ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)
第7話~第11話
各話一覧
00:25:00 第7話 砕けたカタミ あらすじをみる
ハンシン共和国を離れた小狼(しゃおらん)たちは、モコナの力で新たな世界「ナユタヤ国」に転送されます。そこは、邪悪な領主タンバルとその息子ブルガルが、強い秘術の力で領民たちを虐げている世界でした。市場に転送された小狼たち一行は、そこでチュニャンという少女に出会います。チュニャンの母チェニャンも秘術師でしたが、1年ほど前、なぜか突然力が強くなったタンバルたちに殺されてしまったのだといいます。
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ハンシン共和国を離れた小狼(しゃおらん)たちは、モコナの力で新たな世界「ナユタヤ国」に転送されます。そこは、邪悪な領主タンバルとその息子ブルガルが、強い秘術の力で領民たちを虐げている世界でした。市場に転送された小狼たち一行は、そこでチュニャンという少女に出会います。チュニャンの母チェニャンも秘術師でしたが、1年ほど前、なぜか突然力が強くなったタンバルたちに殺されてしまったのだといいます。
00:25:00 第8話 神の愛娘(まなむすめ) あらすじをみる
小狼(しゃおらん)たちはチュニャンの案内で、領主タンバルらの支配に不満を持つ人々と出会います。チュニャンは「小狼たちの助けを借りて城を攻めよう」と提案しますが、半年前に手痛い敗北を経験していた人々は同意しません。しかたなくチュニャンの家に戻る途中、一行が城門の前を通りすぎようとしたとき、サクラが城の中に吸い込まれ、小狼も後を追い行ってしまいます。城に吸い込まれ戻ってきた者はいないとのことですが…。
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小狼(しゃおらん)たちはチュニャンの案内で、領主タンバルらの支配に不満を持つ人々と出会います。チュニャンは「小狼たちの助けを借りて城を攻めよう」と提案しますが、半年前に手痛い敗北を経験していた人々は同意しません。しかたなくチュニャンの家に戻る途中、一行が城門の前を通りすぎようとしたとき、サクラが城の中に吸い込まれ、小狼も後を追い行ってしまいます。城に吸い込まれ戻ってきた者はいないとのことですが…。
00:25:00 第9話 妖(あや)しきオンナ あらすじをみる
「領主タンバルの秘術の力はサクラちゃんの羽根が源かもしれない」とファイが言い出します。だとすれば、サクラの羽根は城の中にあるはず。しかし、城には秘術がしかけられていて容易に入ることはできません。次元の魔女・侑子と取引し、城の秘術を破る玉を手に入れた一行は、ようやく潜入に成功。城の中にもあちこち秘術が仕掛けられていましたが、一番強い魔力を放っている部屋にいたのは、キィシムと名乗る謎の女性でした。
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「領主タンバルの秘術の力はサクラちゃんの羽根が源かもしれない」とファイが言い出します。だとすれば、サクラの羽根は城の中にあるはず。しかし、城には秘術がしかけられていて容易に入ることはできません。次元の魔女・侑子と取引し、城の秘術を破る玉を手に入れた一行は、ようやく潜入に成功。城の中にもあちこち秘術が仕掛けられていましたが、一番強い魔力を放っている部屋にいたのは、キィシムと名乗る謎の女性でした。
00:25:00 第10話 別離(わかれ)のカガミ あらすじをみる
小狼(しゃおらん)とモコナを先に行かせ、キィシムと戦う黒鋼とファイ。二人は力を合わせてキィシムに立ち向かいます。一方、小狼は行く手を阻もうとする領主の息子ブルガルと対決。小狼は足を痛めていることをブルガルに見抜かれ苦戦しますが、なんとか倒して領主タンバルの部屋にたどりつきます。そこにはファイの言った通り、サクラの羽根がありました。その羽根を使って攻撃してくるタンバルと、最後の戦いが始まります。
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小狼(しゃおらん)とモコナを先に行かせ、キィシムと戦う黒鋼とファイ。二人は力を合わせてキィシムに立ち向かいます。一方、小狼は行く手を阻もうとする領主の息子ブルガルと対決。小狼は足を痛めていることをブルガルに見抜かれ苦戦しますが、なんとか倒して領主タンバルの部屋にたどりつきます。そこにはファイの言った通り、サクラの羽根がありました。その羽根を使って攻撃してくるタンバルと、最後の戦いが始まります。
00:25:00 第11話 選ばれたアシタ あらすじをみる
領主タンバルが操る秘術の幻にたじろぐ小狼(しゃおらん)。タンバルは、みずからの支配に不満を持つ人々をも秘術で操り小狼を攻撃します。一方チュニャンはサクラの導きによって亡き母チェニャンの霊と言葉をかわします。母の言葉で秘術の正しい使い方を思い出したチュニャンは、母から託された鏡を持ってタンバルの城に向かいます。タンバルの攻撃で小狼の体は痛めつけられますが、そこに、母の鏡を持ったチュニャンが現れます。
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領主タンバルが操る秘術の幻にたじろぐ小狼(しゃおらん)。タンバルは、みずからの支配に不満を持つ人々をも秘術で操り小狼を攻撃します。一方チュニャンはサクラの導きによって亡き母チェニャンの霊と言葉をかわします。母の言葉で秘術の正しい使い方を思い出したチュニャンは、母から託された鏡を持ってタンバルの城に向かいます。タンバルの攻撃で小狼の体は痛めつけられますが、そこに、母の鏡を持ったチュニャンが現れます。
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