永遠の医妃~愛は千年の時を超えて~
第2話~第42話
各話一覧
00:43:15 第2話 刺客たち あらすじをみる
繊雲は現代医学の知識で冥王を診断し、手術で治せると訴え、その見返りとして離縁状を要求する。一方、冥王府に侵入した刺客の紅袖(こうしゅう)を追った端木寒(たんぼく・かん)は、紅袖の入れ墨から、10年前に端木家を襲った黒幕が宦官の孫(そん)であることを知る。
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繊雲は現代医学の知識で冥王を診断し、手術で治せると訴え、その見返りとして離縁状を要求する。一方、冥王府に侵入した刺客の紅袖(こうしゅう)を追った端木寒(たんぼく・かん)は、紅袖の入れ墨から、10年前に端木家を襲った黒幕が宦官の孫(そん)であることを知る。
00:38:17 第3話 王妃 毒を盛られる あらすじをみる
皇后とその息子、秦王(しんおう)は、紅袖が端木寒に阻まれ冥王暗殺に失敗したことと、冥王が病から回復したことを知り激怒する。孫を使って繊雲を呼び出した皇后は、冥王の茶に毒を入れて飲ませ毒殺しろと脅すが…。
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皇后とその息子、秦王(しんおう)は、紅袖が端木寒に阻まれ冥王暗殺に失敗したことと、冥王が病から回復したことを知り激怒する。孫を使って繊雲を呼び出した皇后は、冥王の茶に毒を入れて飲ませ毒殺しろと脅すが…。
00:41:16 第4話 異国の王女 あらすじをみる
繊雲は冥王毒殺の準備はしたが、直前になってわざと茶をこぼしてしまう。一方、端木寒は、嫁いできた王妃が紀丞相の長女ではなく次女であることを突き止め、冥王に報告する。毒殺を諦めた繊雲は、冥王に事情を明かそうとするが、酒に酔った冥王は繊雲の話も聞かず眠ってしまう。
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繊雲は冥王毒殺の準備はしたが、直前になってわざと茶をこぼしてしまう。一方、端木寒は、嫁いできた王妃が紀丞相の長女ではなく次女であることを突き止め、冥王に報告する。毒殺を諦めた繊雲は、冥王に事情を明かそうとするが、酒に酔った冥王は繊雲の話も聞かず眠ってしまう。
00:38:03 第5話 西域(さいいき)の蠱毒(こどく)(1) あらすじをみる
和親のために訪れた楼塞(ろうさい)国の王女、傾城(けいせい)は「冥王以外には嫁がない」と宣言していた。繊雲は傾城が冥王妃になることを望むが…。一方、冥王が病から回復したと知った繊雲の姉、欣ケン(きんけん)は、妃の地位を取り戻そうと冥王府に乗り込むが、繊雲に追い返されてしまう。
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和親のために訪れた楼塞(ろうさい)国の王女、傾城(けいせい)は「冥王以外には嫁がない」と宣言していた。繊雲は傾城が冥王妃になることを望むが…。一方、冥王が病から回復したと知った繊雲の姉、欣ケン(きんけん)は、妃の地位を取り戻そうと冥王府に乗り込むが、繊雲に追い返されてしまう。
00:36:57 第6話 西域(さいいき)の蠱毒(こどく)(2) あらすじをみる
皇后に飲まされた毒が回り倒れた繊雲を救うために、傾城は楼塞国から携えてきた貴重な薬材を渡し、帰国の途に就く。回復した繊雲から毒を飲まされた経緯を聞いた冥王は、繊雲の解毒と皇后への反撃を決意する。一方、皇后は秦王を皇太子に立てるよう皇帝に迫り、皇帝を怒らせていた。
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皇后に飲まされた毒が回り倒れた繊雲を救うために、傾城は楼塞国から携えてきた貴重な薬材を渡し、帰国の途に就く。回復した繊雲から毒を飲まされた経緯を聞いた冥王は、繊雲の解毒と皇后への反撃を決意する。一方、皇后は秦王を皇太子に立てるよう皇帝に迫り、皇帝を怒らせていた。
00:37:23 第7話 鬼市(きし)の鬼医 あらすじをみる
冥王、紀繊雲、端木寒、顧西風(こ・せいふう)は鬼市(きし)を訪ねる。鬼医から繊雲の解毒の交換条件として、試薬を飲むことを提案された冥王はそれを受け入れる。繊雲の解毒は成功するが冥王は倒れ…。一方、宦官の孫が殺されたことを知った皇后は、王妃が偽者であると暴こうとする。
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冥王、紀繊雲、端木寒、顧西風(こ・せいふう)は鬼市(きし)を訪ねる。鬼医から繊雲の解毒の交換条件として、試薬を飲むことを提案された冥王はそれを受け入れる。繊雲の解毒は成功するが冥王は倒れ…。一方、宦官の孫が殺されたことを知った皇后は、王妃が偽者であると暴こうとする。
00:38:41 第8話 冥(めい)王の死(1) あらすじをみる
長い看病の末、冥王の意識が戻り、繊雲は1000年前にはない火鍋料理で回復を祝っていた。そこに皇太后の使いが現れ、繊雲は皇帝の前に連行されてしまう。次女の繊雲が長女だと偽って嫁いだことを問いただされ、紀丞相、紀欣ケンともども、牢獄へ入れられてしまうが…。
