第2話～第16話

各話一覧

• 00:48:13

  第2話

  あらすじをみる 岳雷は母の反対を押し切り、父と兄の無実を訴えるため京へ向かう。その途中、追手の張士鑊から逃れようと、街で婚礼の輿に隠れると、ひもで拘束された新婦が乗っていた。
  あらすじをみる 岳雷は母の反対を押し切り、父と兄の無実を訴えるため京へ向かう。その途中、追手の張士鑊から逃れようと、街で婚礼の輿に隠れると、ひもで拘束された新婦が乗っていた。
• 00:48:20

  第3話

  あらすじをみる 岳雷は襲撃を受ける女性を助けた。しかし、その襲撃者は岳飛軍の残兵で、図らずも敵である金の郡主を救ってしまったことを知る。その頃、牛通は岳雷を探していた。
  あらすじをみる 岳雷は襲撃を受ける女性を助けた。しかし、その襲撃者は岳飛軍の残兵で、図らずも敵である金の郡主を救ってしまったことを知る。その頃、牛通は岳雷を探していた。
• 00:48:30

  第4話

  あらすじをみる 首尾よく臨安に入り込んだ岳雷と牛通は、まずは岳飛の義兄弟や友人を訪ねることに。そこに張士鑊の手下が襲ってくるが、なぜか物乞いの一団が割って入り命拾いする。
  あらすじをみる 首尾よく臨安に入り込んだ岳雷と牛通は、まずは岳飛の義兄弟や友人を訪ねることに。そこに張士鑊の手下が襲ってくるが、なぜか物乞いの一団が割って入り命拾いする。
• 00:48:35

  第5話

  あらすじをみる 物乞い集団の頭・阿琮が、弟子入りを申し出てきた。岳雷は阿琮を怪しむが引き受けることに。一方、秦檜や宋の官吏は雨の中金国使節団に長時間待たされ不満がたまっていた。
  あらすじをみる 物乞い集団の頭・阿琮が、弟子入りを申し出てきた。岳雷は阿琮を怪しむが引き受けることに。一方、秦檜や宋の官吏は雨の中金国使節団に長時間待たされ不満がたまっていた。
• 00:48:12

  第6話

  あらすじをみる 金国の王子・金勃迭は和議案を携えてきたが、その内容は無理難題で、秦檜は結論を先延ばしにする。一方、岳雷は夏雲飛の協力のもと、秦檜の娘・秦娥に近づいていた。
  あらすじをみる 金国の王子・金勃迭は和議案を携えてきたが、その内容は無理難題で、秦檜は結論を先延ばしにする。一方、岳雷は夏雲飛の協力のもと、秦檜の娘・秦娥に近づいていた。
• 00:48:23

  第7話

  あらすじをみる 丁剰は、岳飛から最期に託された泥玉を謝典大に渡したが、その直後、謝典大は襲われてしまう。一方、秦娥は金国王子に嫁がせられることを知り家出をすることに。
  あらすじをみる 丁剰は、岳飛から最期に託された泥玉を謝典大に渡したが、その直後、謝典大は襲われてしまう。一方、秦娥は金国王子に嫁がせられることを知り家出をすることに。
• 00:48:27

  第8話

  あらすじをみる 家を出た秦娥は、夏雲飛の元に身を寄せるも、祖母のいる江寧へ向かうことを決心する。それを聞いた岳雷は供を申し出て、張士鑊によって封鎖された臨安脱出を試みる。
  あらすじをみる 家を出た秦娥は、夏雲飛の元に身を寄せるも、祖母のいる江寧へ向かうことを決心する。それを聞いた岳雷は供を申し出て、張士鑊によって封鎖された臨安脱出を試みる。
• 00:48:11

  第9話

  あらすじをみる 岳雷と秦娥は、喬家塢まで逃れた。阿琮は2人の動きを予測し、牛通と共に喬家塢へ向かうことに。翌朝、岳雷の正体を知らない秦娥は、父である秦檜に会ってほしいと頼む。
  あらすじをみる 岳雷と秦娥は、喬家塢まで逃れた。阿琮は2人の動きを予測し、牛通と共に喬家塢へ向かうことに。翌朝、岳雷の正体を知らない秦娥は、父である秦檜に会ってほしいと頼む。
• 00:48:45

