孤独のグルメ Season8
第01話~第12話
各話一覧
- 00:29:40第01話 横浜中華街の絶品釜飯あらすじをみる 横浜中華街の公園で肉まんをほおばりながら、パソコン作業を終えた井之頭五郎(松重豊)は、次の商談先占い師・ワン(八嶋智人)のもとへ。自宅リビングのインテリア相談のはずが、話は思わぬ方向へ進んでいき混迷する。何とか商談を終えた五郎は、空腹を満たすべく中華街を歩き出す。だが香港、上海、台湾、北京…バリエーションの多さに店が決められない。 その時、偶然“釜飯”が目に飛び込んでくる。「中華で釜飯!?」気になった五郎は…。あらすじをみる 横浜中華街の公園で肉まんをほおばりながら、パソコン作業を終えた井之頭五郎(松重豊)は、次の商談先占い師・ワン(八嶋智人)のもとへ。自宅リビングのインテリア相談のはずが、話は思わぬ方向へ進んでいき混迷する。何とか商談を終えた五郎は、空腹を満たすべく中華街を歩き出す。だが香港、上海、台湾、北京…バリエーションの多さに店が決められない。 その時、偶然“釜飯”が目に飛び込んでくる。「中華で釜飯!?」気になった五郎は…。
- 00:29:55第02話 杉並区高井戸のタンステーキあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は婚活パーティーを主催する沢村まどか(上白石萌音)との商談で高井戸にやって来た。沢村は可愛らしい笑顔で商品を即決したかと思うと、値引き交渉を仕掛けてくる。五郎が苦笑するほどのヤリ手で――。 商談を終えた五郎は、駅へ向かう途中、一見オフィスビルのような洋食レストランに遭遇する。しかし表にメニューがなく、看板は牛のマークのみ。覗いた店内の美味しそうな料理に一気に空腹になり足早に中へ…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は婚活パーティーを主催する沢村まどか(上白石萌音)との商談で高井戸にやって来た。沢村は可愛らしい笑顔で商品を即決したかと思うと、値引き交渉を仕掛けてくる。五郎が苦笑するほどのヤリ手で――。 商談を終えた五郎は、駅へ向かう途中、一見オフィスビルのような洋食レストランに遭遇する。しかし表にメニューがなく、看板は牛のマークのみ。覗いた店内の美味しそうな料理に一気に空腹になり足早に中へ…。
- 00:29:50第03話 銀座のBarのロールキャベツ定食あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、銀座のバーで商談相手の劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀(岸谷五朗)と会っていた。怪しげな様相に奇抜表現と面倒なやりとりが続くはめに…。変な気を遣って空腹になった五郎は、銀座の路地で昼食堂の看板を発見する。覚悟を決め店に入りお目当てのポークソテーを注文しようとするが、店のお母さん(室井滋)から、ロールキャベツ定食しかないと衝撃的な一言が告げられ一択の窮地にショックを受けるが…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、銀座のバーで商談相手の劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀(岸谷五朗)と会っていた。怪しげな様相に奇抜表現と面倒なやりとりが続くはめに…。変な気を遣って空腹になった五郎は、銀座の路地で昼食堂の看板を発見する。覚悟を決め店に入りお目当てのポークソテーを注文しようとするが、店のお母さん(室井滋)から、ロールキャベツ定食しかないと衝撃的な一言が告げられ一択の窮地にショックを受けるが…。
- 00:29:55第04話 肉汁うどんとカステラパンケーキあらすじをみる 仕事を終えた井之頭五郎(松重豊)は新座市の住宅街に取り残され途方に暮れていた。なんとか古民家風の店構えのうどん屋を発見し中に入ると力強くうどんを踏むお母さん(池谷のぶえ)と目が合い気まずい雰囲気に…。 うどんを堪能した五郎は、次の商談相手・石井(安東弘樹)が待つひばりが丘団地へ。商談を終え帰ろうとした時、ドアの向こうから甘い匂いが漂ってきて一気に小腹が減った五郎は匂いのもとを探すべく店内に突き進んでいく…。あらすじをみる 仕事を終えた井之頭五郎(松重豊)は新座市の住宅街に取り残され途方に暮れていた。なんとか古民家風の店構えのうどん屋を発見し中に入ると力強くうどんを踏むお母さん(池谷のぶえ)と目が合い気まずい雰囲気に…。 うどんを堪能した五郎は、次の商談相手・石井(安東弘樹)が待つひばりが丘団地へ。商談を終え帰ろうとした時、ドアの向こうから甘い匂いが漂ってきて一気に小腹が減った五郎は匂いのもとを探すべく店内に突き進んでいく…。
