サンダーバード ARE GO シーズン1
第2話~第13話
各話一覧
00:22:06 第2話 インターナショナル・レスキュー出動!(後編) あらすじをみる
インターナショナル・レスキューは、人工地震を起こしているのがフッドであることを世界防衛軍GDFに報告するが、ケイシー大佐は「フッドは実体のつかめない幻影だ」として静観する構えを見せる。その間にも地震は激しさを増しながら太平洋一帯に広がり、世界各国からSOSが殺到。
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インターナショナル・レスキューは、人工地震を起こしているのがフッドであることを世界防衛軍GDFに報告するが、ケイシー大佐は「フッドは実体のつかめない幻影だ」として静観する構えを見せる。その間にも地震は激しさを増しながら太平洋一帯に広がり、世界各国からSOSが殺到。
00:22:10 第3話 スペース・レース あらすじをみる
宇宙ゴミの掃除に向かったアランは、つまらない任務だと不平たらたら。だが何十年も前の戦争の置き土産であるステルス機雷を発見し、状況は一変する。アランがディスプレーに触れたために、機雷のカウントダウンが始まり、30分以内に停止コードを打ち込まなければ爆発してしまう。
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宇宙ゴミの掃除に向かったアランは、つまらない任務だと不平たらたら。だが何十年も前の戦争の置き土産であるステルス機雷を発見し、状況は一変する。アランがディスプレーに触れたために、機雷のカウントダウンが始まり、30分以内に停止コードを打ち込まなければ爆発してしまう。
00:22:15 第4話 危険な鉱山を閉鎖せよ あらすじをみる
南アフリカで突然放射線の数値が上昇。緊急出動したスコットとバージルは、二十年前に閉鎖されたウラン鉱山のメインハッチが何かの拍子に開いたためだと考える。だが、防護服のケースから足跡が続いているのを見たスコットは、何者かが坑内に侵入したと知り、突き止めるために地下深くへ降りて行く。現地には大型の嵐が接近中で、早く鉱山を再び封鎖しないと、人口密集地である首都プレトリアに放射性物質を含んだ雨が降る恐れがあった。
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南アフリカで突然放射線の数値が上昇。緊急出動したスコットとバージルは、二十年前に閉鎖されたウラン鉱山のメインハッチが何かの拍子に開いたためだと考える。だが、防護服のケースから足跡が続いているのを見たスコットは、何者かが坑内に侵入したと知り、突き止めるために地下深くへ降りて行く。現地には大型の嵐が接近中で、早く鉱山を再び封鎖しないと、人口密集地である首都プレトリアに放射性物質を含んだ雨が降る恐れがあった。
00:22:09 第5話 消えたファイアーフィッシュ あらすじをみる
アップグレードされた新エンジンを搭載した超音速旅客機ファイヤーフラッシュが、ロンドンから飛び立った直後に姿を消す。たまたま乗客として乗っていたケーヨは、電波妨害で外部との連絡が取れなくなっていることから、異変に気づく。機長から「乱気流の影響で減圧が生じたため酸素マスクを着用するように」とアナウンスが流れるが、乗客たちが酸素マスクをした途端、気絶するように眠り込むのを見たケーヨは、眠ったふりをしてコクピットに忍び込む。
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アップグレードされた新エンジンを搭載した超音速旅客機ファイヤーフラッシュが、ロンドンから飛び立った直後に姿を消す。たまたま乗客として乗っていたケーヨは、電波妨害で外部との連絡が取れなくなっていることから、異変に気づく。機長から「乱気流の影響で減圧が生じたため酸素マスクを着用するように」とアナウンスが流れるが、乗客たちが酸素マスクをした途端、気絶するように眠り込むのを見たケーヨは、眠ったふりをしてコクピットに忍び込む。
00:22:08 第6話 ロンドン大停電 あらすじをみる
おばあちゃんを乗せてロンドンに向かったバージル。ペネロープとお茶をする予定だったが、ロンドン上空に差しかかったところで突然すべてパワーが失われ、停電で真っ暗な市街地に不時着するハメになる。高いクレーンの中で助けを求めていた女性オペレーターを何とか下に降ろそうとするが、サンダーバードの装備はすべて電力を必要とするため使えず、クレーンの操縦席のドアも電子制御のため開けることができない。何らかの電磁波が原因ではないかと考えたバージルは、ハイテクな道具に頼らず頭を使えというおばあちゃんからのアドバイスを得て、手がかりを探し始める。
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おばあちゃんを乗せてロンドンに向かったバージル。ペネロープとお茶をする予定だったが、ロンドン上空に差しかかったところで突然すべてパワーが失われ、停電で真っ暗な市街地に不時着するハメになる。高いクレーンの中で助けを求めていた女性オペレーターを何とか下に降ろそうとするが、サンダーバードの装備はすべて電力を必要とするため使えず、クレーンの操縦席のドアも電子制御のため開けることができない。何らかの電磁波が原因ではないかと考えたバージルは、ハイテクな道具に頼らず頭を使えというおばあちゃんからのアドバイスを得て、手がかりを探し始める。
