斛珠<コクジュ>夫人~真珠の涙~
第18話~第24話
各話一覧
00:50:08 第18話 紅薬帝姫の令牌 あらすじをみる
陳哨子(ちんしょうし)は蘇鳴(そめい)の刺客・呉奇(ごき)を捕らえようとするが、彼は鞠七七(きくしつしつ)の名を挙げて自害。慌てて綾錦司に向かった陳哨子は鞠七七と女官たちが息絶えているのを発見する。一方、海市(かいし)は聖薬と方鑑明(ほうかんめい)の看病のお陰でみるみる回復、都に呼び戻された方鑑明を笑顔で見送る。また、方鑑明の命で逃亡した蘇鳴を追いかけていた方卓英(ほうたくえい)は奪洛(だつらく)に遭遇すると…。
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陳哨子(ちんしょうし)は蘇鳴(そめい)の刺客・呉奇(ごき)を捕らえようとするが、彼は鞠七七(きくしつしつ)の名を挙げて自害。慌てて綾錦司に向かった陳哨子は鞠七七と女官たちが息絶えているのを発見する。一方、海市(かいし)は聖薬と方鑑明(ほうかんめい)の看病のお陰でみるみる回復、都に呼び戻された方鑑明を笑顔で見送る。また、方鑑明の命で逃亡した蘇鳴を追いかけていた方卓英(ほうたくえい)は奪洛(だつらく)に遭遇すると…。
00:49:33 第19話 心のともし火 あらすじをみる
方卓英(ほうたくえい)は蘇鳴(そめい)を取り逃がしたことを方鑑明(ほうかんめい)に報告。また、綾錦司で一人だけ一命を取り留めた鞠柘榴(きくしゃりゅう)は方鑑明に皇宮に残り鞠七七(きくしつしつ)の遺志を引き継ぐと伝える。一方、チョ仲旭(ちょちゅうきょく)は上奏文を淑容妃(しゅくようひ)に読み上げてもらうようになり、一緒に過ごす時間が増える。そして、注輦の祝日である恩月節の晩、彼は淑容妃のために灯籠を池に浮かべると…。
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方卓英(ほうたくえい)は蘇鳴(そめい)を取り逃がしたことを方鑑明(ほうかんめい)に報告。また、綾錦司で一人だけ一命を取り留めた鞠柘榴(きくしゃりゅう)は方鑑明に皇宮に残り鞠七七(きくしつしつ)の遺志を引き継ぐと伝える。一方、チョ仲旭(ちょちゅうきょく)は上奏文を淑容妃(しゅくようひ)に読み上げてもらうようになり、一緒に過ごす時間が増える。そして、注輦の祝日である恩月節の晩、彼は淑容妃のために灯籠を池に浮かべると…。
00:47:09 第20話 英雄たちの帰還 あらすじをみる
注輦の特使・蒲由馬(ほゆうば)が援助を無心しに来たせいでチョ仲旭(ちょちゅうきょく)と淑容妃(しゅくようひ)の間に再び溝ができてしまう。一方、方卓英(ほうたくえい)は毒の後遺症で失明した鞠柘榴(きくしゃりゅう)を気遣い交流を深めていく。そんな中、海市(かいし)ら兵士たちが黄泉関から帰還。チョ仲旭に功績を称えられた海市は雲麾将軍に出世する。また、彼女は湯乾自(とうかんじ)が蘇鳴(そめい)の間者ではないかと疑いを強めて…。
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注輦の特使・蒲由馬(ほゆうば)が援助を無心しに来たせいでチョ仲旭(ちょちゅうきょく)と淑容妃(しゅくようひ)の間に再び溝ができてしまう。一方、方卓英(ほうたくえい)は毒の後遺症で失明した鞠柘榴(きくしゃりゅう)を気遣い交流を深めていく。そんな中、海市(かいし)ら兵士たちが黄泉関から帰還。チョ仲旭に功績を称えられた海市は雲麾将軍に出世する。また、彼女は湯乾自(とうかんじ)が蘇鳴(そめい)の間者ではないかと疑いを強めて…。
00:49:28 第21話 里帰りの旅 あらすじをみる
淑容妃(しゅくようひ)はチョ仲旭(ちょちゅうきょく)から夜伽に呼ばれるようになるが、毎回懐妊を避ける涼薬を飲まされ体調を崩してしまう。その頃、宮中で夜半に湯乾自(とうかんじ)の姿を見かけた海市(かいし)。彼女がこっそり後を尾けてみると、彼は愈安宮に向かったのだった。その後、海市は越州に向かう方鑑明(ほうかんめい)に同行することになる。そして、久しぶりに故郷の母と再会を果たし…。
