SCANDAL
Vol.1~Vol.10
各話一覧
- 01:00:08Vol.1 今夜発覚!女の本音はスキャンダル!!あらすじをみる 結婚15年目の主婦・高柳貴子(鈴木京香)、40歳。大手広告代理店勤務の秀典(沢村一樹)と結婚し専業主婦となった。家事も育児も完璧にこなしていたはずの貴子だったが、娘・咲希(荒井萌)は反抗期、夫には女性の影を感じるなど、平穏ではない。そんな時、貴子はかつての同僚・白石理佐子(戸田菜穂)の結婚式で3人の主婦に出会う。財務省公務員の夫と2人の幼い子供を持つ河合ひとみ(長谷川京子)32歳。美容整形外科クリニックの院長夫人でセレブな生活を送る鮫島真由子(吹石一恵)25歳。8歳も年上であることを隠し弁護士と結婚した新藤たまき(桃井かおり)52歳だ。その夜、貴子は年齢も夫の職業も何もかも違うこの3人と一緒に、理佐子を囲んで改めてお祝いをすることに。すると理佐子がとんでもない“ゲーム”を提案する…。あらすじをみる 結婚15年目の主婦・高柳貴子(鈴木京香)、40歳。大手広告代理店勤務の秀典(沢村一樹)と結婚し専業主婦となった。家事も育児も完璧にこなしていたはずの貴子だったが、娘・咲希(荒井萌)は反抗期、夫には女性の影を感じるなど、平穏ではない。そんな時、貴子はかつての同僚・白石理佐子(戸田菜穂)の結婚式で3人の主婦に出会う。財務省公務員の夫と2人の幼い子供を持つ河合ひとみ(長谷川京子)32歳。美容整形外科クリニックの院長夫人でセレブな生活を送る鮫島真由子(吹石一恵)25歳。8歳も年上であることを隠し弁護士と結婚した新藤たまき(桃井かおり)52歳だ。その夜、貴子は年齢も夫の職業も何もかも違うこの3人と一緒に、理佐子を囲んで改めてお祝いをすることに。すると理佐子がとんでもない“ゲーム”を提案する…。
- 00:46:16Vol.2 女友達の不幸は蜜の味あらすじをみる 理佐子(戸田菜穂)が失踪してしまった。刑事・勝沼龍太郎(小日向文世)に4人の責任だと言われた貴子(鈴木京香)たちは、理佐子を探すことに。とは言うものの、知り合ったばかりで年齢も性格も家庭環境も違う主婦4人。話が脱線するばかりで進展はない。事情聴取のため警察を再び訪れた4人は、理佐子の夫・久木田慶介(加藤虎ノ介)から、知っていることは何でも教えて欲しいと頼まれる。更に刑事から、別室で個別に理佐子との関係を聞きたいと言われ戸惑う4人。だが、そのことで意外な事実が明らかになっていく。その後、警察から帰ろうとしている久木田を追いかけた貴子は、自分が夫・秀典(沢村一樹)と結婚した時の経緯を話す。そこで、貴子は久木田から信じられない事実を知らされることに…。あらすじをみる 理佐子(戸田菜穂)が失踪してしまった。刑事・勝沼龍太郎(小日向文世)に4人の責任だと言われた貴子(鈴木京香)たちは、理佐子を探すことに。とは言うものの、知り合ったばかりで年齢も性格も家庭環境も違う主婦4人。話が脱線するばかりで進展はない。事情聴取のため警察を再び訪れた4人は、理佐子の夫・久木田慶介(加藤虎ノ介)から、知っていることは何でも教えて欲しいと頼まれる。更に刑事から、別室で個別に理佐子との関係を聞きたいと言われ戸惑う4人。だが、そのことで意外な事実が明らかになっていく。その後、警察から帰ろうとしている久木田を追いかけた貴子は、自分が夫・秀典(沢村一樹)と結婚した時の経緯を話す。そこで、貴子は久木田から信じられない事実を知らされることに…。
- 00:46:17Vol.3 夫たちにお仕置きあらすじをみる 秀典(沢村一樹)の会社を訪ねた貴子(鈴木京香)は、浮田夏子(滝沢沙織)と秀典が一緒にいるところに遭遇してしまう。その時、理佐子(戸田菜穂)から貴子の携帯に着信が。しかし、携帯から聞こえてきたのは男の声だった。しかし、久木田(加藤虎ノ介)は「このことは誰にも言わないで欲しい」と貴子に言うのだった。困った貴子は、ひとみ(長谷川京子)の意見を聞こうと電話をかける。やがて、真由子(吹石一恵)・たまき(桃井かおり)にも話が広がり「理佐子は誘拐事件に巻き込まれた」という話に発展し…。翌朝、勝沼(小日向文世)はこの件に関して公開捜査が決まったことを告げる。そして、このことが報道され、それぞれの家庭は大揉めに。