第62話～第67話

各話一覧

• 00:22:05

  第62話 消えるサーブ

  あらすじをみる 激戦の河村戦のあと、その志を静に引き継いだ不二。相手は弟・裕太を破った芥川慈郎。掴み所のない慈郎だが、不二にとっては願ったりの相手だ。天才の本気が見れるかもしれない――。リョーマはスミレの替わりにベンチコーチをかって出る。そして、不二が見せたの天才の証明とは?
  あらすじをみる 激戦の河村戦のあと、その志を静に引き継いだ不二。相手は弟・裕太を破った芥川慈郎。掴み所のない慈郎だが、不二にとっては願ったりの相手だ。天才の本気が見れるかもしれない――。リョーマはスミレの替わりにベンチコーチをかって出る。そして、不二が見せたの天才の証明とは?
• 00:22:04

  第63話 最後のトリプルカウンター

  あらすじをみる 氷帝・芥川慈郎は不二の技の数々に圧倒されつつも、異常なテンションとネット際の軽やかなボレーで反撃してくる。不二はつばめ返し・ひぐま落としに続くトリプルカウンターの最後の一つをリョーマの目の前で披露する。一同が驚愕する中、慈郎がとった行動とは…?
  あらすじをみる 氷帝・芥川慈郎は不二の技の数々に圧倒されつつも、異常なテンションとネット際の軽やかなボレーで反撃してくる。不二はつばめ返し・ひぐま落としに続くトリプルカウンターの最後の一つをリョーマの目の前で披露する。一同が驚愕する中、慈郎がとった行動とは…?
• 00:22:05

  第64話 超戦士てにぷり9 / 白雪姫ちゃんに気を付けて!? / 飛び出せ!青学

  あらすじをみる 「超戦士テニプリ9(ナイン)」学校を荒らしまわる怪獣!その前に現れたスーパーヒーローとは!? 「白雪姫ちゃんに気をつけて!?」女王様に美しさをねたまれ、袋に入れられてしまった白雪姫。青学レギュラーたちの目の前になぜかその袋が落ちている。果たして白雪姫とは誰なのか? 「飛び出せ!青学」新作の乾汁を飲んでしまったリョーマ。その体に現れた現象とは!? そして、レギュラーも次々にその汁を飲むのだが…。
  あらすじをみる 「超戦士テニプリ9(ナイン)」学校を荒らしまわる怪獣!その前に現れたスーパーヒーローとは!? 「白雪姫ちゃんに気をつけて!?」女王様に美しさをねたまれ、袋に入れられてしまった白雪姫。青学レギュラーたちの目の前になぜかその袋が落ちている。果たして白雪姫とは誰なのか? 「飛び出せ!青学」新作の乾汁を飲んでしまったリョーマ。その体に現れた現象とは!? そして、レギュラーも次々にその汁を飲むのだが…。
• 00:22:05

  第65話 青学の柱になれ

  あらすじをみる 氷帝コールの中、ついに手塚vs跡部の頂上対決がスタートした。手塚の左右の揺さぶりをものともせず打ちこんでくる跡部。跡部は、その卓越した相手の弱点を見ぬくインサイトで、手塚の腕のケガを指摘する。大石は手塚の左腕にまつわる過去のいきさつを語り始めるのだった。
  あらすじをみる 氷帝コールの中、ついに手塚vs跡部の頂上対決がスタートした。手塚の左右の揺さぶりをものともせず打ちこんでくる跡部。跡部は、その卓越した相手の弱点を見ぬくインサイトで、手塚の腕のケガを指摘する。大石は手塚の左腕にまつわる過去のいきさつを語り始めるのだった。
• 00:22:05

  第66話 破滅への輪舞曲(ロンド)

  あらすじをみる 青学・手塚と氷帝・跡部の対戦。跡部は、得意技も見せず、わざと持久戦に持ちこみ、手塚の肩を攻めつづける作戦に出るのだった。 肩の痛みをこらえながら、それでも何事もないかのようにかまえる手塚に、青学テニス部部長としての覚悟を見てとった一同は、ただただ驚くだけだったが…。
  あらすじをみる 青学・手塚と氷帝・跡部の対戦。跡部は、得意技も見せず、わざと持久戦に持ちこみ、手塚の肩を攻めつづける作戦に出るのだった。 肩の痛みをこらえながら、それでも何事もないかのようにかまえる手塚に、青学テニス部部長としての覚悟を見てとった一同は、ただただ驚くだけだったが…。
• 00:22:05

  第67話 最後の一球

  あらすじをみる なおも手塚と跡部の試合は続いている。優勢を保っていた跡部だったが、肩の痛みに耐えつつ、悠然とリターンしてくる手塚に序々に焦りはじめる。得意技を炸裂させる跡部に、手塚は自らのゾーンに相手を誘い込みどこまでも返球してくる。あと1球で勝敗が決しようとしたその時、ついに手塚の肩にも限界が―。そして、試合は生き残りをかけてのタイブレークに突入していく。
  あらすじをみる なおも手塚と跡部の試合は続いている。優勢を保っていた跡部だったが、肩の痛みに耐えつつ、悠然とリターンしてくる手塚に序々に焦りはじめる。得意技を炸裂させる跡部に、手塚は自らのゾーンに相手を誘い込みどこまでも返球してくる。あと1球で勝敗が決しようとしたその時、ついに手塚の肩にも限界が―。そして、試合は生き残りをかけてのタイブレークに突入していく。