字吹
エド・ウッド
3.8点
動画ポイント対象
299円
史上最低の映画監督と呼ばれたエド・ウッド。
彼の作品の評価は悲惨なものだったが、
それを遥かに上回る映画への情熱と楽観的な要領の良さで、
B級映画を撮りつづけた。オーソン・ウェルズに憧れ、
ハリウッドでの成功を夢見て映画に賭ける彼の純真な姿を
現代ハリウッド最高の映画監督の一人ティム・バートンが愛情たっぷりに、
そしてユーモラスに描いた最高傑作。
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こんな変な監督が居たんだ!という驚きと、時を経て再び、その人の存在に光を当てたこの映画に、人間愛、映画愛を感じました。
4点「史上最低の映画監督」エド・ウッドを
ジョニー・デップが演じてますが
映画愛に満ち溢れた何とも愛しい作品です。
もともと B級映画や特撮好きの人には このテイストはたまらないのではないでしょうか。4点すごく面白かったです(*´ー`*)
是非見てみてください!!(≧∇≦)b3点ティム・バートン監督の初期の作品「ビートル・ジュース」にはオーソという太った登場人物が出てきますが、当時「これはきっとオーソン・ウエルズへのオマージュに違いない!!」と勝手に決め付けていました。
エド・ウッドはそんな自分の思い付きを後押ししてくれた大切な映画です。4点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
1990年代
- シリーズ
- キャスト
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スタッフ
監督 : ティム・バートン 製作 : デニーズ・ディ・ノービ、ティム・バートン 脚本 : スコット・アレクサンダー、ラリー・カラツェウスキー 製作総指揮 : マイケル・レーマン 共同製作 : マイケル・フリン 撮影 : ステファン・チャプスキー