  第10話

  あらすじをみる 岳雷は秦檜を襲うも、取り押さえられてしまう。秦檜は張士鑊に岳雷の殺害を命じた。しかし、移送中に聖旨が届き、岳雷は欽犯として刑部大牢に送られることとなる。
  あらすじをみる 岳雷は秦檜を襲うも、取り押さえられてしまう。秦檜は張士鑊に岳雷の殺害を命じた。しかし、移送中に聖旨が届き、岳雷は欽犯として刑部大牢に送られることとなる。
• 00:48:22

  第11話

  あらすじをみる 以前襲撃者から守った金普刺の助けで、難を逃れた岳雷。牛通らの元に戻った岳雷は、秦檜暗殺の次の手を考えていたが、夏雲飛は自ら秦檜屋敷に潜入することを決断する。
  あらすじをみる 以前襲撃者から守った金普刺の助けで、難を逃れた岳雷。牛通らの元に戻った岳雷は、秦檜暗殺の次の手を考えていたが、夏雲飛は自ら秦檜屋敷に潜入することを決断する。
• 00:48:18

  第12話

  あらすじをみる 潜入した夏雲飛は、岳雷たちに情報を伝えようとするも失敗してしまう。阿琮は、彼女を助け出そうと冷静さを失う岳雷を止め、後日、皇子として秦檜の屋敷を訪れるのだった。
  あらすじをみる 潜入した夏雲飛は、岳雷たちに情報を伝えようとするも失敗してしまう。阿琮は、彼女を助け出そうと冷静さを失う岳雷を止め、後日、皇子として秦檜の屋敷を訪れるのだった。
• 00:48:40

  第13話

  あらすじをみる 夏雲飛を救出した阿琮は、自分が皇子・趙伯琮であることを告白し、岳雷と通牛と義兄弟のとなる。その夜、岳雷は父と兄が埋められた栖霞嶺に行くが追手に見つかりそうに。
  あらすじをみる 夏雲飛を救出した阿琮は、自分が皇子・趙伯琮であることを告白し、岳雷と通牛と義兄弟のとなる。その夜、岳雷は父と兄が埋められた栖霞嶺に行くが追手に見つかりそうに。
• 00:48:38

  第14話

  あらすじをみる 秦檜屋敷で琴の演奏会が行われ、金国王子・金勃迭は、身代わりとなった夏雲飛の美しさに魅了される。勃迭から婚約の印を受取った秦檜は、金国との和議と縁組みを承諾する。
  あらすじをみる 秦檜屋敷で琴の演奏会が行われ、金国王子・金勃迭は、身代わりとなった夏雲飛の美しさに魅了される。勃迭から婚約の印を受取った秦檜は、金国との和議と縁組みを承諾する。
• 00:48:57

  第15話

  あらすじをみる 暗殺計画はまたも失敗。韓府にかくまわれた岳雷は、韓世忠から暗殺を諦めるよう諭されてしまう。更に岳飛の冤罪は岳家軍の古参だった王貴の裏切りが発端と告げられる。
  あらすじをみる 暗殺計画はまたも失敗。韓府にかくまわれた岳雷は、韓世忠から暗殺を諦めるよう諭されてしまう。更に岳飛の冤罪は岳家軍の古参だった王貴の裏切りが発端と告げられる。
• 00:48:20

  第16話

  あらすじをみる 翌日、梁紅玉が再び王貴を訪ねるが、彼は雲隠れしてしまっていた。秦府では、普刺に夏雲飛の正体を気づかれてしまう。普刺は秦檜と金勃迭の元へ彼女を引っ張り出すが…。
  あらすじをみる 翌日、梁紅玉が再び王貴を訪ねるが、彼は雲隠れしてしまっていた。秦府では、普刺に夏雲飛の正体を気づかれてしまう。普刺は秦檜と金勃迭の元へ彼女を引っ張り出すが…。