不満を爆発させた貴子・ひとみ・真由子は、偶然にもみんな家を飛び出してしまい…。あらすじをみる 秀典(沢村一樹)の会社を訪ねた貴子(鈴木京香)は、浮田夏子(滝沢沙織)と秀典が一緒にいるところに遭遇してしまう。その時、理佐子(戸田菜穂)から貴子の携帯に着信が。しかし、携帯から聞こえてきたのは男の声だった。しかし、久木田(加藤虎ノ介)は「このことは誰にも言わないで欲しい」と貴子に言うのだった。困った貴子は、ひとみ(長谷川京子)の意見を聞こうと電話をかける。やがて、真由子(吹石一恵)・たまき(桃井かおり)にも話が広がり「理佐子は誘拐事件に巻き込まれた」という話に発展し…。翌朝、勝沼(小日向文世)はこの件に関して公開捜査が決まったことを告げる。そして、このことが報道され、それぞれの家庭は大揉めに。不満を爆発させた貴子・ひとみ・真由子は、偶然にもみんな家を飛び出してしまい…。
- 00:46:16Vol.4 衝撃!!夫が逮捕されるあらすじをみる ワイドショーのインタビューを受けてしまったことで、貴子(鈴木京香)たち4人の家庭では、それぞれ大問題に。理佐子(戸田菜穂)を心配し、調査を始めた貴子は、理佐子と最後に会ったバーへ。そこへ偶然、ひとみ(長谷川京子)が、川島礼二(植田浩望)を伴って来店する。同じ頃、真由子(吹石一恵)を探すため、真由子の夫・賢治(遠藤憲一)が高柳家にやって来る。状況が分からない秀典(沢村一樹)は、貴子に電話をかけてみるが…。実は、賢治は高柳家を訪ねる前に久木田(加藤虎ノ介)を訪ねていた。そして、ひと月ほど前、理佐子から「大金が必要になったから用立てて欲しい」と言われ、断ったと告白し、お金が失踪に関係しているのではと思ったという賢治に、久木田は「金には困っていない」と憤慨し…。あらすじをみる ワイドショーのインタビューを受けてしまったことで、貴子(鈴木京香)たち4人の家庭では、それぞれ大問題に。理佐子(戸田菜穂)を心配し、調査を始めた貴子は、理佐子と最後に会ったバーへ。そこへ偶然、ひとみ(長谷川京子)が、川島礼二(植田浩望)を伴って来店する。同じ頃、真由子(吹石一恵)を探すため、真由子の夫・賢治(遠藤憲一)が高柳家にやって来る。状況が分からない秀典(沢村一樹)は、貴子に電話をかけてみるが…。実は、賢治は高柳家を訪ねる前に久木田(加藤虎ノ介)を訪ねていた。そして、ひと月ほど前、理佐子から「大金が必要になったから用立てて欲しい」と言われ、断ったと告白し、お金が失踪に関係しているのではと思ったという賢治に、久木田は「金には困っていない」と憤慨し…。
- 00:46:19Vol.5 真相!!全てがつながるあらすじをみる 貴子(鈴木京香)たちの目の前で、勝沼(小日向文世)からひとみ(長谷川京子)の夫・雄一(光石研)が任意同行を求められた。久木田(加藤虎ノ介)が以前起こした事件の調書に、雄一の名前が出てきたためという。同じ頃、貴子は久木田から呼び出されていた。もう理佐子(戸田菜穂)は探さないと言う久木田。さらに貴子に、理佐子は無事だと理佐子から届いたメールを見せる。その夜、久木田は報道陣の前で騒がせたことを詫び、ニューヨークへ発っていった。あっけない幕切れに空しさを覚えた貴子は、ひとみ、たまき(桃井かおり)、真由子(吹石一恵)と連絡を取り、食事をすることに。最高におしゃれをして集まった4人だったが、いろいろ話をしていく内に言い合いになってしまう。その頃、夫たちも妻たちの知らないところで秘密の会合を持とうとしていた…。あらすじをみる 貴子(鈴木京香)たちの目の前で、勝沼(小日向文世)からひとみ(長谷川京子)の夫・雄一(光石研)が任意同行を求められた。久木田(加藤虎ノ介)が以前起こした事件の調書に、雄一の名前が出てきたためという。同じ頃、貴子は久木田から呼び出されていた。もう理佐子(戸田菜穂)は探さないと言う久木田。さらに貴子に、理佐子は無事だと理佐子から届いたメールを見せる。その夜、久木田は報道陣の前で騒がせたことを詫び、ニューヨークへ発っていった。あっけない幕切れに空しさを覚えた貴子は、ひとみ、たまき(桃井かおり)、真由子(吹石一恵)と連絡を取り、食事をすることに。最高におしゃれをして集まった4人だったが、いろいろ話をしていく内に言い合いになってしまう。その頃、夫たちも妻たちの知らないところで秘密の会合を持とうとしていた…。
