各話一覧
00:46:04 第13話 平陽公主の決心 あらすじをみる
平陽公主(へいようこうしゅ)は夫・曹時(そうじ)が外に女を作ったのではないかと疑って問い詰める。すると、曹時は愛人が難産で亡くなったことを白状し、彼女が産んだ息子・襄(じょう)を嫡男にしてほしいと訴える。これまで子供に恵まれなかった平陽公主は深く傷つくが、襄を自分の息子として育てる決心をする。だが、姉の立場を心配する武帝・劉徹(りゅうてつ)はこれに反対して…。
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平陽公主(へいようこうしゅ)は夫・曹時(そうじ)が外に女を作ったのではないかと疑って問い詰める。すると、曹時は愛人が難産で亡くなったことを白状し、彼女が産んだ息子・襄(じょう)を嫡男にしてほしいと訴える。これまで子供に恵まれなかった平陽公主は深く傷つくが、襄を自分の息子として育てる決心をする。だが、姉の立場を心配する武帝・劉徹(りゅうてつ)はこれに反対して…。
00:46:01 第14話 公主の誕生 あらすじをみる
武帝は衛青(えいせい)の誘拐を実行したのが韓嫣(かんえん)であることを突き止めたが、彼を成敗したくてもできないことに悩んでいた。だが、衛子夫(えいしふ)の協力で武帝はついに韓嫣の粛清を果たす。その後、衛子夫は無事に公主を産む。太皇太后(たいこうたいごう)は武帝の第1子である公主の誕生を大いに喜ぶが、衛子夫をすぐに冊封したいという武帝の願いは聞き入れず…。
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武帝は衛青(えいせい)の誘拐を実行したのが韓嫣(かんえん)であることを突き止めたが、彼を成敗したくてもできないことに悩んでいた。だが、衛子夫(えいしふ)の協力で武帝はついに韓嫣の粛清を果たす。その後、衛子夫は無事に公主を産む。太皇太后(たいこうたいごう)は武帝の第1子である公主の誕生を大いに喜ぶが、衛子夫をすぐに冊封したいという武帝の願いは聞き入れず…。
00:45:43 第15話 喜びと悲しみ あらすじをみる
段宏(だんこう)がずっと忘れられない想い人というのが実は衛子夫だと気づいてしまった衛青(えいせい)。彼は段宏の秘めた想いが姉を危険にさらすことになるのではないかと心配する。そんな衛青の思いを知った段宏は、自ら危険な辺境の地への赴任を武帝・劉徹(りゅうてつ)に願い出る。そして、衛子夫が夫人に冊封された日、段宏は静かに宮廷を後にしたのだった…。
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段宏(だんこう)がずっと忘れられない想い人というのが実は衛子夫だと気づいてしまった衛青(えいせい)。彼は段宏の秘めた想いが姉を危険にさらすことになるのではないかと心配する。そんな衛青の思いを知った段宏は、自ら危険な辺境の地への赴任を武帝・劉徹(りゅうてつ)に願い出る。そして、衛子夫が夫人に冊封された日、段宏は静かに宮廷を後にしたのだった…。
00:45:35 第16話 太皇太后の崩御 あらすじをみる
衛子夫(えいしふ)が3人目の公主を生んだ頃、高祖廟で火災が起こり宮中の者は喪に服す。その際、陳皇后(ちんこうごう)は衛子夫の悪口を太皇太后(たいこうたいごう)に吹き込むが、自分の死期を悟った太皇太后は衛子夫の人柄と能力を認めて彼女に後宮の未来を託したのだった。そして、太皇太后は衛子夫に陳皇后の命だけは守ってやってほしいと言い遺して息を引き取る…。
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衛子夫(えいしふ)が3人目の公主を生んだ頃、高祖廟で火災が起こり宮中の者は喪に服す。その際、陳皇后(ちんこうごう)は衛子夫の悪口を太皇太后(たいこうたいごう)に吹き込むが、自分の死期を悟った太皇太后は衛子夫の人柄と能力を認めて彼女に後宮の未来を託したのだった。そして、太皇太后は衛子夫に陳皇后の命だけは守ってやってほしいと言い遺して息を引き取る…。
00:45:47 第17話 告発の波紋 あらすじをみる
太皇太后の亡き後、王皇太后(おうこうたいごう)に溺愛される弟・田蚡(でんふん)が丞相の地位を利用して汚職を重ね、武帝・劉徹(りゅうてつ)は苦々しく思っていた。そんな時、段宏(だんこう)の恩人である灌夫(かんふ)が、前丞相・竇嬰(とうえい)とともに出席した結婚祝いの席で田蚡を糾弾する。すると、怒った田蚡が王皇太后を味方につけて灌夫を告発し、武帝は母親と忠臣との間で板挟みとなってしまい…。
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太皇太后の亡き後、王皇太后(おうこうたいごう)に溺愛される弟・田蚡(でんふん)が丞相の地位を利用して汚職を重ね、武帝・劉徹(りゅうてつ)は苦々しく思っていた。そんな時、段宏(だんこう)の恩人である灌夫(かんふ)が、前丞相・竇嬰(とうえい)とともに出席した結婚祝いの席で田蚡を糾弾する。すると、怒った田蚡が王皇太后を味方につけて灌夫を告発し、武帝は母親と忠臣との間で板挟みとなってしまい…。
00:45:35 第18話 忠臣の処刑 あらすじをみる
田蚡(でんふん)の謀略によって灌一族の罪が明らかになり、死罪をまぬがれることができなかった灌夫(かんふ)は処刑されてしまう。さらに、竇嬰(とうえい)も田蚡によって先帝の遺詔を偽造したという濡れ衣を着せられ、死罪を言い渡される。一方その頃、師と仰ぐ竇嬰が処刑されるという知らせを聞いた段宏(だんこう)。彼は辺境から馬を飛ばして急いで都へ戻るが…。
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田蚡(でんふん)の謀略によって灌一族の罪が明らかになり、死罪をまぬがれることができなかった灌夫(かんふ)は処刑されてしまう。さらに、竇嬰(とうえい)も田蚡によって先帝の遺詔を偽造したという濡れ衣を着せられ、死罪を言い渡される。一方その頃、師と仰ぐ竇嬰が処刑されるという知らせを聞いた段宏(だんこう)。彼は辺境から馬を飛ばして急いで都へ戻るが…。
00:45:59 第19話 正義の代償 あらすじをみる
偽勅で竇嬰の処刑を止めようとするが、果たせなかった段宏。彼は武帝の密詔があると?をついて段宏をかばった衛青(えいせい)とともに罪に問われるが、一部始終を知った武帝・劉徹(りゅうてつ)によって事件は穏便に済まされる。そんな中、忠臣2人を処刑した武帝に失望した段宏は自ら辞職を願い出る。だが、武帝の口から思いがけない事実を聞かされ…。
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偽勅で竇嬰の処刑を止めようとするが、果たせなかった段宏。彼は武帝の密詔があると?をついて段宏をかばった衛青(えいせい)とともに罪に問われるが、一部始終を知った武帝・劉徹(りゅうてつ)によって事件は穏便に済まされる。そんな中、忠臣2人を処刑した武帝に失望した段宏は自ら辞職を願い出る。だが、武帝の口から思いがけない事実を聞かされ…。
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