コウノドリ(2017)
1.~11.
各話一覧
- 00:58:441. 赤ちゃんは未来 生まれること、そして生きることあらすじをみる 時がたち、産婦人科医としてベテランの域に入った鴻鳥サクラ(綾野剛)は、かつての恩師・荻島勝秀(佐々木蔵之介)がいる離島の病院にいた。一方、研修医だった下屋加江(松岡茉優)と新生児科の白川領(坂口健太郎)もそれぞれ専門医となりペルソナ総合医療センターで働いている。離島から帰ってきたサクラは助産師の小松留美子(吉田羊)と共に、耳が聞こえない妊婦の早見マナ(志田未来)を診察。そして、産婦人科医・四宮春樹(星野源)は早く仕事に復帰したいキャリアウーマンの妊婦、佐野彩加(高橋メアリージュン)を診察する。彩加の赤ちゃんは“心室中隔欠損”と呼ばれる心臓に小さな穴が開く疾患にかかっていた。周産期センター長の今橋貴之(大森南朋)も加わり、慎重に彩加と夫の康孝(ナオト・インティライミ)に疾患について伝える。彩加は早く仕事に復帰したい気持ちと、病気の赤ちゃんという2つの不安に挟まれ…。さらに、マナも出産を前に、サクラにある不安を打ち明ける。あらすじをみる 時がたち、産婦人科医としてベテランの域に入った鴻鳥サクラ(綾野剛)は、かつての恩師・荻島勝秀(佐々木蔵之介)がいる離島の病院にいた。一方、研修医だった下屋加江(松岡茉優)と新生児科の白川領(坂口健太郎)もそれぞれ専門医となりペルソナ総合医療センターで働いている。離島から帰ってきたサクラは助産師の小松留美子(吉田羊)と共に、耳が聞こえない妊婦の早見マナ(志田未来)を診察。そして、産婦人科医・四宮春樹(星野源)は早く仕事に復帰したいキャリアウーマンの妊婦、佐野彩加(高橋メアリージュン)を診察する。彩加の赤ちゃんは“心室中隔欠損”と呼ばれる心臓に小さな穴が開く疾患にかかっていた。周産期センター長の今橋貴之(大森南朋)も加わり、慎重に彩加と夫の康孝(ナオト・インティライミ)に疾患について伝える。彩加は早く仕事に復帰したい気持ちと、病気の赤ちゃんという2つの不安に挟まれ…。さらに、マナも出産を前に、サクラにある不安を打ち明ける。
- 00:45:132. 答えのない選択 大切な二つの命のために…あらすじをみる ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・久保佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断を久保夫婦は強いられる。今回のがん手術で、子宮が全摘出されると聞いた佐和子は最初で最後のチャンスと知り、どうしてもお腹の赤ちゃんを産みたい気持ちが高まる。しかし、がんの進行は待ってくれない。産科医のサクラ、四宮(星野源)、下屋(松岡茉優)、新生児科の今橋(大森南朋)、白川(坂口健太郎)それぞれの意見は対立し、緊張が走る。果たして、久保夫婦が下す決断とは?あらすじをみる ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・久保佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断を久保夫婦は強いられる。今回のがん手術で、子宮が全摘出されると聞いた佐和子は最初で最後のチャンスと知り、どうしてもお腹の赤ちゃんを産みたい気持ちが高まる。しかし、がんの進行は待ってくれない。産科医のサクラ、四宮(星野源)、下屋(松岡茉優)、新生児科の今橋(大森南朋)、白川(坂口健太郎)それぞれの意見は対立し、緊張が走る。果たして、久保夫婦が下す決断とは?
