渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)
第一回~最終回
各話一覧
02:00:50 第一回 あらすじをみる
岡倉大吉(藤岡琢也)の次女・五月(泉ピン子)の嫁ぎ先幸楽では、五月と夫・勇(角野卓造)の長女・愛(吉村涼)の就職が決まり、一安心していたが…。
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岡倉大吉(藤岡琢也)の次女・五月(泉ピン子)の嫁ぎ先幸楽では、五月と夫・勇(角野卓造)の長女・愛(吉村涼)の就職が決まり、一安心していたが…。
00:45:39 第二回 あらすじをみる
愛(吉村涼)が銀行に就職した。しかしキミ(赤木春恵)は「大学を出て就職したって結婚すれば意味がない」と渋い顔をし、勇(角野卓造)は帰宅が遅いことが気に入らない。
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愛(吉村涼)が銀行に就職した。しかしキミ(赤木春恵)は「大学を出て就職したって結婚すれば意味がない」と渋い顔をし、勇(角野卓造)は帰宅が遅いことが気に入らない。
00:45:23 第三回 あらすじをみる
幸楽では、光子(奥貫薫)が大きなパーティーの出張サービスの仕事を取ってきた。あまりの規模の大きさに自信がない、と健治(岸田敏志)はためらうが…。
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幸楽では、光子(奥貫薫)が大きなパーティーの出張サービスの仕事を取ってきた。あまりの規模の大きさに自信がない、と健治(岸田敏志)はためらうが…。
00:45:34 第四回 あらすじをみる
健治(岸田敏志)たちのケータリング部門が大規模な注文を受ける。勇(角野卓造)は、「この仕事がうまくいったら幸楽から独立すればいい」と勧め、皆は活気づくが…。
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健治(岸田敏志)たちのケータリング部門が大規模な注文を受ける。勇(角野卓造)は、「この仕事がうまくいったら幸楽から独立すればいい」と勧め、皆は活気づくが…。
00:45:39 第五回 あらすじをみる
健治(岸田敏志)たちケータリング部門が請け負ったパーティーで食中毒患者が出た。幸楽以外の店含めどこが原因かはっきりさせるために保健所の検査が入ることになる。
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健治(岸田敏志)たちケータリング部門が請け負ったパーティーで食中毒患者が出た。幸楽以外の店含めどこが原因かはっきりさせるために保健所の検査が入ることになる。
00:45:39 第六回 あらすじをみる
幸楽が食中毒騒ぎで揺れる中、就職したばかりの愛(吉村涼)が一人暮らしをすると言い出す。愛のことを心配してあれこれ指図する勇(角野卓造)が煩わしいというのだ。
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幸楽が食中毒騒ぎで揺れる中、就職したばかりの愛(吉村涼)が一人暮らしをすると言い出す。愛のことを心配してあれこれ指図する勇(角野卓造)が煩わしいというのだ。
00:45:34 第七回 あらすじをみる
食中毒を出したのは幸楽ではなかったが、客足は戻らない。落ち込む五月(泉ピン子)らを助けたいと、加津(宇野なおみ)は駅前でチラシを配る。手伝ったのは…。
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食中毒を出したのは幸楽ではなかったが、客足は戻らない。落ち込む五月(泉ピン子)らを助けたいと、加津(宇野なおみ)は駅前でチラシを配る。手伝ったのは…。
00:45:39 第八回 あらすじをみる
愛(吉村涼)が一人暮らしを始めた。手助けはするなというキミ(赤木春恵)だが、五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)は娘の生活を心配し、こっそりと食べ物やお金を届ける。
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愛(吉村涼)が一人暮らしを始めた。手助けはするなというキミ(赤木春恵)だが、五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)は娘の生活を心配し、こっそりと食べ物やお金を届ける。
00:45:39 第九回 あらすじをみる
大吉(藤岡琢也)は、板前を目指したいとおかくらから姿を消した壮太(長谷川純)の決意を感じ、探さずにいた。ところが壮太が天ぷら屋で修行をしていると聞き…。
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大吉(藤岡琢也)は、板前を目指したいとおかくらから姿を消した壮太(長谷川純)の決意を感じ、探さずにいた。ところが壮太が天ぷら屋で修行をしていると聞き…。
00:45:39 第十回 あらすじをみる
誕生日当日、五月(泉ピン子)は朝早くから出かけて行った。一方、おかくらでは壮太(長谷川純)と父・正造(堀内正美)が話し合いをしていたが…。
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誕生日当日、五月(泉ピン子)は朝早くから出かけて行った。一方、おかくらでは壮太(長谷川純)と父・正造(堀内正美)が話し合いをしていたが…。
