字
バイオハザード ディジェネレーション
4.5点
動画ポイント対象
299円
ラクーンシティで起きた『アンブレラ事件』。最大手製薬会社アンブレラ社が生み出したt-ウィルスには生物を凶暴化させる効果があった。しかし、このウィルスが感染拡大したことにより住民らがゾンビ化したため、米国政府はミサイル攻撃による<滅菌作戦>を実行し、ラクーンシティは消滅することになった。
忌まわしい事件から7年。惨劇は再びアメリカ中西部工場都市の空港で起ころうとしていた。バイオテロや薬害被害者救済を行うべく、NGOに所属していたクレア・レッドフィールドは空港利用客の中にゾンビを発見。警備員が噛まれたことを発端に続々と一般客や空港職員が感染していき空港内は大パニックとなる。時同じくして、空でも旅客機内でウィルス感染者が出たことで緊急着陸するべく空港へ向かったが、パニックになっているロビーへ激突してしまう。さらに機内から降りてきた乗組員や乗客らは皆ゾンビ化していた。一方、合衆国大統領は直轄のエージェント、レオン・S・ケネディに任務を受け、事態鎮圧の特別指揮官として空港へ向かわせるが・・・
レビュー・口コミ(52件) 一覧へ
リアルなCGでハラハラしながらも面白かった!レオン、全てにおいてかっこよすぎ!
4点ゲームの間に流れるムービーシーンを集めた感じ?
バイオハザード好きならレオンやクレア等のキャラが出てくるのを見るだけでも楽しいかも!3点正直昔からゾンビが苦手で、今でもあまり得意ではありません。
なので、ある程度覚悟をして臨みましたが、予想以上のスリルと、それを上回る格好良さに浸って楽しめました。
原作のゲームの設定で映画を楽しみたい方、実写版ではご不満な方はこちらの作品をお勧めします。5点すごく面白かったですさすがバイオシリーズ
ただ見るとゾンビが夢に出るのはあるあるかな?5点バイオハザードシリーズはクオリティが高い??どれを見ても面白いです。
5点
- ジャンル
-
制作国
日本
-
制作年
2000年代
- シリーズ
- キャスト
-
スタッフ
監督 : 神谷 誠 プロデューサー : 小林裕幸 脚本 : 菅 正太郎 CG制作 : デジタル・フロンティア