字
しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
4.1点
![](/static/video2gen/img/HighQuality.png)
動画ポイント対象
550円
叔母と暮らすモード(サリー・ホーキンス)は、絵を描くことと自由を愛していた。ある日モードは、魚の行商を営むエベレット(イーサン・ホーク)が家政婦を探していることを知り、興味を持つ。モードは自立のため、住み込みの家政婦になろうと決意。彼が暮らす町外れの小屋のドアをノックした。幼い頃から重いリウマチを患い厄介者扱いされてきたモードと、孤児院育ちで学もなく、生きるのに精一杯だったエベレット。はみ出し者同士の同居生活はトラブル続きだった。しかし、モードが作った熱々のチキンシチューを口にして、エベレットは孤独だった心が温まるのを感じる。やがて2人は互いを認めあい、結婚することに。一方、家の壁に描かれたニワトリの絵ですぐに彼女の才能を見抜いたエベレットの顧客サンドラは、モードに絵の創作を依頼。自分の絵が認められたことが嬉しいモードは、夢中で筆を動かし始めた。壁に、板に、請求書の裏に。そんな彼女を不器用に応援するエベレット。いつしかモードの絵は評判を呼び、アメリカのニクソン大統領からも依頼が来て・・・・・・。
レビュー・口コミ(17件) 一覧へ
イーサンホーク 目当てで観ました。絵の持つエネルギーやぎこちないけど互いに心を通わせていく工程が愛おしく良質な映画でした。
4点大好きな映画です。イーサン・ホークが良いです。とてもステキ実話でした。
5点Instagramでおすすめとでてたのでみてみました。実話なのかな?私も頑張ります
4点モードの作品や世界観、夫婦のラフなラブストーリーなど、監督の深い思いが伝わる映画ですね
5点モード役の柔らかさと強さをあわせ持つ演技が良かった。また、質素だが温かみのある家、周りの海や緑の風景にも癒された。
5点
- ジャンル
-
制作国
カナダ アイルランド
- キャスト
-
スタッフ
監督 : アシュリング・ウォルシュ