海難1890
4.6点
動画ポイント対象
440円
1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号が座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞(内野聖陽)やその助手を務めるハル(忽那汐里)ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。それから時を経たイラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由にテヘラン在留邦人の救出を断念。そんな中、トルコ政府は彼らのためにある行動を取る
レビュー・口コミ(16件) 一覧へ
トルコと日本の絆、とにかく感動です。絶対見るべき。
トルコの方がとても好きになりました。5点とても感激しました。表題から期待した以上の感動でした。いい作品です。
5点とても心温まる映画でした。是非観て欲しいです。でも、エルトゥールル号の奇跡はトルコの教科書に載っていると聞きましたが、いつからなのだろうか?と疑問を感じる場面もありました。
5点実話は、説得力がある、助け合うのは人としての自然な姿と信じたい。
3点※ネタバレありのレビューです。
5点
- ジャンル
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制作国
日本 トルコ
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制作年
2015年
- キャスト
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スタッフ
脚本 : 小松江里子 企画・監督 : 田中光敏