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ベガス流 ヴァージンロードへの道
3点
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299円
スティーブ・ハーベイの恋愛指南書を基にしたロマンチック・コメディー『魔法の恋愛書』の続編。前作の監督ティム・ストーリー(『バーバーショップ』)や脚本家、オリジナル・キャストが全員集結し、ラスベガスを舞台に新たな騒動を巻き起こす。
マザコン男マイケルとシングルマザーのキャンディスはラスベガスで結婚式を挙げることになった。新郎介添人となったセドリックは一流ホテルの超高級スイートルームを予約し、親友のバチェラー・パーティーを盛大に祝おうとする。しかし彼は宿泊費を大幅に勘違いしており、一晩で3万6000ドルを捻出しなくてはならないハメに。
一方、キャンディスとマイケルは息子を溺愛するマイケルの母ロレッタの過干渉に相変わらず手を焼いていた。ロレッタはキャンディスたちの独身最後の女子会をあの手この手で阻止しようとする。
2人の結婚を祝いに集まった親友たちも、それぞれの問題を抱えていた。ジェレミーはクリステンとゴールインしたものの、早く子供が欲しいと焦る彼女からのプレッシャーで新婚生活を楽しめないでいる。子供っぽいジェレミーは父親になる自覚が持てるのか?
ジークはマイアと交際中だが、ラスベガスで遊び歩いていた過去をマイアに知られ、窮地に陥る。
大手企業で働くキャリアウーマンのローレンはラスベガス旅行中に栄転のチャンスをつかむが、新任地はニューヨークだった。彼女は昇進を取るか、LAにいるドミニクを優先するかで悩む。偶然、ドミニクもラスベガスのレストランの副料理長というオファーを受けていた。2人はキャリアと愛のどちらを選ぶのか?
"ハッピーな既婚男"、ベネットだけはマイペースにベガスを楽しんでいた。彼の妻ティシュは地味な印象の女性だが、ローレンたちに感化され、夜遊びを満喫する。
果たしてセドリックは無事に宿泊費を払うことができるのか、そしてマイケルとキャンディスは理想の結婚式を挙げられるのか? 超高級ホテルやカジノ、ストリップ・クラブなど、ラスベガスらしい華やかな世界を舞台に、個性豊かなアンサンブル・キャストが愛と友情を守るために奮闘する。
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
予告のまんまのドタバタコメディーでしたが、ちょうど旅行で行ったばかりの為知っているホテルが沢山登場して楽しめました。
3点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2010年代
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キャスト
ジェリー・フェレーラ ミーガン・グッド レジーナ・ホール デニス・ヘイスバート タラジ・P・ヘンソン テレンス・J ジェニファー・ルイス ロマニー・マルコ ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ ゲイリー・オーウェン ガブリエル・ユニオン デヴィッド・ウォルトン ケヴィン・ハート ララ・アンソニー
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スタッフ
監督 : ティム・ストーリー 脚本 : キース・メリーマン、デヴィッド・A・ニューマン