- 00:45:133. 母を救え 産後うつと無痛分娩…あらすじをみる サクラ(綾野剛)の健診を受ける妊娠36週の妊婦・山崎麗子(川栄李奈)。素直な性格の麗子は親や友人に言われた迷信をすぐに聞き入れてしまい、いつもサクラを困らせていた。この日も心臓病を抱える麗子に心臓への負担を考え、サクラは無痛分娩(ぶんべん)を提案するが…。一方、無事に出産を終えたキャリアウーマンの妊婦・彩加(高橋メアリージュン)は生後2カ月半を迎える赤ちゃん・みなみの心室中隔欠損の診察のため、新生児科を訪れる。診察している間も、みなみの顔を見ずに仕事の話をする彩加に違和感を覚える白川(坂口健太郎)。さらに、サクラと小松(吉田羊)は偶然、診察のあとの彩加に出くわすが、泣いているみなみをあやす事なく歩いていってしまった。その姿に、ある妊婦の姿を重ね合わせるサクラ。そして、みなみを預ける保育園が見つからず思いつめた彩加は、赤ちゃんを病院の受付に残したまま姿を消す。あらすじをみる サクラ(綾野剛)の健診を受ける妊娠36週の妊婦・山崎麗子(川栄李奈)。素直な性格の麗子は親や友人に言われた迷信をすぐに聞き入れてしまい、いつもサクラを困らせていた。この日も心臓病を抱える麗子に心臓への負担を考え、サクラは無痛分娩(ぶんべん)を提案するが…。一方、無事に出産を終えたキャリアウーマンの妊婦・彩加(高橋メアリージュン)は生後2カ月半を迎える赤ちゃん・みなみの心室中隔欠損の診察のため、新生児科を訪れる。診察している間も、みなみの顔を見ずに仕事の話をする彩加に違和感を覚える白川(坂口健太郎)。さらに、サクラと小松(吉田羊)は偶然、診察のあとの彩加に出くわすが、泣いているみなみをあやす事なく歩いていってしまった。その姿に、ある妊婦の姿を重ね合わせるサクラ。そして、みなみを預ける保育園が見つからず思いつめた彩加は、赤ちゃんを病院の受付に残したまま姿を消す。
- 00:45:124. 自然分娩…“良い母親”になるためのリスクあらすじをみる ある日、トーラック(帝王切開後の自然分娩)を希望する妊婦の秋野蓮(安めぐみ)がサクラ(綾野剛)の元を訪れる。わが子を愛せていないのではないか不安になる蓮は、その理由の1つが帝王切開で産んだことにあると考え、次はどうしても産道を通して産みたいという気持ちを高めていた。蓮の希望を優先してあげたいサクラと、子宮破裂の危険があり、緊急事態を巻き起こしかねないトーラックはリスクが高すぎると考える四宮(星野源)は激しく意見を対立させる。一方、産科医にはなりたくないと言っていた研修医の赤西吾郎(宮沢氷魚)はそんな蓮の出産に向き合うことにより、自分の中で何かが変わるのを感じていく。あらすじをみる ある日、トーラック(帝王切開後の自然分娩)を希望する妊婦の秋野蓮(安めぐみ)がサクラ(綾野剛)の元を訪れる。わが子を愛せていないのではないか不安になる蓮は、その理由の1つが帝王切開で産んだことにあると考え、次はどうしても産道を通して産みたいという気持ちを高めていた。蓮の希望を優先してあげたいサクラと、子宮破裂の危険があり、緊急事態を巻き起こしかねないトーラックはリスクが高すぎると考える四宮(星野源)は激しく意見を対立させる。一方、産科医にはなりたくないと言っていた研修医の赤西吾郎(宮沢氷魚)はそんな蓮の出産に向き合うことにより、自分の中で何かが変わるのを感じていく。
- 00:45:125. 長期入院 ママがあなたにできることあらすじをみる サクラ(綾野剛)の元に診察に訪れた妊娠27週の妊婦・西山瑞希(篠原ゆき子)。診断の結果、切迫早産の可能性があり急きょ入院することに。小松(吉田羊)は同じく切迫早産で入院している妊婦・七村ひかる(矢沢心)の病室に瑞希を連れていく。同じ境遇の2人はすぐに意気投合し仲良くなるが、そんな中、瑞希の赤ちゃんに予測できなかった事態が起こり…。一方、白川(坂口健太郎)が見ている赤ちゃんは下屋(松岡茉優)が3日前に緊急帝王切開した超低出生体重児の翔太。早期に手術する必要があるが、両親は帝王切開になった経緯に納得できず、今橋(大森南朋)に手術をしないと告げる。赤ちゃんと一緒に生活していく家族のため、下屋はある行動を起こす。あらすじをみる サクラ(綾野剛)の元に診察に訪れた妊娠27週の妊婦・西山瑞希(篠原ゆき子)。診断の結果、切迫早産の可能性があり急きょ入院することに。小松(吉田羊)は同じく切迫早産で入院している妊婦・七村ひかる(矢沢心)の病室に瑞希を連れていく。同じ境遇の2人はすぐに意気投合し仲良くなるが、そんな中、瑞希の赤ちゃんに予測できなかった事態が起こり…。一方、白川(坂口健太郎)が見ている赤ちゃんは下屋(松岡茉優)が3日前に緊急帝王切開した超低出生体重児の翔太。早期に手術する必要があるが、両親は帝王切開になった経緯に納得できず、今橋(大森南朋)に手術をしないと告げる。赤ちゃんと一緒に生活していく家族のため、下屋はある行動を起こす。
