こみっくパーティーRevolution
第10話~第13話
各話一覧
00:23:35 第10話 オトモダチからはじめましょ あらすじをみる
ゲーセンで格闘ゲームをしている詠美。対戦者に勝って浮かれる詠美に新たな挑戦者が。軽くひねってやろうと思っていた詠美だが、逆に一方的にボコられてしまう。悔しさのあまり相手を見るとなんと桜井あさひだった。実は大のゲーム好きのあさひだが、仕事イメージの手前公にはできず、こっそりとゲーセンにくるらしい。それをどう誤解したのか、詠美はあさひがライバルに苛められたり腹黒いスタッフたちに囲まれていると勘違い。「私が一緒に遊んであげる!」と言い出す詠美に「それってお友だちってことですか?」と聞き返すあさひ。かくして「お友達」になった二人だったが…。
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ゲーセンで格闘ゲームをしている詠美。対戦者に勝って浮かれる詠美に新たな挑戦者が。軽くひねってやろうと思っていた詠美だが、逆に一方的にボコられてしまう。悔しさのあまり相手を見るとなんと桜井あさひだった。実は大のゲーム好きのあさひだが、仕事イメージの手前公にはできず、こっそりとゲーセンにくるらしい。それをどう誤解したのか、詠美はあさひがライバルに苛められたり腹黒いスタッフたちに囲まれていると勘違い。「私が一緒に遊んであげる!」と言い出す詠美に「それってお友だちってことですか?」と聞き返すあさひ。かくして「お友達」になった二人だったが…。
00:23:35 第11話 恐怖の毒同人 あらすじをみる
彩、由宇、詠美、の元に次々と届けられる謎の同人誌。その中身を見てしまったせいで三人は漫画が描けなくなってしまった。その同人誌は噂に聞く毒同人だったのだ!毒同人、それは見た者の同人生命を百日縮めるという恐怖の同人誌……。その毒同人の発行元が和樹の大学のサークルだと気づいた和樹は瑞希、玲子と共に怪しい雰囲気の旧サークル会館へ向かう。薄暗いサークル会館の中はその外観に負けず、怪しい雰囲気だった。和樹たちが天井一面に貼り付いた出がらしティーパックの『悪夢のサボテン畑』や、漫研とアニメ研が一年間買いに買った雑誌やコミック、同人誌が一年日度、積まれている自らの重さに耐え切れなくなって恐怖の大波と化す『ビック・ウェンズデー』などを体験(?)しながらも、ついに漫研前にたどり着く和樹たち。しかし、その部屋の中からはどこかで聞いた事のある声が……。
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彩、由宇、詠美、の元に次々と届けられる謎の同人誌。その中身を見てしまったせいで三人は漫画が描けなくなってしまった。その同人誌は噂に聞く毒同人だったのだ!毒同人、それは見た者の同人生命を百日縮めるという恐怖の同人誌……。その毒同人の発行元が和樹の大学のサークルだと気づいた和樹は瑞希、玲子と共に怪しい雰囲気の旧サークル会館へ向かう。薄暗いサークル会館の中はその外観に負けず、怪しい雰囲気だった。和樹たちが天井一面に貼り付いた出がらしティーパックの『悪夢のサボテン畑』や、漫研とアニメ研が一年間買いに買った雑誌やコミック、同人誌が一年日度、積まれている自らの重さに耐え切れなくなって恐怖の大波と化す『ビック・ウェンズデー』などを体験(?)しながらも、ついに漫研前にたどり着く和樹たち。しかし、その部屋の中からはどこかで聞いた事のある声が……。
00:23:35 第12話 立て和樹、 世界征服だ あらすじをみる
大学の学食、玲子と就職の話をする瑞希。その瑞希に和樹はこのまま同人で漫画を描き続けるのかと聞かれ、悩んでしまう。そんな和樹の様子を見た彩がちょっと付き合って欲しいと和樹を連れ出す。連れて行かれた先には以前和樹に声をかけてきた商業誌の編集者澤田がいた。彩も澤田に声をかけられていたのだ。彩は答えを出す前に澤田たちの仕事が見たいと言い出す。澤田の(編集者の)仕事を見学させてもらう事になった彩と和樹、その出版社で同じく見学に来た瑞希と玲子に会う。和樹と彩はそこで、あまりにも予想外の商業誌の実態をかいまみる。一方の瑞希と玲子はアニメ誌の編集者長瀬について原稿集めやライターたちの現状を知る事に…。その頃、澤田の元に漫画家が原稿を落としてしまいそうだとの連絡が入る。思わず名乗り出る和樹と彩だったが…。
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大学の学食、玲子と就職の話をする瑞希。その瑞希に和樹はこのまま同人で漫画を描き続けるのかと聞かれ、悩んでしまう。そんな和樹の様子を見た彩がちょっと付き合って欲しいと和樹を連れ出す。連れて行かれた先には以前和樹に声をかけてきた商業誌の編集者澤田がいた。彩も澤田に声をかけられていたのだ。彩は答えを出す前に澤田たちの仕事が見たいと言い出す。澤田の(編集者の)仕事を見学させてもらう事になった彩と和樹、その出版社で同じく見学に来た瑞希と玲子に会う。和樹と彩はそこで、あまりにも予想外の商業誌の実態をかいまみる。一方の瑞希と玲子はアニメ誌の編集者長瀬について原稿集めやライターたちの現状を知る事に…。その頃、澤田の元に漫画家が原稿を落としてしまいそうだとの連絡が入る。思わず名乗り出る和樹と彩だったが…。
00:23:05 第13話 As time goes by あらすじをみる
和樹がこみっくパーティーで『壁スペース』に選ばれた。俺なんかが何故、と驚く和樹。いつも通り描きたいものを描けばいいという由宇や南、一方で描きたいものを描いても売れなければ意味がないと主張する詠美。困惑する和樹をよそに、周りの雰囲気は高まり、それは和樹へのプレッシャーになっていく。いつものように筆の進まない和樹の下にいつもと雰囲気の違う瑞希が現れる。瑞希にマンガを描くことから何気なく離れさせられる和樹。いい気分転換になったので、何か礼をしないとな、という和樹に瑞希は自分の絵を描いて欲しいという。絵を描く準備をした和樹の前へ現れた瑞希は…。
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和樹がこみっくパーティーで『壁スペース』に選ばれた。俺なんかが何故、と驚く和樹。いつも通り描きたいものを描けばいいという由宇や南、一方で描きたいものを描いても売れなければ意味がないと主張する詠美。困惑する和樹をよそに、周りの雰囲気は高まり、それは和樹へのプレッシャーになっていく。いつものように筆の進まない和樹の下にいつもと雰囲気の違う瑞希が現れる。瑞希にマンガを描くことから何気なく離れさせられる和樹。いい気分転換になったので、何か礼をしないとな、という和樹に瑞希は自分の絵を描いて欲しいという。絵を描く準備をした和樹の前へ現れた瑞希は…。
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