永遠の冷妃~燕王を見守る王妃の愛~
第2話~第10話
各話一覧
00:42:22 第2話 三皇子のたくらみ あらすじをみる
三皇子と六皇子は、五皇子を陥れようと妓楼に呼びつけたが、冷離が駆けつけて救い出し、夫婦の絆が深まる。五皇子と冷妃の婚礼後の数々のもめ事のことを聞きつけた皇帝は2人を呼びつける。その時、皇帝が刺客に襲われ、身を呈して皇帝を守った五皇子は毒を塗った矢じりを受けて負傷してしまう。
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三皇子と六皇子は、五皇子を陥れようと妓楼に呼びつけたが、冷離が駆けつけて救い出し、夫婦の絆が深まる。五皇子と冷妃の婚礼後の数々のもめ事のことを聞きつけた皇帝は2人を呼びつける。その時、皇帝が刺客に襲われ、身を呈して皇帝を守った五皇子は毒を塗った矢じりを受けて負傷してしまう。
00:40:22 第3話 疫病の蔓延 あらすじをみる
軒と離が苗との戦から凱旋し、家族で宴を開いているところへ幽州に疫病が蔓延しているという報告が入る。その報告により、原因は幽州の管理を任された三皇子の失策だったことも発覚する。冷離はその場で疫病を鎮める策を皇帝に提言し、軒と離はその任を命じられる。
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軒と離が苗との戦から凱旋し、家族で宴を開いているところへ幽州に疫病が蔓延しているという報告が入る。その報告により、原因は幽州の管理を任された三皇子の失策だったことも発覚する。冷離はその場で疫病を鎮める策を皇帝に提言し、軒と離はその任を命じられる。
00:40:03 第4話 西山の妖怪 あらすじをみる
軒と離は、幽州から帰る途中の山里で人が殺されているのを発見する。生き残っていた者も「店の者は妖怪に捕まった」と言い残して息を引き取る。足を挫いた軒を残し、離は妖怪の被害を食い止めようと山を歩き回り、妖怪に襲われている村人を救おうとするが、自分も襲われ、卿儒と名乗る侠客にまたも救われる。
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軒と離は、幽州から帰る途中の山里で人が殺されているのを発見する。生き残っていた者も「店の者は妖怪に捕まった」と言い残して息を引き取る。足を挫いた軒を残し、離は妖怪の被害を食い止めようと山を歩き回り、妖怪に襲われている村人を救おうとするが、自分も襲われ、卿儒と名乗る侠客にまたも救われる。
00:42:15 第5話 将来の約束 あらすじをみる
国の危機を次々に救った軒と離は燕王、燕王妃に封ぜられる。2人は息抜きに出かけ、将来は山林で隠居しようと約束する。だがそのとき、刺客に襲われ、軒が毒矢に当たってしまう。離が矢の調査を頼みに父親を訪ねると、雲府の琴の会に行くという姉に会い同行する。するとその会に審査員としての卿儒がいた。
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国の危機を次々に救った軒と離は燕王、燕王妃に封ぜられる。2人は息抜きに出かけ、将来は山林で隠居しようと約束する。だがそのとき、刺客に襲われ、軒が毒矢に当たってしまう。離が矢の調査を頼みに父親を訪ねると、雲府の琴の会に行くという姉に会い同行する。するとその会に審査員としての卿儒がいた。
00:42:44 第6話 処刑の危機 あらすじをみる
冷離が失踪して2年がたち、軒は側室を迎えろと迫られ、荒れた日々を送る。そんなとき、三皇子が「燕王は敵国と通じている」と皇帝に告発し、軒に斬首刑が下される。街中でそのうわさを聞いた冷離は、三皇子の仕業だと踏み、雲璇を問い詰めていきさつを知り、軒の刑を阻止するため、皇帝のもとへ乗り込む。