- 00:29:55第05話 群馬県藤岡市の一人ロースター焼肉あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)はホテルの支配人・斎藤由美子(MEGUMI)との商談で群馬藤岡駅に降り立つ。向かったホテルはボウリング場と中も外も一体化した建物で…。打ち合わせを終え空腹の五郎はタクシーから店を探すが見当たらない。執念で発見したのは中華っぽい名前のお店。中に入ると、店員の清水(大橋彰)に一人焼肉のカウンターに案内される。 久々のロースター焼肉に胸が高まる中、豚肉の充実ぶりを知り“豚攻め”を決意するが…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)はホテルの支配人・斎藤由美子(MEGUMI)との商談で群馬藤岡駅に降り立つ。向かったホテルはボウリング場と中も外も一体化した建物で…。打ち合わせを終え空腹の五郎はタクシーから店を探すが見当たらない。執念で発見したのは中華っぽい名前のお店。中に入ると、店員の清水(大橋彰)に一人焼肉のカウンターに案内される。 久々のロースター焼肉に胸が高まる中、豚肉の充実ぶりを知り“豚攻め”を決意するが…。
- 00:29:48第06話 ローストポークのサラダとチムチュムあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、イベント会社・鳴海社長(青空球児)との打ち合わせで浅草の雷5656会館へ。だが鳴海社長の携帯の着信が止まず話が一向に進まない。困惑しながらもどうにか打ち合わせを終えた五郎。浅草で何かを食べて帰ろうとさまよっていると、ディープな雰囲気が漂う焼肉横丁を発見する。 しかしどの店も捨てがたく…なかなか決められず悩む五郎の前に、浅草の風景からは浮いた異国情緒あふれるタイレストランを発見する…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、イベント会社・鳴海社長(青空球児)との打ち合わせで浅草の雷5656会館へ。だが鳴海社長の携帯の着信が止まず話が一向に進まない。困惑しながらもどうにか打ち合わせを終えた五郎。浅草で何かを食べて帰ろうとさまよっていると、ディープな雰囲気が漂う焼肉横丁を発見する。 しかしどの店も捨てがたく…なかなか決められず悩む五郎の前に、浅草の風景からは浮いた異国情緒あふれるタイレストランを発見する…。
- 00:29:50第07話 由比ガ浜のサバの燻製とスペアリブあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、由比ガ浜のハンバーガーショップのオーナーで昔からの知り合い中村真治(パパイヤ鈴木)との商談へ向かう。転職した中村の雰囲気はすっかり変わっていて…。商談を終えお腹が空いた五郎は海鮮モード。だが周りはカフェしか見当たらない。 ようやく見つけたドイツ家庭料理店に入ったが人気が無く…店を後にしようとした瞬間ママ(かたせ梨乃)がやってきて席に案内されたが独特な迫力に思わずおののいてしまう…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、由比ガ浜のハンバーガーショップのオーナーで昔からの知り合い中村真治(パパイヤ鈴木)との商談へ向かう。転職した中村の雰囲気はすっかり変わっていて…。商談を終えお腹が空いた五郎は海鮮モード。だが周りはカフェしか見当たらない。 ようやく見つけたドイツ家庭料理店に入ったが人気が無く…店を後にしようとした瞬間ママ(かたせ梨乃)がやってきて席に案内されたが独特な迫力に思わずおののいてしまう…。
- 00:29:55第08話 鳥取市のオーカクとホルモンそばあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は仕事で鳥取へ。吉川賢一(遠山俊也)に薦められた市役所名物スラーメンを堪能したのち、輸入雑貨のパーティーに出席する。下戸の五郎は振舞われたワインを断れず、ある失態を犯してしまう…。翌日は予定を変更し昼食を食べてから帰ることにするが、店はことごとく準備中。 10分以上歩き回りようやく現れたのは、お母さん(渡辺えり)と娘さん(伊藤修子)が営む、繁華街から離れた情緒漂う鉄板焼き屋さんだった。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は仕事で鳥取へ。吉川賢一(遠山俊也)に薦められた市役所名物スラーメンを堪能したのち、輸入雑貨のパーティーに出席する。下戸の五郎は振舞われたワインを断れず、ある失態を犯してしまう…。翌日は予定を変更し昼食を食べてから帰ることにするが、店はことごとく準備中。 10分以上歩き回りようやく現れたのは、お母さん(渡辺えり)と娘さん(伊藤修子)が営む、繁華街から離れた情緒漂う鉄板焼き屋さんだった。