- 00:46:17Vol.6 新展開!!女たちの逆襲あらすじをみる ニューヨークから戻った久木田(加藤虎ノ介)。貴子(鈴木京香)に会った久木田は、自身が8年前に起こした傷害事件の話を始めた。理佐子(戸田菜穂)がたまき(桃井かおり)の夫・哲夫(石原良純)に頼んで示談にしてもらい、久木田に代わって高額の示談金を払ってもらったと言う。さらに久木田は、理佐子は貴子の夫・秀典(沢村一樹)からもお金を借りていたと暴露するのだった。翌日、貴子はひとみ(長谷川京子)を訪ねた。ひとみの夫・雄一(光石研)と理佐子との関係を聞くためだったが、ひとみは美容師・礼二(植田浩望)とキスしたと話し…。その後、礼二に無視されてショックを受けたひとみが貴子を訪ねてきた。娘・咲希(荒井萌)に悟られないようごまかす貴子に、咲希は「昨夜、家の前で理佐子を見た」と告げる。あらすじをみる ニューヨークから戻った久木田(加藤虎ノ介)。貴子(鈴木京香)に会った久木田は、自身が8年前に起こした傷害事件の話を始めた。理佐子(戸田菜穂)がたまき(桃井かおり)の夫・哲夫(石原良純)に頼んで示談にしてもらい、久木田に代わって高額の示談金を払ってもらったと言う。さらに久木田は、理佐子は貴子の夫・秀典(沢村一樹)からもお金を借りていたと暴露するのだった。翌日、貴子はひとみ(長谷川京子)を訪ねた。ひとみの夫・雄一(光石研)と理佐子との関係を聞くためだったが、ひとみは美容師・礼二(植田浩望)とキスしたと話し…。その後、礼二に無視されてショックを受けたひとみが貴子を訪ねてきた。娘・咲希(荒井萌)に悟られないようごまかす貴子に、咲希は「昨夜、家の前で理佐子を見た」と告げる。
- 00:46:20Vol.7 秘密の部屋あらすじをみる 結婚式の夜、理佐子(戸田菜穂)が一緒にホテルに行った男は、雄一(光石研)の上司・金沢(春田純一)だった。金沢は8年前、久木田(加藤虎ノ介)が傷害事件を起こした相手。貴子(鈴木京香)は、たまき(桃井かおり)たちにそのことを伝えた。河合家に集まった4人が、家に戻った雄一に金沢のことを尋ねると「皆が騒がなければ、警察もマスコミも騒ぐことはなかった」と言われ、貴子たちは何も言い返すことが出来なかった。貴子、ひとみ(長谷川京子)、真由子(吹石一恵)、たまき…。それぞれの家庭で、夫との不協和音が響き始めていた。その後、ひとみは、金沢に会うため雄一に内緒で財務省に向かった。理佐子との関係を訊こうとしたのだが、雄一に見つかってしまい…。あらすじをみる 結婚式の夜、理佐子(戸田菜穂)が一緒にホテルに行った男は、雄一(光石研)の上司・金沢(春田純一)だった。金沢は8年前、久木田(加藤虎ノ介)が傷害事件を起こした相手。貴子(鈴木京香)は、たまき(桃井かおり)たちにそのことを伝えた。河合家に集まった4人が、家に戻った雄一に金沢のことを尋ねると「皆が騒がなければ、警察もマスコミも騒ぐことはなかった」と言われ、貴子たちは何も言い返すことが出来なかった。貴子、ひとみ(長谷川京子)、真由子(吹石一恵)、たまき…。それぞれの家庭で、夫との不協和音が響き始めていた。その後、ひとみは、金沢に会うため雄一に内緒で財務省に向かった。理佐子との関係を訊こうとしたのだが、雄一に見つかってしまい…。
- 00:46:17Vol.8 妻の涙、母の涙あらすじをみる 哲夫(石原良純)が理佐子(戸田菜穂)を匿っていたことが分かり、たまき(桃井かおり)の元へ勝沼(小日向文世)がやってきた。心配する貴子(鈴木京香)たちに、たまきは「もう2度と会わない。電話もかけないで欲しい」と突き放す。帰り道、ひとみ(長谷川京子)、真由子(吹石一恵)も貴子に別れを告げる。「何でも話し合える友達になった」と思っていた貴子は、納得することができなかった。翌朝、たまきは勝沼に呼ばれ警察にいた。息子・駿介の部屋から血痕のついたナイフが見つかり、取調べを受けていたのだ。そして、そのナイフには理佐子の指紋が…。その頃、貴子は家族3人で食卓を囲み、久しぶりに和やかな雰囲気を満喫していた。そこへ、久木田(加藤虎ノ介)から電話が入り…。