00:22:06 第7話 高速トレイン大暴走 あらすじをみる
高速でテスト走行中の電車の車両が、突然コンピューターが反応しなくなったために、暴走を始める。スコットはブレインズを連れて救助に向かうが、めったに現場へ行かないブレインズは、サンダーバー1号からケーブルをつたって高速で走る車両へ降りるハメになり、パニック状態に陥る。ブレインズ1人では無理と判断したスコットが一緒に車両へ降りるが、コンピューターが操作不能のためスピードが落とせず、前方には満員の通勤電車が走っており、その差は刻々と縮まりつつあった。
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高速でテスト走行中の電車の車両が、突然コンピューターが反応しなくなったために、暴走を始める。スコットはブレインズを連れて救助に向かうが、めったに現場へ行かないブレインズは、サンダーバー1号からケーブルをつたって高速で走る車両へ降りるハメになり、パニック状態に陥る。ブレインズ1人では無理と判断したスコットが一緒に車両へ降りるが、コンピューターが操作不能のためスピードが落とせず、前方には満員の通勤電車が走っており、その差は刻々と縮まりつつあった。
00:22:04 第8話 人口知能の反乱 あらすじをみる
宇宙ステーションサンダーバー5号が人工知能EOSに乗っ取られ、船外から中に戻れなくなったジョンに窒息死の危機が迫る。トレーシー・アイランドに連絡を取りたくても、EOSがジョンのフリをして「今朝は世界のどこからもSOSが入ってない」とみんなに信じ込ませているため、誰にもピンチを伝えられない。すぐにアランが救助に駆け付け、窒息死の危機は回避されるが、宇宙ステーションを完全に乗っ取られている以上、最悪ステーションを自爆させるしか道はなくなる。
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宇宙ステーションサンダーバー5号が人工知能EOSに乗っ取られ、船外から中に戻れなくなったジョンに窒息死の危機が迫る。トレーシー・アイランドに連絡を取りたくても、EOSがジョンのフリをして「今朝は世界のどこからもSOSが入ってない」とみんなに信じ込ませているため、誰にもピンチを伝えられない。すぐにアランが救助に駆け付け、窒息死の危機は回避されるが、宇宙ステーションを完全に乗っ取られている以上、最悪ステーションを自爆させるしか道はなくなる。
00:22:11 第9話 小惑星からのSOS あらすじをみる
小惑星ルテティアの鉱山で、たった一人で作業中のネッドは、大規模な太陽フレアの影響で重機のシステムを破壊され、ドリルが小惑星の中心核に達して爆発が起きたために、太陽との衝突コースに入ってしまう。SOSをキャッチしたジョンは、すぐさまアランに出動するよう促し、いざと言う時のためにケーヨが同行することになる。2人が乗り組んだサンダーバード3号は加速して小惑星に向かうが、到達直前にまた大規模な太陽フレアが発生し、その真っ只中へ突っ込む形になってしまったため制御不能に陥り、ジョンやトレーシー・アイランドとの交信も途絶える。
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小惑星ルテティアの鉱山で、たった一人で作業中のネッドは、大規模な太陽フレアの影響で重機のシステムを破壊され、ドリルが小惑星の中心核に達して爆発が起きたために、太陽との衝突コースに入ってしまう。SOSをキャッチしたジョンは、すぐさまアランに出動するよう促し、いざと言う時のためにケーヨが同行することになる。2人が乗り組んだサンダーバード3号は加速して小惑星に向かうが、到達直前にまた大規模な太陽フレアが発生し、その真っ只中へ突っ込む形になってしまったため制御不能に陥り、ジョンやトレーシー・アイランドとの交信も途絶える。
00:22:11 第10話 ピラミッドの呪い あらすじをみる
カタカ山脈にある鉱山が地滑りで作業員と共に埋まり、駆け付けたバージルとゴードンが土砂をどけて無事に救出するが、その際に遺跡の入り口のようなものが発見される。入り口にかたどられていた像を古代言語のデータベースで調べたところ、そのピラミッドに眠るのは1100年ごろにその地域を支配していたカタカ族の王サパ・カパンクイ、笑う王であることが判明。それから5ヶ月後、ペネロープとパーカーは、笑う王のピラミッドで発掘作業を行っている考古学者ハロルド教授の元を訪れるが、ピラミッドの財宝を狙っているのではないかという疑惑が浮上する。
