渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)
第二十六回~最終回
各話一覧
00:45:34 第二十六回 あらすじをみる
加津(宇野なおみ)は、父・長太(大和田獏)と暮らすことに。五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)は幸楽にいるより、親子3人で暮らした方が加津のためだと決心したが…。
あらすじをみる
加津(宇野なおみ)は、父・長太(大和田獏)と暮らすことに。五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)は幸楽にいるより、親子3人で暮らした方が加津のためだと決心したが…。
01:33:49 第二十七回 あらすじをみる
愛(吉村涼)からメールが来なくなった、と五月(泉ピン子)は心配する。そこにふらりとやってきた愛は、銀行を退職し、新しい事業を立ちあげると宣言するが…。
あらすじをみる
愛(吉村涼)からメールが来なくなった、と五月(泉ピン子)は心配する。そこにふらりとやってきた愛は、銀行を退職し、新しい事業を立ちあげると宣言するが…。
00:45:08 第二十八回 あらすじをみる
会社を立ちあげるという愛(吉村涼)は、「出資をしてほしい」と幸楽に頼みにくる。キミ(赤木春恵)と勇(角野卓造)は反対し、愛とケンカになる。
あらすじをみる
会社を立ちあげるという愛(吉村涼)は、「出資をしてほしい」と幸楽に頼みにくる。キミ(赤木春恵)と勇(角野卓造)は反対し、愛とケンカになる。
00:45:39 第二十九回 あらすじをみる
愛(吉村涼)が設立しようとしている会社に勇(角野卓造)が出資しないことに怒った五月(泉ピン子)。そして、大吉(藤岡琢也)が代わりに金を出してあげたと聞き…。
あらすじをみる
愛(吉村涼)が設立しようとしている会社に勇(角野卓造)が出資しないことに怒った五月(泉ピン子)。そして、大吉(藤岡琢也)が代わりに金を出してあげたと聞き…。
00:45:39 第三十回 あらすじをみる
本間病院の処分を話し合うために、英作(植草克秀)と常子(京唄子)は大阪の由紀(小林綾子)の元を訪れる。英作は母と妹の板挟みになり…。
あらすじをみる
本間病院の処分を話し合うために、英作(植草克秀)と常子(京唄子)は大阪の由紀(小林綾子)の元を訪れる。英作は母と妹の板挟みになり…。
00:45:39 第三十一回 あらすじをみる
勇気(山内秀馬)を連れて、おむすびの移動販売を続けるあかり(山辺有紀)だが、その最中に勇気がいなくなってしまう。和夫(倉田てつを)も駆けつけるが…。
あらすじをみる
勇気(山内秀馬)を連れて、おむすびの移動販売を続けるあかり(山辺有紀)だが、その最中に勇気がいなくなってしまう。和夫(倉田てつを)も駆けつけるが…。
00:45:39 第三十二回 あらすじをみる
自分の病気を伏せ、葉子(野村真美)と結婚することで入院生活を乗り切った宗方(井上順)が退院した。大吉(藤岡琢也)が新居を訪れると、政子(草笛光子)がいて…。
あらすじをみる
自分の病気を伏せ、葉子(野村真美)と結婚することで入院生活を乗り切った宗方(井上順)が退院した。大吉(藤岡琢也)が新居を訪れると、政子(草笛光子)がいて…。
00:45:39 第三十三回 あらすじをみる
葉子(野村真美)夫婦の新居を訪れた翌日、大吉(藤岡琢也)は不動産屋を呼び「おかくらを売りたい」と伝える。慌てた長子(藤田朋子)は、姉妹全員を呼び出す。
あらすじをみる
葉子(野村真美)夫婦の新居を訪れた翌日、大吉(藤岡琢也)は不動産屋を呼び「おかくらを売りたい」と伝える。慌てた長子(藤田朋子)は、姉妹全員を呼び出す。
00:45:39 第三十四回 あらすじをみる
借金を抱え、行く当てもなく幸楽の前でうずくまっている聖子(中島唱子)を五月(泉ピン子)が見つける。キミ(赤木春恵)は聖子が戻ってきたことを喜ぶが…。
あらすじをみる
借金を抱え、行く当てもなく幸楽の前でうずくまっている聖子(中島唱子)を五月(泉ピン子)が見つける。キミ(赤木春恵)は聖子が戻ってきたことを喜ぶが…。
00:45:39 第三十五回 あらすじをみる
銀行を辞め、新しく会社を立ち上げた愛(吉村涼)は、忙しいと幸楽に寄り付かない。一方、大吉(藤岡琢也)は愛が仕事をしている相手の店が倒産したことを知り…。
あらすじをみる
銀行を辞め、新しく会社を立ち上げた愛(吉村涼)は、忙しいと幸楽に寄り付かない。一方、大吉(藤岡琢也)は愛が仕事をしている相手の店が倒産したことを知り…。
