永遠の医妃~愛は千年の時を超えて~
第13話~第27話
各話一覧
00:38:22 第13話 私は蘭若渓? あらすじをみる
時は現代。ドラマ「永遠の医妃」の熱烈なファンであるジー・ジャーアルは続きを想像していた。病のため亡くなった紀繊雲(き・せんうん)は、蘭若渓(らん・じゃくけい)の体に乗り移り、夫である皇太子、キ凌霄(き・りょうしょう)の前に現れる…。
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時は現代。ドラマ「永遠の医妃」の熱烈なファンであるジー・ジャーアルは続きを想像していた。病のため亡くなった紀繊雲(き・せんうん)は、蘭若渓(らん・じゃくけい)の体に乗り移り、夫である皇太子、キ凌霄(き・りょうしょう)の前に現れる…。
00:37:35 第14話 殿下の病 あらすじをみる
医官の納蘭百川(のうらん・ひゃくせん)は若渓に、繊雲ゆかりの物を見せ、何に使ったかを当てさせるが、若渓はことごとく正解。無事、雲医館(うんいかん)の医女となる。外見は蘭若渓で心は昔どおりの紀繊雲は、凌霄の担当医となることを望むが…。
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医官の納蘭百川(のうらん・ひゃくせん)は若渓に、繊雲ゆかりの物を見せ、何に使ったかを当てさせるが、若渓はことごとく正解。無事、雲医館(うんいかん)の医女となる。外見は蘭若渓で心は昔どおりの紀繊雲は、凌霄の担当医となることを望むが…。
00:38:47 第15話 登用試験(1) あらすじをみる
皇太子、凌霄の診察が許される掌監(しょうかん)医女への合格を誓う若渓だったが、医女の芍薬(しゃくやく)に陥れられ、罰として薪小屋に閉じ込められてしまう。その頃、明月(めいげつ)が急性虫垂炎になり、納蘭が手術することになるが…。
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皇太子、凌霄の診察が許される掌監(しょうかん)医女への合格を誓う若渓だったが、医女の芍薬(しゃくやく)に陥れられ、罰として薪小屋に閉じ込められてしまう。その頃、明月(めいげつ)が急性虫垂炎になり、納蘭が手術することになるが…。
00:38:20 第16話 登用試験(2) あらすじをみる
皇帝を診療する御前医官を選抜することになり、若渓も芍薬も三次試験まで進む。芍薬は叔父の医官、火離(か・り)掌監の助言により一次、二次を切り抜けてきたが、三次は出題内容を探れず、追い詰められて試験の準備をしている部屋に忍び込む。
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皇帝を診療する御前医官を選抜することになり、若渓も芍薬も三次試験まで進む。芍薬は叔父の医官、火離(か・り)掌監の助言により一次、二次を切り抜けてきたが、三次は出題内容を探れず、追い詰められて試験の準備をしている部屋に忍び込む。
00:37:27 第17話 懐かしい感触 あらすじをみる
無事に御前医官となった若渓だったが、凌霄は相変わらず若渓に冷たかった。若渓の言動に幾度となく繊雲の面影を見る凌霄だったが、それがかえって凌霄をいら立たせ、凌霄は若渓の前で、好きでもない傾城(けいせい)王女と親しくして見せる。
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無事に御前医官となった若渓だったが、凌霄は相変わらず若渓に冷たかった。若渓の言動に幾度となく繊雲の面影を見る凌霄だったが、それがかえって凌霄をいら立たせ、凌霄は若渓の前で、好きでもない傾城(けいせい)王女と親しくして見せる。
00:38:52 第18話 西風との再会 あらすじをみる
納蘭が探していた皇帝の治療に使う薬材、「赤目白蛙」を携えて顧西風(こ・せいふう)が久しぶりに皇宮に戻ってきた。若渓と言葉を交わすなかで、顧西風は若渓の中身が繊雲であることをすぐに見抜き、若渓の支えとなることを決意する。
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納蘭が探していた皇帝の治療に使う薬材、「赤目白蛙」を携えて顧西風(こ・せいふう)が久しぶりに皇宮に戻ってきた。若渓と言葉を交わすなかで、顧西風は若渓の中身が繊雲であることをすぐに見抜き、若渓の支えとなることを決意する。
00:38:45 第19話 王女の妨害 あらすじをみる
若渓と一緒に提灯祭りに出かけた納蘭と顧西風は、対抗心を燃やし、医術で腕比べをすることになる。また西風は、凌霄が繊雲に気づくように仕向けるが、若渓が繊雲のように思えることがあるものの、それを認めるのが怖いと心情を吐露する。
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若渓と一緒に提灯祭りに出かけた納蘭と顧西風は、対抗心を燃やし、医術で腕比べをすることになる。また西風は、凌霄が繊雲に気づくように仕向けるが、若渓が繊雲のように思えることがあるものの、それを認めるのが怖いと心情を吐露する。
00:38:27 第20話 無料診療所(1) あらすじをみる
凌霄に振り向いてもらえない傾城王女は、若渓を遠ざけるために、若渓と凌霄の弟のキ凌雲(き・りょううん)が密会するのは規律違反だと凌霄に訴えるが、若渓は凌霄のために玻璃(ガラス)窓を作ろうとしていたと正直に伝え、罪には問われなかった。
