第7話～第11話

各話一覧

• 00:23:29

  第7話 恐怖の殺人スパイク

  あらすじをみる 厳しい練習に耐えられなくなった1年生3人組が練習を放棄。しかし、その3人の前に現れたのが白バラ学園バレー部キャプテンで、1年前のしごき事件犠牲者雪子の旧友、花房みつるだった。橘高校バレー部に復讐を誓う彼女は美々たちにすさまじい威力のスパイクとともに、挑戦状をたたきつける。みつるに挑発されて1年生3人組も練習に復帰、美々たちはみつるの殺人スパイク対策に猛特訓を開始する。
  あらすじをみる 厳しい練習に耐えられなくなった1年生3人組が練習を放棄。しかし、その3人の前に現れたのが白バラ学園バレー部キャプテンで、1年前のしごき事件犠牲者雪子の旧友、花房みつるだった。橘高校バレー部に復讐を誓う彼女は美々たちにすさまじい威力のスパイクとともに、挑戦状をたたきつける。みつるに挑発されて1年生3人組も練習に復帰、美々たちはみつるの殺人スパイク対策に猛特訓を開始する。
• 00:23:29

  第8話 試練の稲妻攻撃

  あらすじをみる 地区予選も間近にせまってきた。大介は身長に勝る明日香をアタッカーに見せかけ、トスを真のアタッカー美々に回すという相手の隙をついた稲妻攻撃を提案する。美々たちはこれをものにするべく猛特訓を開始した。そんな時、橘高校バレー部は横浜港東高校から対抗試合を申し込まれる。そのキャプテン、羽鳥京子は顔面を狙って叩きつける弾丸スパイクの使い手だった。
  あらすじをみる 地区予選も間近にせまってきた。大介は身長に勝る明日香をアタッカーに見せかけ、トスを真のアタッカー美々に回すという相手の隙をついた稲妻攻撃を提案する。美々たちはこれをものにするべく猛特訓を開始した。そんな時、橘高校バレー部は横浜港東高校から対抗試合を申し込まれる。そのキャプテン、羽鳥京子は顔面を狙って叩きつける弾丸スパイクの使い手だった。
• 00:23:28

  第9話 死闘!美々対京子

  あらすじをみる 超高校級アタッカー、京子を擁する横浜港東との対抗試合がいよいよ開始。「先制攻撃をかけて相手の出鼻をくじくしか勝機はない」。序盤から美々は稲妻攻撃を指示するが、弱点である1年生トリオに狙いを定められ、思うように試合を運ぶことができない。1セット目を軽々と奪われたことで焦る美々。監督の大介に美々は作戦を求めるが、大介は「自分たちで考えてみるんだ」と突き放す。
  あらすじをみる 超高校級アタッカー、京子を擁する横浜港東との対抗試合がいよいよ開始。「先制攻撃をかけて相手の出鼻をくじくしか勝機はない」。序盤から美々は稲妻攻撃を指示するが、弱点である1年生トリオに狙いを定められ、思うように試合を運ぶことができない。1セット目を軽々と奪われたことで焦る美々。監督の大介に美々は作戦を求めるが、大介は「自分たちで考えてみるんだ」と突き放す。
• 00:23:28

  第10話 春季バレーボール大会開幕

  あらすじをみる 「初めから負けがわかっている」と、練習に不参加を続ける明日香。そんな彼女の前に、白バラ学園の新キャプテンの二階堂が現れ再戦を申し込んできた。挑発されて試合を引き受ける明日香に対して、恨みや意地でする試合に気が進まない美々。二階堂にキャプテンの座を奪われた花房みつると偶然出会った美々は、みつるにキャプテンの座を取り戻してほしいと頼む。
  あらすじをみる 「初めから負けがわかっている」と、練習に不参加を続ける明日香。そんな彼女の前に、白バラ学園の新キャプテンの二階堂が現れ再戦を申し込んできた。挑発されて試合を引き受ける明日香に対して、恨みや意地でする試合に気が進まない美々。二階堂にキャプテンの座を奪われた花房みつると偶然出会った美々は、みつるにキャプテンの座を取り戻してほしいと頼む。
• 00:23:29

  第11話 秘められた明日香の過去

  あらすじをみる 県大会予選一回戦の相手は因縁の白バラ学園。しかし、試合開始直後に流れた消防車のサイレンに、突然明日香が硬直してしまう。実は明日香は中学2年の時に火事で母親と死別しており、サイレンによってその時の恐怖を蘇らせてしまったのだった。動きの硬くなった明日香は格好のターゲットになってしまい、集中的に狙われてしまう。一方、逆トンボレシーブをみつるに教えてしまった美々は自責の念にとらわれていた。
  あらすじをみる 県大会予選一回戦の相手は因縁の白バラ学園。しかし、試合開始直後に流れた消防車のサイレンに、突然明日香が硬直してしまう。実は明日香は中学2年の時に火事で母親と死別しており、サイレンによってその時の恐怖を蘇らせてしまったのだった。動きの硬くなった明日香は格好のターゲットになってしまい、集中的に狙われてしまう。一方、逆トンボレシーブをみつるに教えてしまった美々は自責の念にとらわれていた。