ツバサ・クロニクル(第2シリーズ)
第7話~第11話
各話一覧
00:25:00 第7話 阿修羅(あしゅら)のイワレ あらすじをみる
小狼(しゃおらん)たち一行は「紗羅(しゃら)ノ国」へ。しかし、次元移動が終わる瞬間に、小狼とサクラとモコナ、それと、黒鋼とファイの二組に分かれてしまいます。小狼たちは、旅芸人一座のオーナー・鈴蘭(すずらん)に拾われ「阿修羅(あしゅら)ノ像」に対面。同じころ、黒鋼とファイは、鈴蘭一座と対立する集団の長、蒼石(そうせき)たちが祭る神像「夜叉(やしゃ)ノ像」にまつわる不思議な出来事の話を聞きます。
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小狼(しゃおらん)たち一行は「紗羅(しゃら)ノ国」へ。しかし、次元移動が終わる瞬間に、小狼とサクラとモコナ、それと、黒鋼とファイの二組に分かれてしまいます。小狼たちは、旅芸人一座のオーナー・鈴蘭(すずらん)に拾われ「阿修羅(あしゅら)ノ像」に対面。同じころ、黒鋼とファイは、鈴蘭一座と対立する集団の長、蒼石(そうせき)たちが祭る神像「夜叉(やしゃ)ノ像」にまつわる不思議な出来事の話を聞きます。
00:25:00 第8話 終わりなきイクサ あらすじをみる
「阿修羅(あしゅら)ノ像」と「夜叉(やしゃ)ノ像」が不思議な光に包まれます。その時、紗羅(しゃら)ノ国の上空に亀裂が走り、巨大な渦が生じます。モコナは、渦の向こうにサクラの羽根があると断言し、小狼(しゃおらん)とサクラを転送してしまいます。そして、黒鋼とファイも渦の向こうの世界へ。小狼たちが転送された先は、月夜の草原でした。そこは、阿修羅王と夜叉王とが果てしない戦いをくりひろげる戦場でした。
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「阿修羅(あしゅら)ノ像」と「夜叉(やしゃ)ノ像」が不思議な光に包まれます。その時、紗羅(しゃら)ノ国の上空に亀裂が走り、巨大な渦が生じます。モコナは、渦の向こうにサクラの羽根があると断言し、小狼(しゃおらん)とサクラを転送してしまいます。そして、黒鋼とファイも渦の向こうの世界へ。小狼たちが転送された先は、月夜の草原でした。そこは、阿修羅王と夜叉王とが果てしない戦いをくりひろげる戦場でした。
00:25:00 第9話 ふたつのキオク あらすじをみる
小狼(しゃおらん)とサクラは阿修羅(あしゅら)王に気に入られ、行動を共にします。一方、阿修羅王と敵対する夜叉(やしゃ)王の配下には、黒鋼とファイの姿がありました。月の城の戦場で、小狼の前にたちふさがる黒鋼の瞳の色は漆黒。姿かたちは同じでも、別人なのでしょうか。思い悩む小狼を、サクラはいたわります。そのころ阿修羅王は阿修羅城の池を介して、次元の魔女・侑子(ゆうこ)と謎めいた会話を交わしていました。
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小狼(しゃおらん)とサクラは阿修羅(あしゅら)王に気に入られ、行動を共にします。一方、阿修羅王と敵対する夜叉(やしゃ)王の配下には、黒鋼とファイの姿がありました。月の城の戦場で、小狼の前にたちふさがる黒鋼の瞳の色は漆黒。姿かたちは同じでも、別人なのでしょうか。思い悩む小狼を、サクラはいたわります。そのころ阿修羅王は阿修羅城の池を介して、次元の魔女・侑子(ゆうこ)と謎めいた会話を交わしていました。
00:25:00 第10話 時をこえるオモイ あらすじをみる
阿修羅(あしゅら)王の剣が夜叉(やしゃ)王を貫き、呆然(ぼうぜん)と見守る一同に向かって、阿修羅王は夜叉王の真実を告げます。阿修羅王は夜叉王をよみがえらせたいと願いますが、かないませんでした。そして、崩れ去る月の城とともに阿修羅王は最期の時を迎えます。小狼(しゃおらん)たち一行は、ふたたび紗羅(しゃら)ノ国へ転送されます。黒鋼、ファイとも再会を果たし、小狼は修羅ノ国と紗羅ノ国の謎を解きます。
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阿修羅(あしゅら)王の剣が夜叉(やしゃ)王を貫き、呆然(ぼうぜん)と見守る一同に向かって、阿修羅王は夜叉王の真実を告げます。阿修羅王は夜叉王をよみがえらせたいと願いますが、かないませんでした。そして、崩れ去る月の城とともに阿修羅王は最期の時を迎えます。小狼(しゃおらん)たち一行は、ふたたび紗羅(しゃら)ノ国へ転送されます。黒鋼、ファイとも再会を果たし、小狼は修羅ノ国と紗羅ノ国の謎を解きます。
00:25:00 第11話 おえかきモコナ あらすじをみる
小狼(しゃおらん)たちは絵本の中に転送されてしまいました。モコナ以外の4人は伝説の姫君・エメロードが使うサクラの羽根のペンが作りだす世界の中に入ってしまったのです。4人を絵本の中から現実に戻すには、サクラの羽根のペンを使って、そういう物語を描かなくてはならないのに、作者はモコナしかいません。小狼たちを助け出すため、モコナは奮闘しますが、モコナの妄想はとんでもない方向へとふくらんでしまいます。
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小狼(しゃおらん)たちは絵本の中に転送されてしまいました。モコナ以外の4人は伝説の姫君・エメロードが使うサクラの羽根のペンが作りだす世界の中に入ってしまったのです。4人を絵本の中から現実に戻すには、サクラの羽根のペンを使って、そういう物語を描かなくてはならないのに、作者はモコナしかいません。小狼たちを助け出すため、モコナは奮闘しますが、モコナの妄想はとんでもない方向へとふくらんでしまいます。
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