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長い看病の末、冥王の意識が戻り、繊雲は1000年前にはない火鍋料理で回復を祝っていた。そこに皇太后の使いが現れ、繊雲は皇帝の前に連行されてしまう。次女の繊雲が長女だと偽って嫁いだことを問いただされ、紀丞相、紀欣ケンともども、牢獄へ入れられてしまうが…。
00:37:50 第9話 冥(めい)王の死(2) あらすじをみる
繊雲を牢獄から救出しようとする冥王は、「死んだことにして皇后をだます」作戦を遂行する。偽の葬儀を出し、皇后に脅されていた桂(けい)ばあやを説得して「冥王は死んだ」と皇后に報告させると、皇后は病身の皇帝に皇位を秦王に譲る旨の遺詔を書かせようとするが…。
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繊雲を牢獄から救出しようとする冥王は、「死んだことにして皇后をだます」作戦を遂行する。偽の葬儀を出し、皇后に脅されていた桂(けい)ばあやを説得して「冥王は死んだ」と皇后に報告させると、皇后は病身の皇帝に皇位を秦王に譲る旨の遺詔を書かせようとするが…。
00:38:41 第10話 戦王の帰還 あらすじをみる
「冥王が死んだ」と信じる皇后は、約束どおり繊雲に解毒剤を渡すが、繊雲はそれを皇帝の解毒に使うべく、端木寒に託す。一方、出征先から急遽、帰京した皇帝の弟、戦(せん)王は、籠絡しようとする皇后の誘いをはねのけ、皇帝の解毒と繊雲の救出のために動く。
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「冥王が死んだ」と信じる皇后は、約束どおり繊雲に解毒剤を渡すが、繊雲はそれを皇帝の解毒に使うべく、端木寒に託す。一方、出征先から急遽、帰京した皇帝の弟、戦(せん)王は、籠絡しようとする皇后の誘いをはねのけ、皇帝の解毒と繊雲の救出のために動く。
00:38:00 第11話 皇帝の解毒 あらすじをみる
「皇帝の病を治せれば許す」と牢獄から呼び出された繊雲だったが、端木寒に解毒剤を託していたので治せなかった。窮地に陥った繊雲だったが、戦王が渡してくれた解毒剤によって救われる。回復した皇帝は、皇后の処分へと動き出すが、追い詰められた皇后も千毒門の戦士を動員し、戦いを挑む。
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「皇帝の病を治せれば許す」と牢獄から呼び出された繊雲だったが、端木寒に解毒剤を託していたので治せなかった。窮地に陥った繊雲だったが、戦王が渡してくれた解毒剤によって救われる。回復した皇帝は、皇后の処分へと動き出すが、追い詰められた皇后も千毒門の戦士を動員し、戦いを挑む。
00:41:08 第12話 それぞれの場所へ あらすじをみる
端木寒は両親の墓に敵討ちの報告をし、冥王府を離れる決意を冥王に告げる。冥王と繊雲の改めての婚礼を前に、顧西風も冥王府を離れていく。父親の元丞相と姉の欣ケンとも和解し、無事に婚礼を済ませた冥王と繊雲だったが…。
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端木寒は両親の墓に敵討ちの報告をし、冥王府を離れる決意を冥王に告げる。冥王と繊雲の改めての婚礼を前に、顧西風も冥王府を離れていく。父親の元丞相と姉の欣ケンとも和解し、無事に婚礼を済ませた冥王と繊雲だったが…。
00:38:22 第13話 私は蘭若渓? あらすじをみる
時は現代。ドラマ「永遠の医妃」の熱烈なファンであるジー・ジャーアルは続きを想像していた。病のため亡くなった紀繊雲(き・せんうん)は、蘭若渓(らん・じゃくけい)の体に乗り移り、夫である皇太子、キ凌霄(き・りょうしょう)の前に現れる…。
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時は現代。ドラマ「永遠の医妃」の熱烈なファンであるジー・ジャーアルは続きを想像していた。病のため亡くなった紀繊雲(き・せんうん)は、蘭若渓(らん・じゃくけい)の体に乗り移り、夫である皇太子、キ凌霄(き・りょうしょう)の前に現れる…。
00:37:35 第14話 殿下の病 あらすじをみる
医官の納蘭百川(のうらん・ひゃくせん)は若渓に、繊雲ゆかりの物を見せ、何に使ったかを当てさせるが、若渓はことごとく正解。無事、雲医館(うんいかん)の医女となる。外見は蘭若渓で心は昔どおりの紀繊雲は、凌霄の担当医となることを望むが…。
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医官の納蘭百川(のうらん・ひゃくせん)は若渓に、繊雲ゆかりの物を見せ、何に使ったかを当てさせるが、若渓はことごとく正解。無事、雲医館(うんいかん)の医女となる。外見は蘭若渓で心は昔どおりの紀繊雲は、凌霄の担当医となることを望むが…。
00:38:47 第15話 登用試験(1) あらすじをみる
