各話一覧
00:37:40 第30話 あらすじをみる
今夜、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と李明月(り・めいげつ)の婚儀が行われるという。報告を受けた李詢(り・しゅん)と喬慧心(きょう・けいしん)は、その隙を突いて軍営にいる者たちを一網打尽にすべく手筈を整える。一方、雲伺への輿入れ準備で軍営にいる明月は、李謙(り・けん)を助けにきたはずが、監禁されて逆に助けを求める立場になった自分を恥じていた。李謙にバレたらまた笑われるわ――そう嘆いた瞬間…。
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今夜、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と李明月(り・めいげつ)の婚儀が行われるという。報告を受けた李詢(り・しゅん)と喬慧心(きょう・けいしん)は、その隙を突いて軍営にいる者たちを一網打尽にすべく手筈を整える。一方、雲伺への輿入れ準備で軍営にいる明月は、李謙(り・けん)を助けにきたはずが、監禁されて逆に助けを求める立場になった自分を恥じていた。李謙にバレたらまた笑われるわ――そう嘆いた瞬間…。
00:42:14 第31話 あらすじをみる
李謙(り・けん)は殺された――李詢(り・しゅん)の言葉に、激しく動揺する喬慧心(きょう・けいしん)。つらいのは自分の手で仇を討てなかったことだと言いがらも、その目からは涙が溢れる。慧心の受けた衝撃は大きく、恨みは忘れて昔のように笑ってほしいと望む李詢の言葉も、彼女の心には届かなかった。その頃、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)の墓前で目を覚ました李謙は、李明月(り・めいげつ)の姿がないことに気づき…。
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李謙(り・けん)は殺された――李詢(り・しゅん)の言葉に、激しく動揺する喬慧心(きょう・けいしん)。つらいのは自分の手で仇を討てなかったことだと言いがらも、その目からは涙が溢れる。慧心の受けた衝撃は大きく、恨みは忘れて昔のように笑ってほしいと望む李詢の言葉も、彼女の心には届かなかった。その頃、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)の墓前で目を覚ました李謙は、李明月(り・めいげつ)の姿がないことに気づき…。
00:37:31 第32話 あらすじをみる
僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)に“殺された”李謙(り・けん)と李明月(り・めいげつ)は身分を捨て、山奥にある粗末な宿に身を寄せていた。初めて2人だけで過ごす幸せな時間――しかし、それも長くは続かなかった。配下を引き連れた李詢(り・しゅん)と喬慧心(きょう・けいしん)が、彼らを捜しに来たのである。急いで宿の隠し部屋に逃げ込み息を潜める李謙たちだったが、そこで思いもよらぬ事実を耳にして…。
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僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)に“殺された”李謙(り・けん)と李明月(り・めいげつ)は身分を捨て、山奥にある粗末な宿に身を寄せていた。初めて2人だけで過ごす幸せな時間――しかし、それも長くは続かなかった。配下を引き連れた李詢(り・しゅん)と喬慧心(きょう・けいしん)が、彼らを捜しに来たのである。急いで宿の隠し部屋に逃げ込み息を潜める李謙たちだったが、そこで思いもよらぬ事実を耳にして…。
00:35:43 第33話 あらすじをみる
あなたの何がそんなに特別なの?――自分より容姿も教養も劣る李明月(り・めいげつ)を選んだ李謙(り・けん)が許せない喬慧心(きょう・けいしん)。そんな彼女の嫉妬心を煽るかのように挑戦的な物言いをする明月に我慢ならず、慧心は配下に見張りを命じて、その場を離れた。すると彼女と入れ替わるように李詢(り・しゅん)が。“私は追い詰められた”と叫ぶ李詢の真意探ろうと、明月は隙を見て彼に催眠術をかけるのだが…。
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あなたの何がそんなに特別なの?――自分より容姿も教養も劣る李明月(り・めいげつ)を選んだ李謙(り・けん)が許せない喬慧心(きょう・けいしん)。そんな彼女の嫉妬心を煽るかのように挑戦的な物言いをする明月に我慢ならず、慧心は配下に見張りを命じて、その場を離れた。すると彼女と入れ替わるように李詢(り・しゅん)が。“私は追い詰められた”と叫ぶ李詢の真意探ろうと、明月は隙を見て彼に催眠術をかけるのだが…。
00:40:47 第34話 あらすじをみる
その手で李明月(り・めいげつ)を殺すか、2人で死ぬか――喬慧心(きょう・けいしん)から決断を迫られた李謙(り・けん)は、迷うことなく愛する明月と共に逝く道を選んだ。来世でまた一緒になろうと誓い合う李謙と明月。だが、慧心が本当に殺したいのは自分だと分かっている明月は、密かに覚悟を決めていた。私がそばにいるから大丈夫だと李謙が明月を抱きしめた次の瞬間、彼女は李謙に催眠術をかける。“私を殺して”と…。
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その手で李明月(り・めいげつ)を殺すか、2人で死ぬか――喬慧心(きょう・けいしん)から決断を迫られた李謙(り・けん)は、迷うことなく愛する明月と共に逝く道を選んだ。来世でまた一緒になろうと誓い合う李謙と明月。だが、慧心が本当に殺したいのは自分だと分かっている明月は、密かに覚悟を決めていた。私がそばにいるから大丈夫だと李謙が明月を抱きしめた次の瞬間、彼女は李謙に催眠術をかける。“私を殺して”と…。
00:34:36 第35話 あらすじをみる
李明月(り・めいげつ)の意識が戻らないなか、皇帝に召し出された李謙(り・けん)。李詢(り・しゅん)を失い意気消沈する皇帝は、長きにわたって李謙と彼の母である鄭(てい)妃を誤解していたことを詫びたうえで、我が子に先立たれて憔悴する淑(しゅく)妃に会いに行くよう促すのだった。育ててもらった恩があるとはいえ、母の命を奪った張本人である淑妃のもとに行かせるのはなぜか。理由を尋ねる李謙に皇帝は…。
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李明月(り・めいげつ)の意識が戻らないなか、皇帝に召し出された李謙(り・けん)。李詢(り・しゅん)を失い意気消沈する皇帝は、長きにわたって李謙と彼の母である鄭(てい)妃を誤解していたことを詫びたうえで、我が子に先立たれて憔悴する淑(しゅく)妃に会いに行くよう促すのだった。育ててもらった恩があるとはいえ、母の命を奪った張本人である淑妃のもとに行かせるのはなぜか。理由を尋ねる李謙に皇帝は…。
00:34:36 第36話 あらすじをみる
「ここにずっといましょう」。夢の中の李明月(り・めいげつ)は、李謙(り・けん)を見つめて言った。だが、どんなに居心地がよくとも、ここは自分たちのいるべき場所ではない。李謙は彼女の手を握りながら、世が栄えて富に満ちようと望むのは明月のことだけで、目を覚ますのをどれだけ待ち焦がれているかを話して聞かせるのだった。たった独りで、どう余生を過ごせというのか――明月を抱き寄せ口づけする李謙。彼の強い想いに明月は…。
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「ここにずっといましょう」。夢の中の李明月(り・めいげつ)は、李謙(り・けん)を見つめて言った。だが、どんなに居心地がよくとも、ここは自分たちのいるべき場所ではない。李謙は彼女の手を握りながら、世が栄えて富に満ちようと望むのは明月のことだけで、目を覚ますのをどれだけ待ち焦がれているかを話して聞かせるのだった。たった独りで、どう余生を過ごせというのか――明月を抱き寄せ口づけする李謙。彼の強い想いに明月は…。
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