第2回～第12回

各話一覧

• 00:42:38

  第2回 悲劇の始まり

  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)らが暮らすロイヤル・ザ・ヒルで慈善基金の会が開かれた晩、スヒョンはドンピルと原本の受け渡しをすることに。しかし同じく原本入手を狙うギテが手を回したことで、ドンピルはスヒョンに裏切られたと思い連絡を断つ。そんななかヨヌが姿を消し、スヒョンには息子を誘拐したと連絡が。スヒョンはギテに身代金の工面を頼み込む。
  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)らが暮らすロイヤル・ザ・ヒルで慈善基金の会が開かれた晩、スヒョンはドンピルと原本の受け渡しをすることに。しかし同じく原本入手を狙うギテが手を回したことで、ドンピルはスヒョンに裏切られたと思い連絡を断つ。そんななかヨヌが姿を消し、スヒョンには息子を誘拐したと連絡が。スヒョンはギテに身代金の工面を頼み込む。
• 00:44:05

  第3回 誘拐

  あらすじをみる 誘拐された子どもが遺体で発見された。スヒョン(チ・ジニ)とウンスは絶望するが、その遺体はヨヌではなく、ソヨンの息子ジュニョンだった。警察ではドンピルを容疑者と特定。だがスヒョンは腑に落ちない思いだった。さらにある思惑から、対外的には誘拐殺害された子どもが自分の息子だと報道し、後日訂正報道することをソヨンに提案する。
  あらすじをみる 誘拐された子どもが遺体で発見された。スヒョン(チ・ジニ)とウンスは絶望するが、その遺体はヨヌではなく、ソヨンの息子ジュニョンだった。警察ではドンピルを容疑者と特定。だがスヒョンは腑に落ちない思いだった。さらにある思惑から、対外的には誘拐殺害された子どもが自分の息子だと報道し、後日訂正報道することをソヨンに提案する。
• 00:42:39

  第4回 怪しい人々

  あらすじをみる 事件を担当するソクフンはスヒョン(チ・ジニ)と情報を共有することに。スヒョンは疑惑報道を先延ばしさせようとするクォン局長に違和感を覚える。ウンスは事件後突然視界を失ったヨヌをギテ宅に連れていく。その頃、ギョンスクは急いで車を廃車にし、ファン議員は焦って何かを隠していた。そんななか、自白の遺書と共にドンピルの遺体が見つかる。
  あらすじをみる 事件を担当するソクフンはスヒョン(チ・ジニ)と情報を共有することに。スヒョンは疑惑報道を先延ばしさせようとするクォン局長に違和感を覚える。ウンスは事件後突然視界を失ったヨヌをギテ宅に連れていく。その頃、ギョンスクは急いで車を廃車にし、ファン議員は焦って何かを隠していた。そんななか、自白の遺書と共にドンピルの遺体が見つかる。
• 00:38:59

  第5回 白い家

  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)は、事件当日にドンピルがロイヤル・ザ・ヒルの警備責任者と連絡を取っていたこと、訪問者の中にファン議員の補佐官を名乗る人物がいたことなどを突き止める。ヨヌとジュニョンを含む子どもたちが事件の夜、坂の上の白い家に肝試しに行っていたことが分かった。彼らは家に入る前、ドンピルから声を掛けられていたと証言する。
  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)は、事件当日にドンピルがロイヤル・ザ・ヒルの警備責任者と連絡を取っていたこと、訪問者の中にファン議員の補佐官を名乗る人物がいたことなどを突き止める。ヨヌとジュニョンを含む子どもたちが事件の夜、坂の上の白い家に肝試しに行っていたことが分かった。彼らは家に入る前、ドンピルから声を掛けられていたと証言する。
• 00:38:26

  第6回 分かれ道

  あらすじをみる ジュニョンの死因が交通事故と特定され、事件の謎は深まる。白い家での映像には麻薬を使用するセラとジョンウクの姿が映され、部屋から逃げていくジュニョンの姿と車の衝突音も録画されていた。セラの件を報道すべきだと言うスヒョン(チ・ジニ)に対し、ソヨンは際どい交換条件を出す。激しく動揺するスヒョンにはこれを拒否し難い理由があった。
  あらすじをみる ジュニョンの死因が交通事故と特定され、事件の謎は深まる。白い家での映像には麻薬を使用するセラとジョンウクの姿が映され、部屋から逃げていくジュニョンの姿と車の衝突音も録画されていた。セラの件を報道すべきだと言うスヒョン(チ・ジニ)に対し、ソヨンは際どい交換条件を出す。激しく動揺するスヒョンにはこれを拒否し難い理由があった。
• 00:36:53