- 00:45:056. 母と子を救え!チーム救命医療あらすじをみる 下屋(松岡茉優)はピンチヒッターとして行ったこはる産婦人科で、切迫早産で入院している神谷カエ(福田麻由子)と出会う。この病院で唯一の入院患者で、不安が募っていたカエの相談に下屋は積極的に乗っていた。名前も年齢も同じ2人は意気投合し、次第に仲良くなっていく。患者に首をつっこみすぎではないかという白川(坂口健太郎)に下屋は、自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりでは一人前になれないと反論。そんな中、下屋はカエの様子に違和感を抱き、こはる産婦人科の院長に告げるが、「週明けに検査する」と返され帰路につく。ペルソナに戻った下屋のもとに、こはる産婦人科からの緊急搬送が。なんと、心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった。あらすじをみる 下屋(松岡茉優)はピンチヒッターとして行ったこはる産婦人科で、切迫早産で入院している神谷カエ(福田麻由子)と出会う。この病院で唯一の入院患者で、不安が募っていたカエの相談に下屋は積極的に乗っていた。名前も年齢も同じ2人は意気投合し、次第に仲良くなっていく。患者に首をつっこみすぎではないかという白川(坂口健太郎)に下屋は、自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりでは一人前になれないと反論。そんな中、下屋はカエの様子に違和感を抱き、こはる産婦人科の院長に告げるが、「週明けに検査する」と返され帰路につく。ペルソナに戻った下屋のもとに、こはる産婦人科からの緊急搬送が。なんと、心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった。
- 00:45:057. 母になる人生 母にならない人生 何が違うの?あらすじをみる 仕事の最中、突然倒れた小松(吉田羊)。詳しい検査を行うと、子宮腺筋症と卵巣チョコレートのう胞だと判明。すでに症状が悪く、がんになる可能性もあるため、サクラ(綾野剛)と四宮(星野源)は子宮の全摘出を勧めるのが本人のためだと判断する。小松自身も全摘出した方が良いとは分かっているが、踏み切れずにいた。そんな中でも、小松は救急で悪戦苦闘している下屋(松岡茉優)や、育児と仕事を両立させようと頑張っている倉崎(松本若菜)に変わらず優しく接する。そして、小松を支えるペルソナの仲間たち。仲間が見守る中で、小松の出した結論は…?あらすじをみる 仕事の最中、突然倒れた小松(吉田羊)。詳しい検査を行うと、子宮腺筋症と卵巣チョコレートのう胞だと判明。すでに症状が悪く、がんになる可能性もあるため、サクラ(綾野剛)と四宮(星野源)は子宮の全摘出を勧めるのが本人のためだと判断する。小松自身も全摘出した方が良いとは分かっているが、踏み切れずにいた。そんな中でも、小松は救急で悪戦苦闘している下屋(松岡茉優)や、育児と仕事を両立させようと頑張っている倉崎(松本若菜)に変わらず優しく接する。そして、小松を支えるペルソナの仲間たち。仲間が見守る中で、小松の出した結論は…?
- 00:45:138. 医師の決意 病院を辞めますあらすじをみる ペルソナで吸引分娩での出産を控えている風間真帆(芦名星)。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が寄り添っていた。最近、新生児科医として経験が増えてきている白川は同期の下屋(松岡茉優)に、「全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだ」と熱く語る。しかし、そんな白川の様子を見た今橋(大森南朋)は、自信がつき始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配をしていた。そんな矢先に、白川に重大な出来事が起こる。一方、四宮(星野源)は、妹の夏実(相楽樹)から父の晃志郎(塩見三省)が倒れたという連絡をもらう。急きょ地元に帰ることになる四宮だが…。あらすじをみる ペルソナで吸引分娩での出産を控えている風間真帆(芦名星)。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が寄り添っていた。最近、新生児科医として経験が増えてきている白川は同期の下屋(松岡茉優)に、「全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだ」と熱く語る。しかし、そんな白川の様子を見た今橋(大森南朋)は、自信がつき始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配をしていた。そんな矢先に、白川に重大な出来事が起こる。一方、四宮(星野源)は、妹の夏実(相楽樹)から父の晃志郎(塩見三省)が倒れたという連絡をもらう。急きょ地元に帰ることになる四宮だが…。
