各話一覧
00:47:00 第18話 守りたいもの あらすじをみる
九宸(きゅうしん)は霊汐(れいせき)を従極淵にかくまい魔の力を封じこめると「私を信じろ、私が守る」と言う。その言葉を聞いた霊汐は彼と従極淵で生きていく覚悟を決める。だが、元瞳(げんどう)の密告により西王母(せいおうぼ)が天兵を伴って現れ、所在がばれてしまった霊汐。彼女は蟠桃会での騒動で魔君との関係を疑われており、天君の裁きを受けるため天宮に戻ることに…。
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九宸(きゅうしん)は霊汐(れいせき)を従極淵にかくまい魔の力を封じこめると「私を信じろ、私が守る」と言う。その言葉を聞いた霊汐は彼と従極淵で生きていく覚悟を決める。だが、元瞳(げんどう)の密告により西王母(せいおうぼ)が天兵を伴って現れ、所在がばれてしまった霊汐。彼女は蟠桃会での騒動で魔君との関係を疑われており、天君の裁きを受けるため天宮に戻ることに…。
00:46:35 第19話 中秋節のキス あらすじをみる
霊汐(れいせき)を助けるため仙力を使い体が弱った九宸(きゅうしん)の治療のため、青瑶(せいよう)は望月泉で魚を釣る。すると雲風(うんほう)が現れ、かつての過ちを心から謝罪する。一方、霊汐は九宸のために月餅を作る。そして、中秋節に人間界ではキスをして幸せを祈るのだと伝えると、九宸は優しく額にキスをしてくれる。だが、その後、欽原(きんげん)にさらわれた霊汐は…。
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霊汐(れいせき)を助けるため仙力を使い体が弱った九宸(きゅうしん)の治療のため、青瑶(せいよう)は望月泉で魚を釣る。すると雲風(うんほう)が現れ、かつての過ちを心から謝罪する。一方、霊汐は九宸のために月餅を作る。そして、中秋節に人間界ではキスをして幸せを祈るのだと伝えると、九宸は優しく額にキスをしてくれる。だが、その後、欽原(きんげん)にさらわれた霊汐は…。
00:47:01 第20話 芽生えた執着 あらすじをみる
天宮で元瞳(げんどう)が魔気を帯びた九龍神火罩を天君に見せて、霊汐(れいせき)は魔の一味だと訴える。その結果、霊汐には魔君だけにある魔印があることがわかり、死罪を免れない状況となる。そこで、九宸(きゅうしん)は天君に戦神の座も神の位も返上するので死罪だけは免じてほしいと請う。するとその時、天尊山の鐘が鳴り師匠の天尊が九宸を呼び出し…。
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天宮で元瞳(げんどう)が魔気を帯びた九龍神火罩を天君に見せて、霊汐(れいせき)は魔の一味だと訴える。その結果、霊汐には魔君だけにある魔印があることがわかり、死罪を免れない状況となる。そこで、九宸(きゅうしん)は天君に戦神の座も神の位も返上するので死罪だけは免じてほしいと請う。するとその時、天尊山の鐘が鳴り師匠の天尊が九宸を呼び出し…。
00:46:45 第21話 怨念の呪縛 あらすじをみる
青瑶(せいよう)は薬で天兵を眠らせ、紫雲台につながれていた霊汐(れいせき)を連れて逃亡する。それをこっそり見ていた元瞳(げんどう)は天兵たちを殺すと、青瑶が毒殺したと嘘の報告をする。そして、夸父山桃林まで霊汐を追いかけた元瞳は非情にも彼女をかばう楽伯(らくはく)を斬る。それを目の当たりにした霊汐は怒りで我を忘れて覚醒すると魔君の呼ぶ声に誘われて…。
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青瑶(せいよう)は薬で天兵を眠らせ、紫雲台につながれていた霊汐(れいせき)を連れて逃亡する。それをこっそり見ていた元瞳(げんどう)は天兵たちを殺すと、青瑶が毒殺したと嘘の報告をする。そして、夸父山桃林まで霊汐を追いかけた元瞳は非情にも彼女をかばう楽伯(らくはく)を斬る。それを目の当たりにした霊汐は怒りで我を忘れて覚醒すると魔君の呼ぶ声に誘われて…。
00:47:00 第22話 命懸けの賭け あらすじをみる
魔君の手から霊汐(れいせき)を救った九宸(きゅうしん)は彼女を鎖妖塔に連れていく。そこは凶悪な罪人たちを閉じこめておく強固な檻で、万物を生みその変化を防ぐ神器・神農鼎の力によって守られていた。そこで、九宸は自分の命と引き換えに霊汐を救済する危険な賭けに出る。彼は自分の心の臓となっていた女カ石を取り出し神農鼎と交換すると…。
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魔君の手から霊汐(れいせき)を救った九宸(きゅうしん)は彼女を鎖妖塔に連れていく。そこは凶悪な罪人たちを閉じこめておく強固な檻で、万物を生みその変化を防ぐ神器・神農鼎の力によって守られていた。そこで、九宸は自分の命と引き換えに霊汐を救済する危険な賭けに出る。彼は自分の心の臓となっていた女カ石を取り出し神農鼎と交換すると…。
00:47:04 第23話 死罪の宣告 あらすじをみる
九宸(きゅうしん)は霊汐(れいせき)を一度死なせて神農鼎で魂を守り、彼女を人間界に送り出そうとしていた。霊汐が人間界で生まれ変わり劫を経れば、魔を除くことができるからだ。そこであえて霊汐の死刑に同意する。一方、心の臓を失った九宸を救うため鎖妖塔の看守・禍斗(かと)から聴覚と引き換えに火精をもらった霊汐は、九宸の真意を知ることなく絶望して…。
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九宸(きゅうしん)は霊汐(れいせき)を一度死なせて神農鼎で魂を守り、彼女を人間界に送り出そうとしていた。霊汐が人間界で生まれ変わり劫を経れば、魔を除くことができるからだ。そこであえて霊汐の死刑に同意する。一方、心の臓を失った九宸を救うため鎖妖塔の看守・禍斗(かと)から聴覚と引き換えに火精をもらった霊汐は、九宸の真意を知ることなく絶望して…。
00:46:27 第24話 人間界への転生 あらすじをみる
霊汐(れいせき)が実の娘だとわかったものの彼女を救うことができなかったレイ月(れいげつ)は景休(けいきゅう)を恨んで幽閉する。一方、九宸(きゅうしん)は命懸けて霊汐の魂を集めると洗仙池で彼女を人間界へと送り出す。そして、人間界で赤子となって生まれた霊汐は密かに大岳国の文官・林少海(りんしょうかい)に引き取られたのだった。だが、妻・楊(よう)氏は赤子が耳が聴こえないとわかると…。
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霊汐(れいせき)が実の娘だとわかったものの彼女を救うことができなかったレイ月(れいげつ)は景休(けいきゅう)を恨んで幽閉する。一方、九宸(きゅうしん)は命懸けて霊汐の魂を集めると洗仙池で彼女を人間界へと送り出す。そして、人間界で赤子となって生まれた霊汐は密かに大岳国の文官・林少海(りんしょうかい)に引き取られたのだった。だが、妻・楊(よう)氏は赤子が耳が聴こえないとわかると…。
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