各話一覧
00:24:39 第2話 競艇なんか… あらすじをみる
福岡競艇場での一般戦優勝戦の1周1マーク。福岡特有のうねりに遭い、落水して左手に大怪我を負ってしまった憲二。運び込まれた先の病院で淡々と話す医師に不安を覚えたが、手術は成功する。しかし、その夜から痛みと事故のショック、選手復帰への不安が憲二を襲い、頭の中には「競艇なんかやめてやる!」という言葉が…。
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福岡競艇場での一般戦優勝戦の1周1マーク。福岡特有のうねりに遭い、落水して左手に大怪我を負ってしまった憲二。運び込まれた先の病院で淡々と話す医師に不安を覚えたが、手術は成功する。しかし、その夜から痛みと事故のショック、選手復帰への不安が憲二を襲い、頭の中には「競艇なんかやめてやる!」という言葉が…。
00:24:39 第3話 レースをしてえっ! あらすじをみる
憲二の大ケガから1ヶ月が過ぎようとしていた。競艇選手として復帰できるのか不安が広がっていたところに、82期の仲間が訪れ落ち着きを取り戻してきた憲二。その後も青島が病院にやってきてスポーツ新聞を差し入れしていた。その新聞には、ケガさえしていなければ自分も出られたはずのSG競艇王チャレンジカップの記事が…。
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憲二の大ケガから1ヶ月が過ぎようとしていた。競艇選手として復帰できるのか不安が広がっていたところに、82期の仲間が訪れ落ち着きを取り戻してきた憲二。その後も青島が病院にやってきてスポーツ新聞を差し入れしていた。その新聞には、ケガさえしていなければ自分も出られたはずのSG競艇王チャレンジカップの記事が…。
00:24:39 第4話 ボートってこんなに!? あらすじをみる
左手のギプスがはずれた憲二だったが、澄との約束とは違い、福岡の小泉先生のもとでリハビリを開始。握力が20キロなければ選手に戻ることはできないが、年が明けた頃に10.5キロまで握力が回復、東京へやっと戻った。さらに3ヶ月ほどが過ぎた春先、練習でボートに乗れることになり、憲二は期待いっぱいで平和島にやってきた。
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左手のギプスがはずれた憲二だったが、澄との約束とは違い、福岡の小泉先生のもとでリハビリを開始。握力が20キロなければ選手に戻ることはできないが、年が明けた頃に10.5キロまで握力が回復、東京へやっと戻った。さらに3ヶ月ほどが過ぎた春先、練習でボートに乗れることになり、憲二は期待いっぱいで平和島にやってきた。
00:24:39 第5話 いよいよ復帰戦! あらすじをみる
久しぶりに帰ってきたホームプールの平和島。連合会からの連絡でボートに乗って練習ができることになった。二艇旋回練習で思うように左手が動いていないことを感じた憲二だったがそれもすぐに克服した。そしていよいよ復帰戦が決まる。それはあの事故を起こした福岡競艇場だ。
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久しぶりに帰ってきたホームプールの平和島。連合会からの連絡でボートに乗って練習ができることになった。二艇旋回練習で思うように左手が動いていないことを感じた憲二だったがそれもすぐに克服した。そしていよいよ復帰戦が決まる。それはあの事故を起こした福岡競艇場だ。
00:24:40 第6話 うねりを越えろ! あらすじをみる
左手のケガから半年、精神的な壁を越えるために福岡競艇場を復帰レースに選んだ波多野憲二。青島の心配をよそに、あの時と同じようにうねりの出ている1マークを憲二はマクっていく。うねりの1マークはレバーを落として廻るのが定石とアドバイスをする青島に、憲二はそれでも工夫すればできるはずと、聞かない。
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左手のケガから半年、精神的な壁を越えるために福岡競艇場を復帰レースに選んだ波多野憲二。青島の心配をよそに、あの時と同じようにうねりの出ている1マークを憲二はマクっていく。うねりの1マークはレバーを落として廻るのが定石とアドバイスをする青島に、憲二はそれでも工夫すればできるはずと、聞かない。
00:24:39 第7話 これでアイツと並んだ! あらすじをみる
波多野憲二の平和島での復帰戦。初日こそ5着だったものの、その後は順調に入着して優出を決めた。地元・平和島で復帰後の初優勝を、という期待もかかるが、同門の和久井も優勝戦に出てきていた。手の内を知った和久井が先行、しかし憲二のツケマイが見事に決まり憲二は復帰後初の優勝を決めるが…。
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波多野憲二の平和島での復帰戦。初日こそ5着だったものの、その後は順調に入着して優出を決めた。地元・平和島で復帰後の初優勝を、という期待もかかるが、同門の和久井も優勝戦に出てきていた。手の内を知った和久井が先行、しかし憲二のツケマイが見事に決まり憲二は復帰後初の優勝を決めるが…。
00:24:39 第8話 本気(マジ)にさせてやる! あらすじをみる