- 00:29:49第09話 南インドのカレー定食とドーサあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は「壊れたバイオリンを修理しインテリアにしたい」という得意先の要望で、御茶ノ水にある下倉(近藤公園)のバイオリン店を訪ね修理の依頼をする。ところが、工房で弦に使う馬の尾がある食べ物に見えて…。そのせいで空腹を覚えた五郎は、土地勘のない路地でお店を探すがことごとく準備中。 そんな中路地を抜けると、「南インド料理」と書かれた看板とメニューに書かれた「定食・軽食」の響きに惹かれ店に入る…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は「壊れたバイオリンを修理しインテリアにしたい」という得意先の要望で、御茶ノ水にある下倉(近藤公園)のバイオリン店を訪ね修理の依頼をする。ところが、工房で弦に使う馬の尾がある食べ物に見えて…。そのせいで空腹を覚えた五郎は、土地勘のない路地でお店を探すがことごとく準備中。 そんな中路地を抜けると、「南インド料理」と書かれた看板とメニューに書かれた「定食・軽食」の響きに惹かれ店に入る…。
- 00:29:47第10話 ぶりの照焼きとクリームコロッケあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は商談相手の内田良夫(きたろう)が待つ豪徳寺へ。依頼された書斎デスクのカタログを渡すと、内田は「もの凄いヤリ手と聞いている」などと五郎を煽りだし…。何かと面倒な内田との商談を終え疲れた五郎は、豪徳寺で早めの晩飯を食べて帰ることに。山下商店街を歩いていると「お食事処」ののぼりを発見。 魚や洋食メニューが書かれた黒板と和なのか洋なのか“読めない”店が気になるが入口には「CLOSED」の札が…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は商談相手の内田良夫(きたろう)が待つ豪徳寺へ。依頼された書斎デスクのカタログを渡すと、内田は「もの凄いヤリ手と聞いている」などと五郎を煽りだし…。何かと面倒な内田との商談を終え疲れた五郎は、豪徳寺で早めの晩飯を食べて帰ることに。山下商店街を歩いていると「お食事処」ののぼりを発見。 魚や洋食メニューが書かれた黒板と和なのか洋なのか“読めない”店が気になるが入口には「CLOSED」の札が…。
- 00:29:55第11話 武蔵小杉の一人ジンギスカンあらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、武蔵小杉のタワーマンションに引っ越したばかりの村井美咲(水野真紀)の所にリビングの内装の商談で来ていた。しかし優柔不断で悩みすぎて話が全く進まず、困った五郎はある提案をするが…。 商談を終えるとすっかり夕飯どき。空腹で居酒屋メシ気分になっていた五郎だが、ジンギスカンというパワーワードと換気口から漂う匂いにつられ吸い込まれるように店内へ。そこには新たなジンギスカンの楽しみ方が…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は、武蔵小杉のタワーマンションに引っ越したばかりの村井美咲(水野真紀)の所にリビングの内装の商談で来ていた。しかし優柔不断で悩みすぎて話が全く進まず、困った五郎はある提案をするが…。 商談を終えるとすっかり夕飯どき。空腹で居酒屋メシ気分になっていた五郎だが、ジンギスカンというパワーワードと換気口から漂う匂いにつられ吸い込まれるように店内へ。そこには新たなジンギスカンの楽しみ方が…。
- 00:29:33最終話 三ノ輪のカツ丼と冷し麻婆麺あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は三ノ輪でクリスタルアート店を営む広瀬省吾(浅利陽介)にイベントの協力を仰ぐ。広瀬は快く受けるが、その代わりにと無茶なお願いをされてしまい…。大きな代償を払うことになってしまった五郎… それでも腹は空く。散々店を探し続けた末、一軒の定食屋を発見する。 「カラッと最高の油でどうぞ!ロースとんかつ定食」という謳い文句に誘われ店へ入ると、そこには中華に洋食と五郎を惑わすメニューが並んでいた…。あらすじをみる 井之頭五郎(松重豊)は三ノ輪でクリスタルアート店を営む広瀬省吾(浅利陽介)にイベントの協力を仰ぐ。広瀬は快く受けるが、その代わりにと無茶なお願いをされてしまい…。大きな代償を払うことになってしまった五郎… それでも腹は空く。散々店を探し続けた末、一軒の定食屋を発見する。 「カラッと最高の油でどうぞ!ロースとんかつ定食」という謳い文句に誘われ店へ入ると、そこには中華に洋食と五郎を惑わすメニューが並んでいた…。
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