渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)
第二十六回~最終回
各話一覧
01:34:32 第二十六回 あらすじをみる
キミ(赤木春恵)が店で倒れ、治療のために入院することに。見舞いに訪れた邦子(東てる美)は、こんな時だからこそ遺産相続の話をハッキリさせておきたいと言い出す。
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キミ(赤木春恵)が店で倒れ、治療のために入院することに。見舞いに訪れた邦子(東てる美)は、こんな時だからこそ遺産相続の話をハッキリさせておきたいと言い出す。
00:45:46 第二十七回 あらすじをみる
愛(吉村涼)と正則(宮下裕治)の結婚話に喜ぶ勇(角野卓造)。父親同士で勝手に決めてしまった話に愛は困惑し、正則に結婚を断ってほしいと頼む。
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愛(吉村涼)と正則(宮下裕治)の結婚話に喜ぶ勇(角野卓造)。父親同士で勝手に決めてしまった話に愛は困惑し、正則に結婚を断ってほしいと頼む。
00:45:43 第二十八回 あらすじをみる
キミ(赤木春恵)が、邦子(東てる美)の説得で遺言書を作成した。野々下(大和田獏)と弁護士のところへ行き、正式に残したというが、その内容は意外なもので…。
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キミ(赤木春恵)が、邦子(東てる美)の説得で遺言書を作成した。野々下(大和田獏)と弁護士のところへ行き、正式に残したというが、その内容は意外なもので…。
00:45:51 第二十九回 あらすじをみる
長子(藤田朋子)と英作(植草克秀)は常子(京唄子)のことでケンカが続いていた。ある日、長子と日向子(大谷玲凪)は酔っ払って愚痴をこぼしている英作と鉢合わせする。
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長子(藤田朋子)と英作(植草克秀)は常子(京唄子)のことでケンカが続いていた。ある日、長子と日向子(大谷玲凪)は酔っ払って愚痴をこぼしている英作と鉢合わせする。
00:45:53 第三十回 あらすじをみる
望(冨田真之介)がガールフレンドの恵理(倉沢桃子)と家出した。翌朝、恵理の母親・利子(山下容莉枝)が高橋家に乗り込んできて、「娘は望にそそのかされた」と憤る。
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望(冨田真之介)がガールフレンドの恵理(倉沢桃子)と家出した。翌朝、恵理の母親・利子(山下容莉枝)が高橋家に乗り込んできて、「娘は望にそそのかされた」と憤る。
00:45:51 第三十一回 あらすじをみる
行方不明騒ぎを起こして迷惑をかけてしまった、と望(冨田真之介)と恵理(倉沢桃子)が、幸楽に謝りに来る。一方、おかくらにやってきた常子(京唄子)は…。
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行方不明騒ぎを起こして迷惑をかけてしまった、と望(冨田真之介)と恵理(倉沢桃子)が、幸楽に謝りに来る。一方、おかくらにやってきた常子(京唄子)は…。
00:45:46 第三十二回 あらすじをみる
日向子(大谷玲凪)の小学校受験が迫り、長子(藤田朋子)は学校の下見へ。その帰り道、長子は幸楽に立ち寄り、五月(泉ピン子)に姑・常子(京唄子)の愚痴をこぼす。
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日向子(大谷玲凪)の小学校受験が迫り、長子(藤田朋子)は学校の下見へ。その帰り道、長子は幸楽に立ち寄り、五月(泉ピン子)に姑・常子(京唄子)の愚痴をこぼす。
00:45:51 第三十三回 あらすじをみる
長子(藤田朋子)は日向子(大谷玲凪)の受験に失敗したと落ち込み、合格発表も見に行こうとしない。しかし結果が気になった大吉(藤岡琢也)は1人で発表を見に出かける。
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長子(藤田朋子)は日向子(大谷玲凪)の受験に失敗したと落ち込み、合格発表も見に行こうとしない。しかし結果が気になった大吉(藤岡琢也)は1人で発表を見に出かける。
00:45:50 第三十四回 あらすじをみる
インターネットで発表した加津(宇野なおみ)の小説を見た編集長の中村(大和田伸也)が訪ねてくる。五月(泉ピン子)たちは加津の抱えていた思いを知り、応援する。
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インターネットで発表した加津(宇野なおみ)の小説を見た編集長の中村(大和田伸也)が訪ねてくる。五月(泉ピン子)たちは加津の抱えていた思いを知り、応援する。
00:45:51 第三十五回 あらすじをみる
幸楽ではキミ(赤木春恵)の夫・幸吉の十三回忌が営まれていた。その席で加津(宇野なおみ)の小説が本になると聞いた邦子(東てる美)は激しく怒り出す。
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幸楽ではキミ(赤木春恵)の夫・幸吉の十三回忌が営まれていた。その席で加津(宇野なおみ)の小説が本になると聞いた邦子(東てる美)は激しく怒り出す。
