サラリーマン金太郎3
Fight1~FinalFight
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01:12:42 Fight1 超ド迫力!総理大臣も必見スペシャル あらすじをみる
金太郎(高橋克典)は、母の命日に妊娠中の妻・真澄(羽田美智子)と息子・竜太(島田智之介)を連れて墓参りに。そこで、幼い時に生き別れた父・照男(松方弘樹)と再会する。
その後、真澄は娘を出産。幸せ一杯の金太郎に新たな問題が待ち構えていた。「株式会社ヤマト」で社長の黒川(秋野太作)が退任し、合併した東日建設出身の丸山(寺田農)が新社長に就任。金太郎に社長室長の辞令が下り・・・。
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金太郎(高橋克典)は、母の命日に妊娠中の妻・真澄(羽田美智子)と息子・竜太(島田智之介)を連れて墓参りに。そこで、幼い時に生き別れた父・照男(松方弘樹)と再会する。
その後、真澄は娘を出産。幸せ一杯の金太郎に新たな問題が待ち構えていた。「株式会社ヤマト」で社長の黒川(秋野太作)が退任し、合併した東日建設出身の丸山(寺田農)が新社長に就任。金太郎に社長室長の辞令が下り・・・。
00:46:42 Fight2 明るい未来を背負って走る! あらすじをみる
会社を乗っ取ろうとする丸山(寺田農)の罠にはまってしまった金太郎(高橋克典)。そうとも知らず、内部告発を受けた金太郎は、手抜き工事が行われたというホテルに乗り込み、建物の調査を申し出る。龍之介(津川雅彦)は「金太郎の行動の責任は自分がとる」と約束。この一件は金太郎に一任される。そんな中、金太郎の熱い思いに心打たれた調査班の小野田(三波豊和)は、丸山から内部告発を命じられたことを金太郎に告白する。
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会社を乗っ取ろうとする丸山(寺田農)の罠にはまってしまった金太郎(高橋克典)。そうとも知らず、内部告発を受けた金太郎は、手抜き工事が行われたというホテルに乗り込み、建物の調査を申し出る。龍之介(津川雅彦)は「金太郎の行動の責任は自分がとる」と約束。この一件は金太郎に一任される。そんな中、金太郎の熱い思いに心打たれた調査班の小野田(三波豊和)は、丸山から内部告発を命じられたことを金太郎に告白する。
00:46:42 Fight3 俺、家族命でガンバルっス! あらすじをみる
ホテルの補強工事現場で働き始めた金太郎(高橋克典)は、小料理屋の冬美(森口瑤子)に惹かれていく。一方、手抜き工事を公表したヤマトの株価は大暴落。鷹司(保坂尚輝)らは龍之介(津川雅彦)を解任しようとする社長一派の動きを警戒する。そんな折、金太郎の前に丸山(寺田農)が現れた。丸山は金太郎を陥れたことを詫びる。さらに、ホテルのオーナー・神林(笹野高史)との賠償金交渉に臨んだ丸山は・・・。
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ホテルの補強工事現場で働き始めた金太郎(高橋克典)は、小料理屋の冬美(森口瑤子)に惹かれていく。一方、手抜き工事を公表したヤマトの株価は大暴落。鷹司(保坂尚輝)らは龍之介(津川雅彦)を解任しようとする社長一派の動きを警戒する。そんな折、金太郎の前に丸山(寺田農)が現れた。丸山は金太郎を陥れたことを詫びる。さらに、ホテルのオーナー・神林(笹野高史)との賠償金交渉に臨んだ丸山は・・・。
00:46:42 Fight4 えっ!?俺が社!社長っスか!? あらすじをみる
ホテルの補強工事が完成に近づく中、金太郎(高橋克典)はオーナー・神林(笹野高史)から後継者としてホテルで働かないかと誘われる。一方、自殺した丸山(寺田農)は、「金太郎をヤマトの社長に」と遺言を残しており、社内はこの噂でもちきりに。だが、金太郎は両方の話を断り、一介のサラリーマンとしてヤマトに復帰することを決意。冬美(森口瑤子)に別れを告げ、金太郎は家族の待つ家に帰るが・・・。
