第32話～第36話

各話一覧

• 00:43:20

  第32話

  あらすじをみる 狼兵たちが勝手に木を切り、鶏を盗んだと聞いて、狼兵の首領の宋小愛は伍漢超と現場へ向かう。狼兵たちの食糧が足りてないことを知った伍漢超は、すぐに対処することを約束する。一方、楊凌が出発してから食欲のない幼娘を見て、雲児は楊凌から手紙を預かっていることをうっかり漏らしてしまう。
  あらすじをみる 狼兵たちが勝手に木を切り、鶏を盗んだと聞いて、狼兵の首領の宋小愛は伍漢超と現場へ向かう。狼兵たちの食糧が足りてないことを知った伍漢超は、すぐに対処することを約束する。一方、楊凌が出発してから食欲のない幼娘を見て、雲児は楊凌から手紙を預かっていることをうっかり漏らしてしまう。
• 00:43:23

  第33話

  あらすじをみる 楊泉を密偵として使い、水雷作戦を実行しようとする楊凌。しかし、戦に向かう途中、楊凌は持病が悪化して倒れてしまう。楊凌なしで戦場へと向かった明軍であったが、仲間の裏切りにあい、倭寇に船内への侵入を許してしまう。一方、伍漢超に思いを寄せる宋小愛は意外な人物に仲を取り持ってもらうことに。
  あらすじをみる 楊泉を密偵として使い、水雷作戦を実行しようとする楊凌。しかし、戦に向かう途中、楊凌は持病が悪化して倒れてしまう。楊凌なしで戦場へと向かった明軍であったが、仲間の裏切りにあい、倭寇に船内への侵入を許してしまう。一方、伍漢超に思いを寄せる宋小愛は意外な人物に仲を取り持ってもらうことに。
• 00:43:22

  第34話

  あらすじをみる 楊凌の病気が治ることに一縷の望みをかけて、薬草探しの旅に出る幼娘。一方、伯顔の妻の満都海が不慮の死を遂げ、タタール人の間に衝撃が走る。明による毒殺だと主張する伯顔は、他の部族を集めて辺境への攻撃を開始。戦の知らせを聞いた皇帝は自ら戦地に赴いて戦うことを望むが、李東陽の猛反対を受ける。
  あらすじをみる 楊凌の病気が治ることに一縷の望みをかけて、薬草探しの旅に出る幼娘。一方、伯顔の妻の満都海が不慮の死を遂げ、タタール人の間に衝撃が走る。明による毒殺だと主張する伯顔は、他の部族を集めて辺境への攻撃を開始。戦の知らせを聞いた皇帝は自ら戦地に赴いて戦うことを望むが、李東陽の猛反対を受ける。
• 00:43:20

  第35話

  あらすじをみる 兵の数では不利な状況のため、楊凌は蒙古の連合軍に内紛を起こさせる案を提示し準備を進める。一方、実の叔父である代王の婚礼に楊凌が呼ばれたことを知った皇帝は、来なくてもいいという楊凌の反対を押し切り、一兵士に扮して宴会場に入る。だが、代王が楊凌に酒をつぎに来た時に、正体が知られそうになってしまう。
  あらすじをみる 兵の数では不利な状況のため、楊凌は蒙古の連合軍に内紛を起こさせる案を提示し準備を進める。一方、実の叔父である代王の婚礼に楊凌が呼ばれたことを知った皇帝は、来なくてもいいという楊凌の反対を押し切り、一兵士に扮して宴会場に入る。だが、代王が楊凌に酒をつぎに来た時に、正体が知られそうになってしまう。
• 00:43:30

  第36話

  あらすじをみる 楊凌は皇帝に頼まれ、代王家より唐一仙を都へ連れて行こうとするが、未だに一仙の記憶は戻らず、楊凌を従兄だと思い込んでいる。一方、薬草を採りにいくために姿を消した幼娘は漠北の地で蒙古軍に襲われる。捕虜にされそうになった幼娘を助けてくれたのは、満都海のいとこの巴特爾だった。
  あらすじをみる 楊凌は皇帝に頼まれ、代王家より唐一仙を都へ連れて行こうとするが、未だに一仙の記憶は戻らず、楊凌を従兄だと思い込んでいる。一方、薬草を採りにいくために姿を消した幼娘は漠北の地で蒙古軍に襲われる。捕虜にされそうになった幼娘を助けてくれたのは、満都海のいとこの巴特爾だった。