00:45:49 第三十六回 あらすじをみる
小説を出版する話を断った加津(宇野なおみ)だが、その作品に惚れ込んだ中村(大和田伸也)と父親・長太(大和田獏)は加津を説得する。悩んだ加津は…。
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小説を出版する話を断った加津(宇野なおみ)だが、その作品に惚れ込んだ中村(大和田伸也)と父親・長太(大和田獏)は加津を説得する。悩んだ加津は…。
00:45:51 第三十七回 あらすじをみる
加津(宇野なおみ)が小説の出版を決めたことで、邦子(東てる美)は離婚すると言い出す。加津はキミ(赤木春恵)に幸楽から出ていくように言われ…。
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加津(宇野なおみ)が小説の出版を決めたことで、邦子(東てる美)は離婚すると言い出す。加津はキミ(赤木春恵)に幸楽から出ていくように言われ…。
00:45:41 第三十八回 あらすじをみる
長太(大和田獏)との離婚を決めた邦子(東てる美)は、聖子(中島唱子)に部屋を空け渡せと迫る。一方、英作(植草克秀)の窮状を聞いた大吉(藤岡琢也)は…。
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長太(大和田獏)との離婚を決めた邦子(東てる美)は、聖子(中島唱子)に部屋を空け渡せと迫る。一方、英作(植草克秀)の窮状を聞いた大吉(藤岡琢也)は…。
01:47:41 第三十九回 あらすじをみる
加津(宇野なおみ)の小説『母恋い』の出版が目前に迫り、中村(大和田伸也)は加津と幸楽の人々を使ってPRを進めようとするが…。
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加津(宇野なおみ)の小説『母恋い』の出版が目前に迫り、中村(大和田伸也)は加津と幸楽の人々を使ってPRを進めようとするが…。
00:45:49 第四十回 あらすじをみる
正月を迎え、五月(泉ピン子)はつらい仕打ちを受けていた。去年のクリスマスイブにおかくらへ行き、翌朝二日酔いで帰ってきた五月をキミ(赤木春恵)は許さず…。
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正月を迎え、五月(泉ピン子)はつらい仕打ちを受けていた。去年のクリスマスイブにおかくらへ行き、翌朝二日酔いで帰ってきた五月をキミ(赤木春恵)は許さず…。
00:45:51 第四十一回 あらすじをみる
加津(宇野なおみ)の出した本の影響で、幸楽の客足が伸びる。最初は反対していたキミ(赤木春恵)も、思わぬ効果に大喜び。しかし、加津は有名になったことで…。
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加津(宇野なおみ)の出した本の影響で、幸楽の客足が伸びる。最初は反対していたキミ(赤木春恵)も、思わぬ効果に大喜び。しかし、加津は有名になったことで…。
00:45:51 第四十二回 あらすじをみる
加津(宇野なおみ)は学校に行かず、五月(泉ピン子)やキミ(赤木春恵)を困らせていた。一方、長太(大和田獏)は加津の考えを認め、加津を引き取ることにするが…。
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加津(宇野なおみ)は学校に行かず、五月(泉ピン子)やキミ(赤木春恵)を困らせていた。一方、長太(大和田獏)は加津の考えを認め、加津を引き取ることにするが…。
00:45:50 第四十三回 あらすじをみる
長太(大和田獏)の元に引き取られた加津(宇野なおみ)が家出した。一方、おかくらに葉子(野村真美)がやってきて、「結婚する」と言い出し…。
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長太(大和田獏)の元に引き取られた加津(宇野なおみ)が家出した。一方、おかくらに葉子(野村真美)がやってきて、「結婚する」と言い出し…。
00:45:51 第四十四回 あらすじをみる
幸楽に加津(宇野なおみ)が戻ってきた。そんな折、大吉(藤岡琢也)から五月(泉ピン子)に、ハワイにいる伯母・珠子(森光子)が日本にやってくる、と連絡が来る。
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幸楽に加津(宇野なおみ)が戻ってきた。そんな折、大吉(藤岡琢也)から五月(泉ピン子)に、ハワイにいる伯母・珠子(森光子)が日本にやってくる、と連絡が来る。
00:45:51 第四十五回 あらすじをみる
ハワイから帰ってきた珠子(森光子)に会うため、五月(泉ピン子)はおかくらへ向かう。珠子は葉子(野村真美)の結婚を心配して、急に日本に帰ってきたことがわかる。
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ハワイから帰ってきた珠子(森光子)に会うため、五月(泉ピン子)はおかくらへ向かう。珠子は葉子(野村真美)の結婚を心配して、急に日本に帰ってきたことがわかる。
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(C)TBS