との受け渡し場所へ急ぐ。だが、軍技司の校尉・ショウ峻(しょうしゅん)に疑われた荀クは拘束されて…。
00:45:33 第15計 東に声して西を撃つ あらすじをみる
陳恭(ちんきょう)は、連弩の設計図を取りに現れた高堂秉(こうどうへい)を取り押さえ、彼が白帝(はくてい)だと知った高堂秉は負けを認める。これを陳恭が馮膺(ふうよう)に報告し、設計図がショウ峻(しょうしゅん)に返されると、荀ク(じゅんく)は、苛酷な拷問から解放された。その後、陳恭はテキ悦(てきえつ)の亡骸を引き取って荀クと共に弔うと、指を切って黄預(こうよ)への復讐を誓う。そんな彼に荀クはある疑いを口にして…。
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陳恭(ちんきょう)は、連弩の設計図を取りに現れた高堂秉(こうどうへい)を取り押さえ、彼が白帝(はくてい)だと知った高堂秉は負けを認める。これを陳恭が馮膺(ふうよう)に報告し、設計図がショウ峻(しょうしゅん)に返されると、荀ク(じゅんく)は、苛酷な拷問から解放された。その後、陳恭はテキ悦(てきえつ)の亡骸を引き取って荀クと共に弔うと、指を切って黄預(こうよ)への復讐を誓う。そんな彼に荀クはある疑いを口にして…。
00:45:29 第16計 手に順(したが)いて羊を牽(ひ)く あらすじをみる
高堂秉(こうどうへい)が燭龍(しょくりゅう)だったことが証明され、馮膺(ふうよう)が引責辞任を覚悟する一方、陳恭(ちんきょう)はかつての師匠である李厳(りげん)から西曹掾の地位を約束される。また、荀ク(じゅんく)は獄中の高堂秉を尋問して背後の協力者を探り始め、諸葛亮(しょかつりょう)は再度の北伐を実現すべく尽力する。そうした中、曹魏では雍州刺史・郭淮(かくわい)が甥の郭剛(かくごう)に青萍計画の本当の目的を明かしていた…。
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高堂秉(こうどうへい)が燭龍(しょくりゅう)だったことが証明され、馮膺(ふうよう)が引責辞任を覚悟する一方、陳恭(ちんきょう)はかつての師匠である李厳(りげん)から西曹掾の地位を約束される。また、荀ク(じゅんく)は獄中の高堂秉を尋問して背後の協力者を探り始め、諸葛亮(しょかつりょう)は再度の北伐を実現すべく尽力する。そうした中、曹魏では雍州刺史・郭淮(かくわい)が甥の郭剛(かくごう)に青萍計画の本当の目的を明かしていた…。
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