00:45:39 第十一回 あらすじをみる
せっかくの誕生日を過ごそうと訪れた先々でトラブルがあり、惨めな1日に終わってしまった五月(泉ピン子)。しかし、家族には「充実した1日だった」と見栄を張る。
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せっかくの誕生日を過ごそうと訪れた先々でトラブルがあり、惨めな1日に終わってしまった五月(泉ピン子)。しかし、家族には「充実した1日だった」と見栄を張る。
00:45:39 第十二回 あらすじをみる
息子・勇気(山内秀馬)を連れて実家に戻り、おむすびの移動販売をしながら子どもを育てているあかり(山辺有紀)。ところが、別れた夫・和夫(倉田てつを)が訪ねてくる。
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息子・勇気(山内秀馬)を連れて実家に戻り、おむすびの移動販売をしながら子どもを育てているあかり(山辺有紀)。ところが、別れた夫・和夫(倉田てつを)が訪ねてくる。
00:45:39 第十三回 あらすじをみる
大阪の本間病院で由紀(小林綾子)と伸彦(葛山信吾)が離婚の危機に陥る。病院経営にも関わることなので、常子(京唄子)は事態を収拾するために急いで大阪に戻る。
※「葛」は異体字。
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大阪の本間病院で由紀(小林綾子)と伸彦(葛山信吾)が離婚の危機に陥る。病院経営にも関わることなので、常子(京唄子)は事態を収拾するために急いで大阪に戻る。
※「葛」は異体字。
00:45:39 第十四回 あらすじをみる
あかり(山辺有紀)の行く先々に現れ、家族3人でやり直そうと迫る和夫(倉田てつを)。あかりはきっぱり断るが、同時に和夫の思いつめた様子に恐怖心を抱く。
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あかり(山辺有紀)の行く先々に現れ、家族3人でやり直そうと迫る和夫(倉田てつを)。あかりはきっぱり断るが、同時に和夫の思いつめた様子に恐怖心を抱く。
00:45:39 第十五回 あらすじをみる
銀行に就職し、窓口業務をしているはずの愛(吉村涼)の姿が見えないと店で聞き、五月(泉ピン子)は心配をしていた。一方、自殺を図った和夫(倉田てつを)は…。
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銀行に就職し、窓口業務をしているはずの愛(吉村涼)の姿が見えないと店で聞き、五月(泉ピン子)は心配をしていた。一方、自殺を図った和夫(倉田てつを)は…。
00:45:39 第十六回 あらすじをみる
自殺を図った和夫(倉田てつを)に、弥生(長山藍子)と良(前田吟)は、経営する「ごはんや」で働いてもらうことを決めるが、あかり(山辺有紀)は強く反発する。
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自殺を図った和夫(倉田てつを)に、弥生(長山藍子)と良(前田吟)は、経営する「ごはんや」で働いてもらうことを決めるが、あかり(山辺有紀)は強く反発する。
00:45:39 第十七回 あらすじをみる
日向子(大谷玲凪)が突然いなくなった。英作(植草克秀)が小学校に迎えに行くと、すでに姿がなく、誘拐か家出かと、英作も長子(藤田朋子)も不安な時を過ごすが…。
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日向子(大谷玲凪)が突然いなくなった。英作(植草克秀)が小学校に迎えに行くと、すでに姿がなく、誘拐か家出かと、英作も長子(藤田朋子)も不安な時を過ごすが…。
00:45:39 第十八回 あらすじをみる
文子(中田喜子)が困り果てた様子で、望(冨田真之介)をおかくらに連れてくる。その後、葉子(野村真美)が太郎(船越英一郎)たちと久しぶりに顔を出し…。
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文子(中田喜子)が困り果てた様子で、望(冨田真之介)をおかくらに連れてくる。その後、葉子(野村真美)が太郎(船越英一郎)たちと久しぶりに顔を出し…。
00:45:39 第十九回 あらすじをみる
由紀(小林綾子)夫婦の不仲を心配し大阪に戻った常子(京唄子)が、再び上京する。一方、倒れた宗方(井上順)は英作(植草克秀)の勤める病院に検査入院するが…。
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由紀(小林綾子)夫婦の不仲を心配し大阪に戻った常子(京唄子)が、再び上京する。一方、倒れた宗方(井上順)は英作(植草克秀)の勤める病院に検査入院するが…。
00:45:39 第二十回 あらすじをみる
葉子(野村真美)と宗方(井上順)の結婚が決まり、準備が大急ぎで進められた。宗方の病状は深刻で、結婚式後すぐに入院、手術する事が決まっていたが…。
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葉子(野村真美)と宗方(井上順)の結婚が決まり、準備が大急ぎで進められた。宗方の病状は深刻で、結婚式後すぐに入院、手術する事が決まっていたが…。
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(C)TBS