各話一覧
00:23:10 第37話 よく寝たからでしょ あらすじをみる
練習中、東の打った打球が足にあたり、入院してしまう青葉。青葉は、女子野球セレクションを途中辞退することになってしまう。東はその事に責任を感じてしまい、練習に全く気が入らない。そして、毎日青葉を見舞いに病院へと足を運ぶ。青葉と一緒にセレクションを受けた小金沢みどりは、補欠ではあるが合格していた。純平は、一葉を浜辺に連れ出し二人きりとなる。思いつめた表情の純平は、ようやく話しを切り出し、一葉にあることを伝えるのだが……。青葉が入院してしばらく経ったある日。光は、野球部の部室から青葉のグローブとボールを持って、青葉が入院する病院へと向かう。港が病室を訪ねると、青葉は眠っていて……。
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練習中、東の打った打球が足にあたり、入院してしまう青葉。青葉は、女子野球セレクションを途中辞退することになってしまう。東はその事に責任を感じてしまい、練習に全く気が入らない。そして、毎日青葉を見舞いに病院へと足を運ぶ。青葉と一緒にセレクションを受けた小金沢みどりは、補欠ではあるが合格していた。純平は、一葉を浜辺に連れ出し二人きりとなる。思いつめた表情の純平は、ようやく話しを切り出し、一葉にあることを伝えるのだが……。青葉が入院してしばらく経ったある日。光は、野球部の部室から青葉のグローブとボールを持って、青葉が入院する病院へと向かう。港が病室を訪ねると、青葉は眠っていて……。
00:23:09 第38話 初デートですよ あらすじをみる
甲子園春の大会で活躍する竜旺学院。及川、三島がチームの中心となり、竜旺学院史上最強チームと言い放つ寺田監督。東は、大門と道端で偶然出会う。大門は、黒駒実業で野球部の監督をしているという。星秀学園に居た頃と変わらず、強引なことを続けている大門を批判する東。赤石の取り計らいで、光とあかねは二人で歌舞伎を見に行くことに。光と一緒に居たときの若葉の笑顔が一番だった、という赤石を、複雑な思いで見る光…。あかねとのデートを終えた光は、赤石の家に向かう。赤石にデートの顛末を話した後、光は赤石にあかねからのプレゼントを渡す……。
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甲子園春の大会で活躍する竜旺学院。及川、三島がチームの中心となり、竜旺学院史上最強チームと言い放つ寺田監督。東は、大門と道端で偶然出会う。大門は、黒駒実業で野球部の監督をしているという。星秀学園に居た頃と変わらず、強引なことを続けている大門を批判する東。赤石の取り計らいで、光とあかねは二人で歌舞伎を見に行くことに。光と一緒に居たときの若葉の笑顔が一番だった、という赤石を、複雑な思いで見る光…。あかねとのデートを終えた光は、赤石の家に向かう。赤石にデートの顛末を話した後、光は赤石にあかねからのプレゼントを渡す……。
00:23:10 第39話 ずっとずっと あらすじをみる
春になり、星秀学園の野球部に新入生が入ってくる。光たちは3年生となり、最後の夏を目指して一層練習に気合が入る。光は、青葉から変化球を教わり、短時間で吸収していく。その事を面白く思っていない青葉に、「お前が俺の体を借りて投げていると思えばいい。」と言う光……。純平と一葉のこともあり、喫茶「クローバー」はアルバイトを募集することに。なんと、早速あかねが応募してきて、即日採用されることに。翌日、光とあかねはフリーマーケットに出かける。光は、変化球を教えてもらったお礼にと、青葉にTシャツを買うのだが
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春になり、星秀学園の野球部に新入生が入ってくる。光たちは3年生となり、最後の夏を目指して一層練習に気合が入る。光は、青葉から変化球を教わり、短時間で吸収していく。その事を面白く思っていない青葉に、「お前が俺の体を借りて投げていると思えばいい。」と言う光……。純平と一葉のこともあり、喫茶「クローバー」はアルバイトを募集することに。なんと、早速あかねが応募してきて、即日採用されることに。翌日、光とあかねはフリーマーケットに出かける。光は、変化球を教えてもらったお礼にと、青葉にTシャツを買うのだが
00:23:10 第40話 バカたれ! あらすじをみる
青葉に女子日本代表の監督から、日本代表合宿に参加して欲しいと連絡が入る。入院したことで諦めていた、女子日本代表へのチャンスが巡ってきて、思い悩む青葉。あかねの働きぶりは、喫茶「クローバー」の客の間で評判となる。そして、月島家の面々にも馴染むようになり、あかねと青葉は本当の姉妹のように接するようになる……。一葉は純平に、結婚の条件として、星秀学園が甲子園に行くことを挙げる。それを聞いた純平は、星秀学園の練習に乗り込み、熱血指導を始める。腰を痛めてしまった前野監督は、純平を打撃コーチとして迎え入れることに……。
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青葉に女子日本代表の監督から、日本代表合宿に参加して欲しいと連絡が入る。入院したことで諦めていた、女子日本代表へのチャンスが巡ってきて、思い悩む青葉。あかねの働きぶりは、喫茶「クローバー」の客の間で評判となる。そして、月島家の面々にも馴染むようになり、あかねと青葉は本当の姉妹のように接するようになる……。一葉は純平に、結婚の条件として、星秀学園が甲子園に行くことを挙げる。それを聞いた純平は、星秀学園の練習に乗り込み、熱血指導を始める。腰を痛めてしまった前野監督は、純平を打撃コーチとして迎え入れることに……。
00:23:10 第41話 行くぞ甲子園! あらすじをみる
東雄平の兄・純平が星秀学園野球部の打撃コーチとして加わり、練習がより賑やかになる。純平、青葉の指導で、着実に実力をつけていく星秀学園野球部。青葉は当初、あかねに反感をもっていたが、次第に距離を縮めて、キャッチボールを一緒にしたり、家に泊まらせるほどの仲になる。2人で居るときの話題は、光のことばかり。あかねが光のことを褒めると、青葉は光を悪く言う。それは、生前の若葉と青葉の会話とそっくりであった…。光、そして、若葉の誕生日。光はいつもと同じように、若葉の墓参りに出かける。墓前で若葉の父・清次と出会い、あることを話す…。あかねは光のために、半日がかりで誕生日ケーキを作る。喜んで食べる光。が、食べ終えて満腹のところに、青葉もケーキを持ってきて…。
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東雄平の兄・純平が星秀学園野球部の打撃コーチとして加わり、練習がより賑やかになる。純平、青葉の指導で、着実に実力をつけていく星秀学園野球部。青葉は当初、あかねに反感をもっていたが、次第に距離を縮めて、キャッチボールを一緒にしたり、家に泊まらせるほどの仲になる。2人で居るときの話題は、光のことばかり。あかねが光のことを褒めると、青葉は光を悪く言う。それは、生前の若葉と青葉の会話とそっくりであった…。光、そして、若葉の誕生日。光はいつもと同じように、若葉の墓参りに出かける。墓前で若葉の父・清次と出会い、あることを話す…。あかねは光のために、半日がかりで誕生日ケーキを作る。喜んで食べる光。が、食べ終えて満腹のところに、青葉もケーキを持ってきて…。
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(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京