皇太子、凌霄の診察が許される掌監(しょうかん)医女への合格を誓う若渓だったが、医女の芍薬(しゃくやく)に陥れられ、罰として薪小屋に閉じ込められてしまう。その頃、明月(めいげつ)が急性虫垂炎になり、納蘭が手術することになるが…。
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皇太子、凌霄の診察が許される掌監(しょうかん)医女への合格を誓う若渓だったが、医女の芍薬(しゃくやく)に陥れられ、罰として薪小屋に閉じ込められてしまう。その頃、明月(めいげつ)が急性虫垂炎になり、納蘭が手術することになるが…。
00:38:20 第16話 登用試験(2) あらすじをみる
皇帝を診療する御前医官を選抜することになり、若渓も芍薬も三次試験まで進む。芍薬は叔父の医官、火離(か・り)掌監の助言により一次、二次を切り抜けてきたが、三次は出題内容を探れず、追い詰められて試験の準備をしている部屋に忍び込む。
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皇帝を診療する御前医官を選抜することになり、若渓も芍薬も三次試験まで進む。芍薬は叔父の医官、火離(か・り)掌監の助言により一次、二次を切り抜けてきたが、三次は出題内容を探れず、追い詰められて試験の準備をしている部屋に忍び込む。
00:37:27 第17話 懐かしい感触 あらすじをみる
無事に御前医官となった若渓だったが、凌霄は相変わらず若渓に冷たかった。若渓の言動に幾度となく繊雲の面影を見る凌霄だったが、それがかえって凌霄をいら立たせ、凌霄は若渓の前で、好きでもない傾城(けいせい)王女と親しくして見せる。
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無事に御前医官となった若渓だったが、凌霄は相変わらず若渓に冷たかった。若渓の言動に幾度となく繊雲の面影を見る凌霄だったが、それがかえって凌霄をいら立たせ、凌霄は若渓の前で、好きでもない傾城(けいせい)王女と親しくして見せる。
00:38:52 第18話 西風との再会 あらすじをみる
納蘭が探していた皇帝の治療に使う薬材、「赤目白蛙」を携えて顧西風(こ・せいふう)が久しぶりに皇宮に戻ってきた。若渓と言葉を交わすなかで、顧西風は若渓の中身が繊雲であることをすぐに見抜き、若渓の支えとなることを決意する。
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納蘭が探していた皇帝の治療に使う薬材、「赤目白蛙」を携えて顧西風(こ・せいふう)が久しぶりに皇宮に戻ってきた。若渓と言葉を交わすなかで、顧西風は若渓の中身が繊雲であることをすぐに見抜き、若渓の支えとなることを決意する。
00:38:45 第19話 王女の妨害 あらすじをみる
若渓と一緒に提灯祭りに出かけた納蘭と顧西風は、対抗心を燃やし、医術で腕比べをすることになる。また西風は、凌霄が繊雲に気づくように仕向けるが、若渓が繊雲のように思えることがあるものの、それを認めるのが怖いと心情を吐露する。
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若渓と一緒に提灯祭りに出かけた納蘭と顧西風は、対抗心を燃やし、医術で腕比べをすることになる。また西風は、凌霄が繊雲に気づくように仕向けるが、若渓が繊雲のように思えることがあるものの、それを認めるのが怖いと心情を吐露する。
00:38:27 第20話 無料診療所(1) あらすじをみる
凌霄に振り向いてもらえない傾城王女は、若渓を遠ざけるために、若渓と凌霄の弟のキ凌雲(き・りょううん)が密会するのは規律違反だと凌霄に訴えるが、若渓は凌霄のために玻璃(ガラス)窓を作ろうとしていたと正直に伝え、罪には問われなかった。
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凌霄に振り向いてもらえない傾城王女は、若渓を遠ざけるために、若渓と凌霄の弟のキ凌雲(き・りょううん)が密会するのは規律違反だと凌霄に訴えるが、若渓は凌霄のために玻璃(ガラス)窓を作ろうとしていたと正直に伝え、罪には問われなかった。
00:38:17 第21話 無料診療所(2) あらすじをみる
若渓は西風の後押しで、かつて繊雲が作った薬膳料理をふるまったり、繊雲がろうそくを並べた場面を再現してみたりしたが、ことごとく傾城王女に邪魔され、凌霄はますます若渓に冷たくなっていた。傷心の若渓は街へ出て無料診療を行うことに…。
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若渓は西風の後押しで、かつて繊雲が作った薬膳料理をふるまったり、繊雲がろうそくを並べた場面を再現してみたりしたが、ことごとく傾城王女に邪魔され、凌霄はますます若渓に冷たくなっていた。傷心の若渓は街へ出て無料診療を行うことに…。
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