銀河英雄伝説 外伝 千億の星、千億の光
第1話~第4話
各話一覧
00:27:06 第1話 ヴァンフリート星域の会戦 あらすじをみる
宇宙暦794年/帝国暦485年3月、ヴァンフリート星域において帝国、同盟両軍が対峙していた。准将となっているラインハルトだが、所属する艦隊の司令官グリンメルスハウゼン中将が高齢のため戦力外とされており、功績を挙げる機会もない。更に進軍を妨げる陸戦隊への抗議が、部隊を指揮するリューネブルク准将に無視され、苛立ちはますます深くなる。しかし、現状ではキルヒアイスに不平を並べるしかないラインハルトであった……。
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宇宙暦794年/帝国暦485年3月、ヴァンフリート星域において帝国、同盟両軍が対峙していた。准将となっているラインハルトだが、所属する艦隊の司令官グリンメルスハウゼン中将が高齢のため戦力外とされており、功績を挙げる機会もない。更に進軍を妨げる陸戦隊への抗議が、部隊を指揮するリューネブルク准将に無視され、苛立ちはますます深くなる。しかし、現状ではキルヒアイスに不平を並べるしかないラインハルトであった……。
00:27:07 第2話 三つの赤(ドライ・ロット) あらすじをみる
総司令部からの指示で衛星ヴァンフリート4=2に駐屯することになったグリンメルスハウゼン艦隊。同盟軍の通信波を解析したラインハルトは、この星に敵基地がある可能性に気づき索敵を提案するが、その任務はリューネブルクに横取りされてしまう。一方、ヴァンフリート4=2の同盟軍補給基地では、司令官が「薔薇の騎士連隊」に偵察命令を出していたが、副連隊長シェーンコップ中佐は、逆に帝国軍に察知される危険性を懸念していた。
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総司令部からの指示で衛星ヴァンフリート4=2に駐屯することになったグリンメルスハウゼン艦隊。同盟軍の通信波を解析したラインハルトは、この星に敵基地がある可能性に気づき索敵を提案するが、その任務はリューネブルクに横取りされてしまう。一方、ヴァンフリート4=2の同盟軍補給基地では、司令官が「薔薇の騎士連隊」に偵察命令を出していたが、副連隊長シェーンコップ中佐は、逆に帝国軍に察知される危険性を懸念していた。
00:27:07 第3話 亡命者たち あらすじをみる
帰還しない偵察隊を捜すシェーンコップらは、立ち往生していた先行隊を発見し撤収しようとするが、リューネブルク率いる帝国軍に攻撃されてしまう。かつて「薔薇の騎士連隊」連隊長でありながら帝国へと逆亡命したリューネブルクと対峙するシェーンコップ。その一騎討ちは辛くも"水入り"となり、多数の味方を失ったシェーンコップは無念のまま撤退する。セレブレッセは救援通信を発し、ビュコック率いる第五艦隊がそれを受け取った。
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帰還しない偵察隊を捜すシェーンコップらは、立ち往生していた先行隊を発見し撤収しようとするが、リューネブルク率いる帝国軍に攻撃されてしまう。かつて「薔薇の騎士連隊」連隊長でありながら帝国へと逆亡命したリューネブルクと対峙するシェーンコップ。その一騎討ちは辛くも"水入り"となり、多数の味方を失ったシェーンコップは無念のまま撤退する。セレブレッセは救援通信を発し、ビュコック率いる第五艦隊がそれを受け取った。
00:27:07 第4話 染血の四月 あらすじをみる
リューネブルクは同盟軍基地の所在を突き止め、地上部隊による進攻をグリンメルスハウゼンに具申して攻撃隊の司令官となると、ラインハルトを副将としてその発言権を封じる。更に部下となるよう誘うリューネブルクに、ラインハルトは激怒するのだった。一方、シェーンコップは迎撃準備を整えていたが、帝国軍との戦力差は覆い難く、救いがあるとすれば味方の救援が間に合うことのみであろうと考えていた。そして、遂に戦闘が始まる……。
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リューネブルクは同盟軍基地の所在を突き止め、地上部隊による進攻をグリンメルスハウゼンに具申して攻撃隊の司令官となると、ラインハルトを副将としてその発言権を封じる。更に部下となるよう誘うリューネブルクに、ラインハルトは激怒するのだった。一方、シェーンコップは迎撃準備を整えていたが、帝国軍との戦力差は覆い難く、救いがあるとすれば味方の救援が間に合うことのみであろうと考えていた。そして、遂に戦闘が始まる……。
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