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カタカ山脈にある鉱山が地滑りで作業員と共に埋まり、駆け付けたバージルとゴードンが土砂をどけて無事に救出するが、その際に遺跡の入り口のようなものが発見される。入り口にかたどられていた像を古代言語のデータベースで調べたところ、そのピラミッドに眠るのは1100年ごろにその地域を支配していたカタカ族の王サパ・カパンクイ、笑う王であることが判明。それから5ヶ月後、ペネロープとパーカーは、笑う王のピラミッドで発掘作業を行っている考古学者ハロルド教授の元を訪れるが、ピラミッドの財宝を狙っているのではないかという疑惑が浮上する。
00:22:09 第11話 最後の切り札 あらすじをみる
しばらくどこからもSOSが入らず、トレーシー・アイランドでは兄弟たちが珍しくゆったりとした時間を過ごしていた。だがジョンは重力で頭がボーっとしてしまい、早めにサンダーバード5号に戻る。インド洋で巨大なハリケーンが発生し、その真上の上部成層圏で気象調査中のシルス・ステーションが気になったジョンは、シルスを開発したフィシュラー産業の経営者フィシュラーに連絡を取る。フィシュラーはかつてブレインズの仕事仲間だったが、功績を上げることばかりに熱心で安全面をおろそかにしてしまう、いい加減な男だった。ジョンから連絡を受けたフィシュラーは、自社の快挙を自慢げに語り始めるが、その最中にハリケーンの影響を受け、大気圏外へと上昇を始める。
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しばらくどこからもSOSが入らず、トレーシー・アイランドでは兄弟たちが珍しくゆったりとした時間を過ごしていた。だがジョンは重力で頭がボーっとしてしまい、早めにサンダーバード5号に戻る。インド洋で巨大なハリケーンが発生し、その真上の上部成層圏で気象調査中のシルス・ステーションが気になったジョンは、シルスを開発したフィシュラー産業の経営者フィシュラーに連絡を取る。フィシュラーはかつてブレインズの仕事仲間だったが、功績を上げることばかりに熱心で安全面をおろそかにしてしまう、いい加減な男だった。ジョンから連絡を受けたフィシュラーは、自社の快挙を自慢げに語り始めるが、その最中にハリケーンの影響を受け、大気圏外へと上昇を始める。
00:22:09 第12話 深海からの脱出 あらすじをみる
小惑星の鉱山から転職したネッドは、回収車を運転して海底で有害廃棄物を除去する仕事に就いていたが、その回収車で火災が発生。コントロール不能に陥り、水圧で車体が危険な状態になる。ネッドの叫び声をキャッチしたジョンから連絡を受けて、バージルとゴードンが現場へ急行。ジョンはネッドの雇い主であるハイドレクスラー社のCEOヘクター・アンブロに連絡を取るが、「有害廃棄物を集めて何をしているのか?」という問いかけにアンブロは言葉を濁し、そのホログラム映像にもジョンは違和感を覚える。
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小惑星の鉱山から転職したネッドは、回収車を運転して海底で有害廃棄物を除去する仕事に就いていたが、その回収車で火災が発生。コントロール不能に陥り、水圧で車体が危険な状態になる。ネッドの叫び声をキャッチしたジョンから連絡を受けて、バージルとゴードンが現場へ急行。ジョンはネッドの雇い主であるハイドレクスラー社のCEOヘクター・アンブロに連絡を取るが、「有害廃棄物を集めて何をしているのか?」という問いかけにアンブロは言葉を濁し、そのホログラム映像にもジョンは違和感を覚える。
00:22:16 第13話 重力の井戸 あらすじをみる
ブレインズとともに、最高のハドロン衝突型加速器があるリサーチセンターを訪れたアラン。そこではブレインズのケンブリッジ大学時代の研究仲間がチームリーダーを務めており、アランはブレインズのオタク仲間だと思っていたが、現れたのは意外にも魅力的な女性、モファット教授だった。ブレインズとアランは早速、ハドロン衝突型加速器を見せてもらい、アランが原子を衝突させるためのボタンを押すが、期待していたような大きな反応は起こらずガッカリする。
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ブレインズとともに、最高のハドロン衝突型加速器があるリサーチセンターを訪れたアラン。そこではブレインズのケンブリッジ大学時代の研究仲間がチームリーダーを務めており、アランはブレインズのオタク仲間だと思っていたが、現れたのは意外にも魅力的な女性、モファット教授だった。ブレインズとアランは早速、ハドロン衝突型加速器を見せてもらい、アランが原子を衝突させるためのボタンを押すが、期待していたような大きな反応は起こらずガッカリする。
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レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2020 All copyright in the original Thunderbirds TM series is owned by ITC Entertainment Group Limited.