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ホテルの補強工事が完成に近づく中、金太郎(高橋克典)はオーナー・神林(笹野高史)から後継者としてホテルで働かないかと誘われる。一方、自殺した丸山(寺田農)は、「金太郎をヤマトの社長に」と遺言を残しており、社内はこの噂でもちきりに。だが、金太郎は両方の話を断り、一介のサラリーマンとしてヤマトに復帰することを決意。冬美(森口瑤子)に別れを告げ、金太郎は家族の待つ家に帰るが・・・。
00:46:42 Fight5 俺、家事も仕事も頑張るス! あらすじをみる
真澄(羽田美智子)に家出された金太郎(高橋克典)は、娘をおぶって出社。それを見かけた貞美(島崎和歌子)たちは驚く。そんな中、ヤマトの社長室長に復帰した金太郎は、丸山(寺田農)の社葬の実行委員長を任されることに。早速、金太郎は社葬への出席と弔辞を依頼するため関係各社を回る。だが、出席予定者や葬儀社の都合がつかず準備は難航。社葬の開催が危ぶまれる中、黒川(秋野太作)が暴漢に襲われる事件が起きる。
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真澄(羽田美智子)に家出された金太郎(高橋克典)は、娘をおぶって出社。それを見かけた貞美(島崎和歌子)たちは驚く。そんな中、ヤマトの社長室長に復帰した金太郎は、丸山(寺田農)の社葬の実行委員長を任されることに。早速、金太郎は社葬への出席と弔辞を依頼するため関係各社を回る。だが、出席予定者や葬儀社の都合がつかず準備は難航。社葬の開催が危ぶまれる中、黒川(秋野太作)が暴漢に襲われる事件が起きる。
00:46:42 Fight6 女性必見!夫婦円満の秘訣! あらすじをみる
丸山(寺田農)の社葬を終わらせた金太郎(高橋克典)が帰宅すると、別れたはずの冬美(森口瑤子)が夕食を作っていた。冬美は真澄(羽田美智子)に頼まれ、金太郎宅にやってきたのだ。真澄は冬美に、金太郎の家庭を見てもらった上で気持ちに決着をつけてほしいと考えていた。一方、ヤマトでは鷹司(保坂尚輝)の進めるプロジェクトの開発許可が下りず、苦戦していた。裏で糸を引く大須賀(長門裕之)は金太郎に裏取引をもちかけるが・・・。
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丸山(寺田農)の社葬を終わらせた金太郎(高橋克典)が帰宅すると、別れたはずの冬美(森口瑤子)が夕食を作っていた。冬美は真澄(羽田美智子)に頼まれ、金太郎宅にやってきたのだ。真澄は冬美に、金太郎の家庭を見てもらった上で気持ちに決着をつけてほしいと考えていた。一方、ヤマトでは鷹司(保坂尚輝)の進めるプロジェクトの開発許可が下りず、苦戦していた。裏で糸を引く大須賀(長門裕之)は金太郎に裏取引をもちかけるが・・・。
00:46:42 Fight7 何ッ!?親父が俺の命を狙う!? あらすじをみる
平尾会長(鹿内孝)が刺殺された。平尾建設創立記念パーティーで平尾会長が引退を表明した矢先の出来事だった。引退表明は大須賀(長門裕之)率いる裏社会との決別を意味していた。そんな中、ヤマトが建設現場で暴力団員を雇っているという情報が流出。平尾会長刺殺事件でのマスコミの矛先を、ヤマトに向けようという大須賀の策略だ。龍之介(津川雅彦)はこれを機に建設業界の汚れた体質をヤマトから一掃しようと決意する。
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平尾会長(鹿内孝)が刺殺された。平尾建設創立記念パーティーで平尾会長が引退を表明した矢先の出来事だった。引退表明は大須賀(長門裕之)率いる裏社会との決別を意味していた。そんな中、ヤマトが建設現場で暴力団員を雇っているという情報が流出。平尾会長刺殺事件でのマスコミの矛先を、ヤマトに向けようという大須賀の策略だ。龍之介(津川雅彦)はこれを機に建設業界の汚れた体質をヤマトから一掃しようと決意する。
00:46:42 Fight8 族議員の疑惑を暴くス! あらすじをみる
ヤマトの現場事務所が襲撃され、金太郎(高橋克典)が重傷を負った。一方、鷹司(保坂尚輝)は暗礁に乗り上げた新プロジェクトを、ジョイントベンチャー方式で進めることを提案。早速、鷹司は金太郎らとゼネコン各社を回るが、すでに大須賀(長門裕之)が裏で手を回していたため、軒並み断られてしまう。同じ頃、ヤマトのパソコンがコンピュータ・ウィルスに感染。あらゆる手段でヤマトの足をひっぱる大須賀に、龍之介(津川雅彦)は頭を抱える。