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凌霄に振り向いてもらえない傾城王女は、若渓を遠ざけるために、若渓と凌霄の弟のキ凌雲(き・りょううん)が密会するのは規律違反だと凌霄に訴えるが、若渓は凌霄のために玻璃(ガラス)窓を作ろうとしていたと正直に伝え、罪には問われなかった。
00:38:17 第21話 無料診療所(2) あらすじをみる
若渓は西風の後押しで、かつて繊雲が作った薬膳料理をふるまったり、繊雲がろうそくを並べた場面を再現してみたりしたが、ことごとく傾城王女に邪魔され、凌霄はますます若渓に冷たくなっていた。傷心の若渓は街へ出て無料診療を行うことに…。
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若渓は西風の後押しで、かつて繊雲が作った薬膳料理をふるまったり、繊雲がろうそくを並べた場面を再現してみたりしたが、ことごとく傾城王女に邪魔され、凌霄はますます若渓に冷たくなっていた。傷心の若渓は街へ出て無料診療を行うことに…。
00:37:57 第22話 私は南炎国のスパイ? あらすじをみる
若渓の診療所は連日賑わうが、多忙のあまり若渓は倒れてしまい療養することに…。その時、小六子が若渓に接触し、若渓は自分が南炎国の密偵であったことを知る。若渓の任務は、兵防図を盗むことと、南炎の第二王子である熱布風巽を連れ帰ることだった。
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若渓の診療所は連日賑わうが、多忙のあまり若渓は倒れてしまい療養することに…。その時、小六子が若渓に接触し、若渓は自分が南炎国の密偵であったことを知る。若渓の任務は、兵防図を盗むことと、南炎の第二王子である熱布風巽を連れ帰ることだった。
00:38:35 第23話 若渓の投獄 あらすじをみる
傾城は若渓が南炎国の密偵であるとばらすため、手下に刺客を装わせ、兵防図を盗みに行かせる。凌霄は刺客に刺されて深手を負い、納蘭と西風を助手として若渓が手術をすることに。その手術中、凌霄は若渓が繊雲だと気づき、若渓に向かってVサインをしてみせる。
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傾城は若渓が南炎国の密偵であるとばらすため、手下に刺客を装わせ、兵防図を盗みに行かせる。凌霄は刺客に刺されて深手を負い、納蘭と西風を助手として若渓が手術をすることに。その手術中、凌霄は若渓が繊雲だと気づき、若渓に向かってVサインをしてみせる。
00:37:10 第24話 傾城王女の策略(1) あらすじをみる
西風も納蘭も、若渓が南炎国の密偵であるとは信じず、牢に入れられた若渓に会いに行く。若渓に恋する凌雲は恋文を届け、凌霄も届け物をするが…。一方、明月は若渓を端木寒の敵だと信じ、牢獄へやって来て若渓に斬りつける。
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西風も納蘭も、若渓が南炎国の密偵であるとは信じず、牢に入れられた若渓に会いに行く。若渓に恋する凌雲は恋文を届け、凌霄も届け物をするが…。一方、明月は若渓を端木寒の敵だと信じ、牢獄へやって来て若渓に斬りつける。
00:38:51 第25話 傾城王女の策略(2) あらすじをみる
若渓は重犯罪者の独房に移送される。傾城は南炎国の熱布哈迪と密約を結び、東臨国の兵防図を盗んで渡す約束をしていたが、自分が皇太子妃になる可能性が出てきたことから、その密約がばれるのを恐れ、内情を知る者を殺そうと考える。
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若渓は重犯罪者の独房に移送される。傾城は南炎国の熱布哈迪と密約を結び、東臨国の兵防図を盗んで渡す約束をしていたが、自分が皇太子妃になる可能性が出てきたことから、その密約がばれるのを恐れ、内情を知る者を殺そうと考える。
00:38:39 第26話 皇太子妃に あらすじをみる
納蘭は若渓が憧れの繊雲だったと知り、驚きつつも喜ぶ。一方、明月は端木寒の敵討ちとして、熱布哈迪を殺す決意を納蘭に打ち明ける。凌霄は凌雲に「一生若渓を愛し続ける」と誓う。それを聞いて安心した凌雲は若渓を諦めることに…。
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納蘭は若渓が憧れの繊雲だったと知り、驚きつつも喜ぶ。一方、明月は端木寒の敵討ちとして、熱布哈迪を殺す決意を納蘭に打ち明ける。凌霄は凌雲に「一生若渓を愛し続ける」と誓う。それを聞いて安心した凌雲は若渓を諦めることに…。
00:39:16 第27話 南炎襲来! あらすじをみる
凌霄は傾城が死んだことに疑いを持っていた。一方、小六子が若渓に向けて矢を放つ。納蘭が追いかけると、小六子は納蘭を見て「第二殿下」とひざまずくのだった。その頃、若渓が飲むはずの薬膳湯に毒を入れられ、代わりに飲んだ凌霄が倒れてしまう。
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凌霄は傾城が死んだことに疑いを持っていた。一方、小六子が若渓に向けて矢を放つ。納蘭が追いかけると、小六子は納蘭を見て「第二殿下」とひざまずくのだった。その頃、若渓が飲むはずの薬膳湯に毒を入れられ、代わりに飲んだ凌霄が倒れてしまう。
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