丸亀競艇一般戦3日目の第11レースで波多野憲二は蒲生と走ることになった。しかし、今節の波多野は転覆歴のあるモーターのため絶不調。対する蒲生は出だしこそゴンロクだったが、モーターに手を入れたとたんに1着をとっていた。そして憲二も整備士を説得し、味方につけてスリーブ交換にとりかかる。
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丸亀競艇一般戦3日目の第11レースで波多野憲二は蒲生と走ることになった。しかし、今節の波多野は転覆歴のあるモーターのため絶不調。対する蒲生は出だしこそゴンロクだったが、モーターに手を入れたとたんに1着をとっていた。そして憲二も整備士を説得し、味方につけてスリーブ交換にとりかかる。
00:24:39 第9話 ぜんぜん、うれしくないんや あらすじをみる
蒲生と波多野のレース。3周2マーク、波多野のツケマイが決まったか!という次の瞬間、蒲生艇のバウが波多野艇に接触。プラグコードがはずれ波多野艇は失速、蒲生が1着に。そして今節の優勝も蒲生のモノとなった。しかし波多野とのレースで不完全燃焼だった蒲生は勝ってもこれまでのように喜べないようになってしまう。
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蒲生と波多野のレース。3周2マーク、波多野のツケマイが決まったか!という次の瞬間、蒲生艇のバウが波多野艇に接触。プラグコードがはずれ波多野艇は失速、蒲生が1着に。そして今節の優勝も蒲生のモノとなった。しかし波多野とのレースで不完全燃焼だった蒲生は勝ってもこれまでのように喜べないようになってしまう。
00:24:39 第10話 いよいよオーシャンカップだぜ あらすじをみる
憲二、復帰後初のSGレース・オーシャンカップが迫る。今期SG2連覇を果たし絶好調の洞口雄大に対抗すべく、和久井と古池は新ペラを憲二に授ける。オーシャンまでの一般戦3戦で3種類の大きさの違うペラを試し、それぞれの最も良かったペラ3枚と過去のエースペラを合わせた4枚をオーシャンカップに持ち込もうとするが…。
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憲二、復帰後初のSGレース・オーシャンカップが迫る。今期SG2連覇を果たし絶好調の洞口雄大に対抗すべく、和久井と古池は新ペラを憲二に授ける。オーシャンまでの一般戦3戦で3種類の大きさの違うペラを試し、それぞれの最も良かったペラ3枚と過去のエースペラを合わせた4枚をオーシャンカップに持ち込もうとするが…。
00:24:39 第11話 女子でこんなに強い人いたんだ! あらすじをみる
SGレース・若松オーシャンカップがいよいよ始まった。女子レーサーで唯一の出場選手の櫛田千秋は地元と言うこともあり、気合の入ったレースをしていた。予選後半も粘りの走りで得点を稼ぎ、残りの1レース2着以上で準優進出が決まる。そして予選最終日12レース、櫛田は勝負駆けとなるが、圧倒的に不利な6号艇での出走だ。
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SGレース・若松オーシャンカップがいよいよ始まった。女子レーサーで唯一の出場選手の櫛田千秋は地元と言うこともあり、気合の入ったレースをしていた。予選後半も粘りの走りで得点を稼ぎ、残りの1レース2着以上で準優進出が決まる。そして予選最終日12レース、櫛田は勝負駆けとなるが、圧倒的に不利な6号艇での出走だ。
00:24:40 第12話 今からやる! あらすじをみる
オーシャンカップの予選をくり上がりの18位で何とか通過し、準優勝戦に進んだ波多野憲二。その頃、新ペラを憲二に渡した和久井は、あのペラだけではもう勝てないと思いつめていた。しかし、和久井の作ってくれたペラを信じた憲二は、ペラの調整だけで準優に挑む。準優第12レース、2着争いを潮崎と演じ勝ち抜けた憲二だが。
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オーシャンカップの予選をくり上がりの18位で何とか通過し、準優勝戦に進んだ波多野憲二。その頃、新ペラを憲二に渡した和久井は、あのペラだけではもう勝てないと思いつめていた。しかし、和久井の作ってくれたペラを信じた憲二は、ペラの調整だけで準優に挑む。準優第12レース、2着争いを潮崎と演じ勝ち抜けた憲二だが。
00:24:39 第13話 おまえだけには勝たせねえ! あらすじをみる
オーシャンカップ優勝戦。1周1マークを先に抜け出したのは女子レーサー初のSG優出を果たした櫛田だ。直線で伸びる櫛田を逃がしては勝ち目が無いと2マークを憲二が先マイ、そこを差しにいった櫛田に向かって強引に突っ込む洞口。その洞口艇が跳ね上がり、櫛田の頭部に激突してしまう。
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オーシャンカップ優勝戦。1周1マークを先に抜け出したのは女子レーサー初のSG優出を果たした櫛田だ。直線で伸びる櫛田を逃がしては勝ち目が無いと2マークを憲二が先マイ、そこを差しにいった櫛田に向かって強引に突っ込む洞口。その洞口艇が跳ね上がり、櫛田の頭部に激突してしまう。
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©河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト・テレビ東京