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冷離が失踪して2年がたち、軒は側室を迎えろと迫られ、荒れた日々を送る。そんなとき、三皇子が「燕王は敵国と通じている」と皇帝に告発し、軒に斬首刑が下される。街中でそのうわさを聞いた冷離は、三皇子の仕業だと踏み、雲璇を問い詰めていきさつを知り、軒の刑を阻止するため、皇帝のもとへ乗り込む。
00:40:30 第7話 北漠国の皇子 あらすじをみる
北漠国の赫舍皇子は婚姻相手の物色に延国に来ていた。皇帝主催の月見の宴は赫舍と冷霜玲の縁組の段取りだったが、離の策により縁組が成立するのを防ぐ。同時に離と軒は赫舍が雲璇を好きだったことも利用し、雲璣を陵辱させるよう仕向け、軒と雲璣の婚姻も防ぐ。赫舍は投獄されるが、塵が赫舍を脱獄させる。
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北漠国の赫舍皇子は婚姻相手の物色に延国に来ていた。皇帝主催の月見の宴は赫舍と冷霜玲の縁組の段取りだったが、離の策により縁組が成立するのを防ぐ。同時に離と軒は赫舍が雲璇を好きだったことも利用し、雲璣を陵辱させるよう仕向け、軒と雲璣の婚姻も防ぐ。赫舍は投獄されるが、塵が赫舍を脱獄させる。
00:40:11 第8話 軒の敵討ち あらすじをみる
赫舍皇子が逃げ、疫病も終息し、軒と離は一息ついていたところへ、軒の母、茹妃の兄である元新王が訪れ、茹妃の形見の品を離に渡す。その後、元新王は何者かに殺害されるが、最後に「柳…」と言い残す。軒はすぐに敵を討とうとするが離はそれを止める。すると、柳貴妃が睡眠中に茹妃の幽霊が現れる。
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赫舍皇子が逃げ、疫病も終息し、軒と離は一息ついていたところへ、軒の母、茹妃の兄である元新王が訪れ、茹妃の形見の品を離に渡す。その後、元新王は何者かに殺害されるが、最後に「柳…」と言い残す。軒はすぐに敵を討とうとするが離はそれを止める。すると、柳貴妃が睡眠中に茹妃の幽霊が現れる。
00:38:37 第9話 母との再会 あらすじをみる
冷将軍が兵権の返上を願い出たため、皇帝は軒に引き継がせようとするが軒はそれを断る。皇帝は公平に皇太子を選ぶために軒と塵に、ある薬草を探す任務を与える。それを持つ毒王を見つけると、塵は軒を楯にして毒王の放った毒針から身を守り、薬草を奪う。離の解毒法を見た毒王は離が棄であることを見抜く。
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冷将軍が兵権の返上を願い出たため、皇帝は軒に引き継がせようとするが軒はそれを断る。皇帝は公平に皇太子を選ぶために軒と塵に、ある薬草を探す任務を与える。それを持つ毒王を見つけると、塵は軒を楯にして毒王の放った毒針から身を守り、薬草を奪う。離の解毒法を見た毒王は離が棄であることを見抜く。
00:40:59 第10話 新帝の誕生 あらすじをみる
北漠の攻撃を阻むため軒が出征している隙に、塵は二皇子の墨を殺す。その直後に皇帝が病死すると、塵は皇帝の遺書を偽造して皇位に就こうとする。そして、本物の即位の詔を読み上げていた冷将軍までも殺す。そこへ、軒が帰還し、塵を捕らえて投獄する。軒は正式に皇帝に即位するが、離は皇宮を去る。
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北漠の攻撃を阻むため軒が出征している隙に、塵は二皇子の墨を殺す。その直後に皇帝が病死すると、塵は皇帝の遺書を偽造して皇位に就こうとする。そして、本物の即位の詔を読み上げていた冷将軍までも殺す。そこへ、軒が帰還し、塵を捕らえて投獄する。軒は正式に皇帝に即位するが、離は皇宮を去る。
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