- 00:45:049. 不育症 世界一の味方は誰?あらすじをみる 過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆)がサクラ(綾野剛)の元を訪れる。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はなく、3回目となった流産に自らの不育症を疑う沙月。現代医学でも分からないことが多いこの病に、サクラはどう向き合うのか?一方、父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞いた四宮(星野源)。帰省した矢先、晃志郎が診察をしていた妊婦に早剥(そうはく)の疑いが。一刻を争う事態に、急きょ四宮が緊急カイザーすることに。その頃、下屋(松岡茉優)は救命の忙しない現場で患者の症状に対応できず、悔しい思いをしていた。そんな中、緊急搬送されてきたのは36週の妊婦。下屋は緊急カイザーを提案するが…。あらすじをみる 過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆)がサクラ(綾野剛)の元を訪れる。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はなく、3回目となった流産に自らの不育症を疑う沙月。現代医学でも分からないことが多いこの病に、サクラはどう向き合うのか?一方、父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞いた四宮(星野源)。帰省した矢先、晃志郎が診察をしていた妊婦に早剥(そうはく)の疑いが。一刻を争う事態に、急きょ四宮が緊急カイザーすることに。その頃、下屋(松岡茉優)は救命の忙しない現場で患者の症状に対応できず、悔しい思いをしていた。そんな中、緊急搬送されてきたのは36週の妊婦。下屋は緊急カイザーを提案するが…。
- 00:44:5810. 出生前診断 家族を作るということ…あらすじをみる 別のクリニックで出生前診断を受け、21トリソミー陽性と検査結果が出た妊婦の高山透子(初音映莉子)と夫・光弘(石田卓也)がサクラ(綾野剛)の元を訪れる。サクラは透子と光弘に確定検査である羊水検査について説明し、お腹の中の赤ちゃんについて「2人で向き合い、決めていくことになる」と告げる。動揺する透子と光弘に「これからのことを一緒に考えよう」と寄り添うサクラ。一方で、サクラと今橋(大森南朋)は、出生前診断を受けたもう1組の夫婦、辻明代(りょう)と夫・信英(近藤公園)のカウンセリングを行う。こちらの夫婦は羊水検査でダウン症候群との診断を受けていた。2組の夫婦の選択に、サクラはどう向き合い、どう寄り添っていくのか。命について思い悩むペルソナメンバーたちに、サクラは自らの“ある思い”を告げる…。あらすじをみる 別のクリニックで出生前診断を受け、21トリソミー陽性と検査結果が出た妊婦の高山透子(初音映莉子)と夫・光弘(石田卓也)がサクラ(綾野剛)の元を訪れる。サクラは透子と光弘に確定検査である羊水検査について説明し、お腹の中の赤ちゃんについて「2人で向き合い、決めていくことになる」と告げる。動揺する透子と光弘に「これからのことを一緒に考えよう」と寄り添うサクラ。一方で、サクラと今橋(大森南朋)は、出生前診断を受けたもう1組の夫婦、辻明代(りょう)と夫・信英(近藤公園)のカウンセリングを行う。こちらの夫婦は羊水検査でダウン症候群との診断を受けていた。2組の夫婦の選択に、サクラはどう向き合い、どう寄り添っていくのか。命について思い悩むペルソナメンバーたちに、サクラは自らの“ある思い”を告げる…。
- 00:58:1611. チームが起こす最後の奇跡 それぞれの進む未来あらすじをみる 出生前診断でお腹の赤ちゃんがダウン症候群と診断を受けるも、産むことを決意した透子(初音映莉子)と向き合うサクラ(綾野剛)。まだ不安が拭えない透子に今橋(大森南朋)はある“詩”を教える。一方、父・晃志郎(塩見三省)が亡くなり、「ペルソナを頼む」と告げて地元に帰った四宮(星野源)は、自らの今後について悩んでいた。そんな四宮を、サクラはある人物の所に連れて行く。そして、新たな研修先を見つけた白川(坂口健太郎)がペルソナを離れることに。学生時代からずっと共に過ごしてきた下屋(松岡茉優)に白川がかけた思いがけない言葉とは。そんな中、小松(吉田羊)の同期である武田(須藤理彩)が出産の日を迎える。順調に思えた出産にまさかの出来事が…!?あらすじをみる 出生前診断でお腹の赤ちゃんがダウン症候群と診断を受けるも、産むことを決意した透子(初音映莉子)と向き合うサクラ(綾野剛)。まだ不安が拭えない透子に今橋(大森南朋)はある“詩”を教える。一方、父・晃志郎(塩見三省)が亡くなり、「ペルソナを頼む」と告げて地元に帰った四宮(星野源)は、自らの今後について悩んでいた。そんな四宮を、サクラはある人物の所に連れて行く。そして、新たな研修先を見つけた白川(坂口健太郎)がペルソナを離れることに。学生時代からずっと共に過ごしてきた下屋(松岡茉優)に白川がかけた思いがけない言葉とは。そんな中、小松(吉田羊)の同期である武田(須藤理彩)が出産の日を迎える。順調に思えた出産にまさかの出来事が…!?
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