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ヤマトの現場事務所が襲撃され、金太郎(高橋克典)が重傷を負った。一方、鷹司(保坂尚輝)は暗礁に乗り上げた新プロジェクトを、ジョイントベンチャー方式で進めることを提案。早速、鷹司は金太郎らとゼネコン各社を回るが、すでに大須賀(長門裕之)が裏で手を回していたため、軒並み断られてしまう。同じ頃、ヤマトのパソコンがコンピュータ・ウィルスに感染。あらゆる手段でヤマトの足をひっぱる大須賀に、龍之介(津川雅彦)は頭を抱える。
00:46:37 Fight9 オレ、愛する人を守るっス! あらすじをみる
金太郎(高橋克典)が視察中の株主総会会場で銃撃事件が発生。また、新プロジェクト認可のため住民の説得に向かった鷹司(保坂尚輝)は、大須賀(長門裕之)の手先に暴行されてしまう。鷹司に頼まれた金太郎は、住民と打ち解けようと奮闘。心を動かされた反対派の住民は、同意書を手渡すのだった。一方、小学校で真澄(羽田美智子)が実母でないことをからかわれた竜太(島田智之介)は、金太郎にも相談できないまま真澄を避けるようになっていた。
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金太郎(高橋克典)が視察中の株主総会会場で銃撃事件が発生。また、新プロジェクト認可のため住民の説得に向かった鷹司(保坂尚輝)は、大須賀(長門裕之)の手先に暴行されてしまう。鷹司に頼まれた金太郎は、住民と打ち解けようと奮闘。心を動かされた反対派の住民は、同意書を手渡すのだった。一方、小学校で真澄(羽田美智子)が実母でないことをからかわれた竜太(島田智之介)は、金太郎にも相談できないまま真澄を避けるようになっていた。
00:46:37 Fight10 大興奮!いよいよ最終決戦! あらすじをみる
株主総会当日、龍之介(津川雅彦)が大竹(吹越満)に撃たれた。金太郎(高橋克典)から連絡を受けた黒川(秋野太作)は、急遽記者会見をすることに。記者会見場に案内された大須賀(長門裕之)の前に、死んだはずの龍之介が現れる。龍之介は、ヤマトの過去の汚職を認めたうえで、全役員の総退陣を発表。さらに、龍之介は重体である身を隠して株主総会にも出席し・・・。
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株主総会当日、龍之介(津川雅彦)が大竹(吹越満)に撃たれた。金太郎(高橋克典)から連絡を受けた黒川(秋野太作)は、急遽記者会見をすることに。記者会見場に案内された大須賀(長門裕之)の前に、死んだはずの龍之介が現れる。龍之介は、ヤマトの過去の汚職を認めたうえで、全役員の総退陣を発表。さらに、龍之介は重体である身を隠して株主総会にも出席し・・・。
00:46:06 FinalFight 今夜、思いっきり泣いてもらいまっス! あらすじをみる
大竹(吹越満)に撃たれた龍之介(津川雅彦)が他界した。さらに、大竹は金太郎(高橋克典)の命を狙うが、金太郎の父であり大竹の親分・照男(松方弘樹)が身を挺して金太郎をかばう。数週間後、大須賀(長門裕之)は「老兵は潔く退こう」という一言を金太郎に残し、拳銃自殺を図った。そんな中、ヤマトでは鷹司(保坂尚輝)が社長に就任し、新体制がスタート。一方、金太郎はヤマトに辞表を送付する。
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大竹(吹越満)に撃たれた龍之介(津川雅彦)が他界した。さらに、大竹は金太郎(高橋克典)の命を狙うが、金太郎の父であり大竹の親分・照男(松方弘樹)が身を挺して金太郎をかばう。数週間後、大須賀(長門裕之)は「老兵は潔く退こう」という一言を金太郎に残し、拳銃自殺を図った。そんな中、ヤマトでは鷹司(保坂尚輝)が社長に就任し、新体制がスタート。一方、金太郎はヤマトに辞表を送付する。
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(C)木下プロダクション、TBS (C)本宮ひろ志/集英社