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淑容妃(しゅくようひ)はチョ仲旭(ちょちゅうきょく)から夜伽に呼ばれるようになるが、毎回懐妊を避ける涼薬を飲まされ体調を崩してしまう。その頃、宮中で夜半に湯乾自(とうかんじ)の姿を見かけた海市(かいし)。彼女がこっそり後を尾けてみると、彼は愈安宮に向かったのだった。その後、海市は越州に向かう方鑑明(ほうかんめい)に同行することになる。そして、久しぶりに故郷の母と再会を果たし…。
00:47:34 第22話 鮫人との再会 あらすじをみる
都で方鑑明(ほうかんめい)が鵠庫の間者を引き取り育てたという密告の上奏があった頃、海市(かいし)は故郷の漁村で方鑑明と心休まるひと時を過ごしていた。だが、海市の母が刺客にさらわれ、助けに駆けつけた海市は母を救ったものの方鑑明を守ろうとして崖から海に落ちてしまう。そんな海市を追って方鑑明も海へ。すると、かつて海市を救った鮫人が現れて…。
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都で方鑑明(ほうかんめい)が鵠庫の間者を引き取り育てたという密告の上奏があった頃、海市(かいし)は故郷の漁村で方鑑明と心休まるひと時を過ごしていた。だが、海市の母が刺客にさらわれ、助けに駆けつけた海市は母を救ったものの方鑑明を守ろうとして崖から海に落ちてしまう。そんな海市を追って方鑑明も海へ。すると、かつて海市を救った鮫人が現れて…。
00:50:27 第23話 踏み出した一歩 あらすじをみる
方鑑明(ほうかんめい)の馬車の前に孫を連れた女性が現れ過去の出来事で彼を告発する。そして、方鑑明は毒に操られた孫に刺されてしまうが命に別状はなく、これを秘密にする。一方、海市(かいし)は湯乾自(とうかんじ)とともに黄泉関に戻るはずだったが、方鑑明のことが心配になりチョ仲旭(ちょちゅうきょく)に直訴して中衛軍で働くことに。それに立腹する方鑑明に自分から口づけした海市は…。
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方鑑明(ほうかんめい)の馬車の前に孫を連れた女性が現れ過去の出来事で彼を告発する。そして、方鑑明は毒に操られた孫に刺されてしまうが命に別状はなく、これを秘密にする。一方、海市(かいし)は湯乾自(とうかんじ)とともに黄泉関に戻るはずだったが、方鑑明のことが心配になりチョ仲旭(ちょちゅうきょく)に直訴して中衛軍で働くことに。それに立腹する方鑑明に自分から口づけした海市は…。
00:50:49 第24話 生き返った心 あらすじをみる
離散した皇族を探すチョ仲旭(ちょちゅうきょく)は名乗り出てきた聶妃(じょうひ)の娘・チョ琳琅(ちょりんろう)を宮廷に迎え入れる。その姿を見たチョ季昶(ちょきちょう)もチョ琳琅だと認め、彼女はエン陵帝姫(えんりょうていき)の称号を贈られる。そして、宮中では歓迎の宴が催され、病み上がりの淑容妃(しゅくようひ)も出席することになる。ところが、チョ仲旭に酒を飲まされた淑容妃は途中退席。チョ仲旭はその後を追いかけると…。
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離散した皇族を探すチョ仲旭(ちょちゅうきょく)は名乗り出てきた聶妃(じょうひ)の娘・チョ琳琅(ちょりんろう)を宮廷に迎え入れる。その姿を見たチョ季昶(ちょきちょう)もチョ琳琅だと認め、彼女はエン陵帝姫(えんりょうていき)の称号を贈られる。そして、宮中では歓迎の宴が催され、病み上がりの淑容妃(しゅくようひ)も出席することになる。ところが、チョ仲旭に酒を飲まされた淑容妃は途中退席。チョ仲旭はその後を追いかけると…。
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