00:45:39 第三十六回 あらすじをみる
司(東新良和)が久しぶりに加津(宇野なおみ)に会いにきたが、どこか様子がおかしい。麻薬を売る手伝いをして警察から逃げていた司は、加津に助けを求めてきたのだ。
あらすじをみる
司(東新良和)が久しぶりに加津(宇野なおみ)に会いにきたが、どこか様子がおかしい。麻薬を売る手伝いをして警察から逃げていた司は、加津に助けを求めてきたのだ。
00:45:39 第三十七回 あらすじをみる
司(東新良和)が退学し、司の母・弓子(鶴田さやか)が幸楽にやってきた。加津(宇野なおみ)との仲を勘繰り、五月(泉ピン子)らを目の敵にしていた弓子だが…。
あらすじをみる
司(東新良和)が退学し、司の母・弓子(鶴田さやか)が幸楽にやってきた。加津(宇野なおみ)との仲を勘繰り、五月(泉ピン子)らを目の敵にしていた弓子だが…。
00:45:39 第三十八回 あらすじをみる
勇気(山内秀馬)が肺炎になり、英作(植草克秀)の勤める病院に入院した。一方、隆(田中恭兵)は水道工事の技術者になるため国家試験を受け、その合格発表を待っていた。
あらすじをみる
勇気(山内秀馬)が肺炎になり、英作(植草克秀)の勤める病院に入院した。一方、隆(田中恭兵)は水道工事の技術者になるため国家試験を受け、その合格発表を待っていた。
00:45:21 第三十九回 あらすじをみる
年末に昼と夜のケータリングを引き受けるようになった幸楽は大忙し。そんな中、愛(吉村涼)が突然幸楽に帰ってくる。五月(泉ピン子)は娘の帰宅を疑問に思う。
あらすじをみる
年末に昼と夜のケータリングを引き受けるようになった幸楽は大忙し。そんな中、愛(吉村涼)が突然幸楽に帰ってくる。五月(泉ピン子)は娘の帰宅を疑問に思う。
01:33:49 第四十回 あらすじをみる
大みそかまでフル回転で働いた幸楽の元旦は寝正月。それぞれがのんびりと過ごし、店からも主婦業からも開放された五月(泉ピン子)はおかくらを訪れる。
あらすじをみる
大みそかまでフル回転で働いた幸楽の元旦は寝正月。それぞれがのんびりと過ごし、店からも主婦業からも開放された五月(泉ピン子)はおかくらを訪れる。
00:45:39 第四十一回 あらすじをみる
年が明けてからの英作(植草克秀)は、帰りは遅く食事も外で済ませ、まるで大吉(藤岡琢也)たちを避けているようだった。心配した長子(藤田朋子)は理由を聞くが…。
あらすじをみる
年が明けてからの英作(植草克秀)は、帰りは遅く食事も外で済ませ、まるで大吉(藤岡琢也)たちを避けているようだった。心配した長子(藤田朋子)は理由を聞くが…。
00:45:08 第四十二回 あらすじをみる
いよいよ、眞(えなりかずき)の大学入試が目前に迫ってきた。五月(泉ピン子)たちは一浪した眞がなんとか合格するよう祈るばかりだが、キミ(赤木春恵)は…。
あらすじをみる
いよいよ、眞(えなりかずき)の大学入試が目前に迫ってきた。五月(泉ピン子)たちは一浪した眞がなんとか合格するよう祈るばかりだが、キミ(赤木春恵)は…。
00:45:39 第四十三回 あらすじをみる
センター試験を終えた眞(えなりかずき)と望(冨田真之介)。眞は東大受験に届く点数を獲得し、五月(泉ピン子)も勇(角野卓造)も大喜び。一方、望の点数は…。
あらすじをみる
センター試験を終えた眞(えなりかずき)と望(冨田真之介)。眞は東大受験に届く点数を獲得し、五月(泉ピン子)も勇(角野卓造)も大喜び。一方、望の点数は…。
00:45:39 第四十四回 あらすじをみる
加津(宇野なおみ)がケガをして帰ってきた。「転んだだけ」と加津は言うが、五月(泉ピン子)は怪しむ。ところが幸楽の客・荒川(津村鷹志)の話によると…。
あらすじをみる
加津(宇野なおみ)がケガをして帰ってきた。「転んだだけ」と加津は言うが、五月(泉ピン子)は怪しむ。ところが幸楽の客・荒川(津村鷹志)の話によると…。
00:45:39 第四十五回 あらすじをみる
学校での事件が原因で幸楽を飛び出した加津(宇野なおみ)は、サワ(渡辺美佐子)や康史(錦織一清)に温かく迎えられる。しかし、母・みのり(熊谷真実)は…。
あらすじをみる
学校での事件が原因で幸楽を飛び出した加津(宇野なおみ)は、サワ(渡辺美佐子)や康史(錦織一清)に温かく迎えられる。しかし、母・みのり(熊谷真実)は…。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)TBS