あらすじをみる 哲夫(石原良純)が理佐子(戸田菜穂)を匿っていたことが分かり、たまき(桃井かおり)の元へ勝沼(小日向文世)がやってきた。心配する貴子(鈴木京香)たちに、たまきは「もう2度と会わない。電話もかけないで欲しい」と突き放す。帰り道、ひとみ(長谷川京子)、真由子(吹石一恵)も貴子に別れを告げる。「何でも話し合える友達になった」と思っていた貴子は、納得することができなかった。翌朝、たまきは勝沼に呼ばれ警察にいた。息子・駿介の部屋から血痕のついたナイフが見つかり、取調べを受けていたのだ。そして、そのナイフには理佐子の指紋が…。その頃、貴子は家族3人で食卓を囲み、久しぶりに和やかな雰囲気を満喫していた。そこへ、久木田(加藤虎ノ介)から電話が入り…。
- 00:46:04Vol.9 妻が夫を捨てる日あらすじをみる 哲夫(石原良純)から、理佐子(戸田菜穂)の手紙を受け取った貴子(鈴木京香)たち。だが、またしても理佐子は行方不明に。手がかりは「真実を知りたければ、日曜日に結婚式を挙げた教会に来て」という理佐子からの手紙だけ。貴子は「日曜まで警察に知らせるのは待って欲しい」とみんなに頼む。一方、勝沼(小日向文世)は、たまき(桃井かおり)の家から凶器と見られるナイフを発見したことから、再捜査のための会議をしていた。財務省の金沢(春田純一)が関わっていること、8年前の傷害事件のことなど、事件の真相が少しずつ明らかに…。貴子と秀典(沢村一樹)、ひとみ(長谷川京子)と雄一(光石研)、真由子(吹石一恵)と賢治(遠藤憲一)、たまきと哲夫…4組の夫婦が、それぞれ解決しなければならないことに直面する。あらすじをみる 哲夫(石原良純)から、理佐子(戸田菜穂)の手紙を受け取った貴子(鈴木京香)たち。だが、またしても理佐子は行方不明に。手がかりは「真実を知りたければ、日曜日に結婚式を挙げた教会に来て」という理佐子からの手紙だけ。貴子は「日曜まで警察に知らせるのは待って欲しい」とみんなに頼む。一方、勝沼(小日向文世)は、たまき(桃井かおり)の家から凶器と見られるナイフを発見したことから、再捜査のための会議をしていた。財務省の金沢(春田純一)が関わっていること、8年前の傷害事件のことなど、事件の真相が少しずつ明らかに…。貴子と秀典(沢村一樹)、ひとみ(長谷川京子)と雄一(光石研)、真由子(吹石一恵)と賢治(遠藤憲一)、たまきと哲夫…4組の夫婦が、それぞれ解決しなければならないことに直面する。
- 00:45:57Vol.10 友よ!大切な人よあらすじをみる 教会で理佐子(戸田菜穂)と再会した、貴子(鈴木京香)・真由子(吹石一恵)・たまき(桃井かおり)。理佐子がみんなのことをどう思ってきたか、なぜ結婚式に招待したのか…。理佐子の口から真相が語られ、貴子たちは驚きを隠せなかった。そこへ、夫・雄一(光石研)からすべてを聞き出したひとみ(長谷川京子)が駆けつけ、理佐子がこんなことになったのは夫のせいだったと詫びる。理佐子は、自分の生い立ち、久木田(加藤虎ノ介)との出会い、殺人計画など、すべてを語った。貴子たちは改めて理佐子の純粋な愛情を知ることに…。だが、そこへ勝沼(小日向文世)率いる捜査員が踏み込んできた。傷害容疑で理佐子に、犯人隠避の容疑で貴子たち4人に、それぞれ逮捕状が出ていたのだった。警察に連行され、留置されてしまった貴子たちは…。あらすじをみる 教会で理佐子(戸田菜穂)と再会した、貴子(鈴木京香)・真由子(吹石一恵)・たまき(桃井かおり)。理佐子がみんなのことをどう思ってきたか、なぜ結婚式に招待したのか…。理佐子の口から真相が語られ、貴子たちは驚きを隠せなかった。そこへ、夫・雄一(光石研)からすべてを聞き出したひとみ(長谷川京子)が駆けつけ、理佐子がこんなことになったのは夫のせいだったと詫びる。理佐子は、自分の生い立ち、久木田(加藤虎ノ介)との出会い、殺人計画など、すべてを語った。貴子たちは改めて理佐子の純粋な愛情を知ることに…。だが、そこへ勝沼(小日向文世)率いる捜査員が踏み込んできた。傷害容疑で理佐子に、犯人隠避の容疑で貴子たち4人に、それぞれ逮捕状が出ていたのだった。警察に連行され、留置されてしまった貴子たちは…。