  第7回 駆け引き

  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)は、ロイヤル・ザ・ヒルのマスターキーを使って自分の書斎に侵入した人物がファン議員の補佐官ではないかと疑い、警備責任者を問い詰める。すると、補佐官を名乗っていたのはなんとクォン局長だった。スヒョンに恨みを抱く芸能記者のソンファンが、あるものを見せようとスヒョンに接触してくるが、スヒョンは無視してしまう。
  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)は、ロイヤル・ザ・ヒルのマスターキーを使って自分の書斎に侵入した人物がファン議員の補佐官ではないかと疑い、警備責任者を問い詰める。すると、補佐官を名乗っていたのはなんとクォン局長だった。スヒョンに恨みを抱く芸能記者のソンファンが、あるものを見せようとスヒョンに接触してくるが、スヒョンは無視してしまう。
• 00:39:51

  第8回 逃した機会

  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)は事件直後にソンファンが自分の車を尾行していたと知らされ、ソンファンが事件に関し何かを握っていると直感。すぐにソンファンを探すが連絡がつかない。その頃ソンファンはソヨンを呼び出し、自分の車載カメラに真犯人の顔が映っていたと告げる。さらにソンファンはギテにも連絡し、事件当日の情報提供をしたいと申し出る。
  あらすじをみる スヒョン(チ・ジニ)は事件直後にソンファンが自分の車を尾行していたと知らされ、ソンファンが事件に関し何かを握っていると直感。すぐにソンファンを探すが連絡がつかない。その頃ソンファンはソヨンを呼び出し、自分の車載カメラに真犯人の顔が映っていたと告げる。さらにソンファンはギテにも連絡し、事件当日の情報提供をしたいと申し出る。
• 00:36:11

  第9回 消えた証拠

  あらすじをみる ソンファンが殺害され、決定的な証拠は闇の中へ。ソクフンは何かを隠しているスヒョン(チ・ジニ)にいら立っていた。そんななか、スヒョンのもとにはジュニョンとスヒョンのDNA鑑定結果とともに口封じを図るメッセージが届き、憔悴しきったスヒョンは倒れて病院へ運び込まれる。ウンスはジュニョンの遺品からソヨン名義の薬物を発見し不審を抱く。
  あらすじをみる ソンファンが殺害され、決定的な証拠は闇の中へ。ソクフンは何かを隠しているスヒョン(チ・ジニ)にいら立っていた。そんななか、スヒョンのもとにはジュニョンとスヒョンのDNA鑑定結果とともに口封じを図るメッセージが届き、憔悴しきったスヒョンは倒れて病院へ運び込まれる。ウンスはジュニョンの遺品からソヨン名義の薬物を発見し不審を抱く。
• 00:35:29

  第10回 抱えた秘密

  あらすじをみる ウンスはジャンホからの執拗なコンタクトに悩まされ、スヒョン(チ・ジニ)はそんなソヨンの態度を不自然に感じていた。一方、ジュニョンの血液から子ども用ではない薬の成分が検出。その夜、スヒョンは自分の番組で息子を亡くしたソヨンへインタビューを行うが、ソヨンから思いがけない逆質問を受け、当惑のあまり生放送中に言葉を失ってしまう。
  あらすじをみる ウンスはジャンホからの執拗なコンタクトに悩まされ、スヒョン(チ・ジニ)はそんなソヨンの態度を不自然に感じていた。一方、ジュニョンの血液から子ども用ではない薬の成分が検出。その夜、スヒョンは自分の番組で息子を亡くしたソヨンへインタビューを行うが、ソヨンから思いがけない逆質問を受け、当惑のあまり生放送中に言葉を失ってしまう。
• 00:40:40

  第11回 沈黙の代償

  あらすじをみる 特捜本部はファン議員とクォン局長の参考人聴取を要請。一方、ジョンウクとセラは不起訴処分に。2人が真逆の供述をしたのは、セラの筋書き通りだった。スヒョン(チ・ジニ)は少年時代のある出来事により、時に幻覚を見るほど長年罪の意識に苛まれてきたが、一連の事件が引き金となり症状が悪化。ウンスはジャンホとの関係を断とうとしていた。
  あらすじをみる 特捜本部はファン議員とクォン局長の参考人聴取を要請。一方、ジョンウクとセラは不起訴処分に。2人が真逆の供述をしたのは、セラの筋書き通りだった。スヒョン(チ・ジニ)は少年時代のある出来事により、時に幻覚を見るほど長年罪の意識に苛まれてきたが、一連の事件が引き金となり症状が悪化。ウンスはジャンホとの関係を断とうとしていた。
• 00:42:32

  第12回 過去の闇

  あらすじをみる ソ会長はファン議員を呼び出し証拠資料の原本を渡すよう脅迫するが、ファン議員は原本の所有を強く否定する。ファン議員の妻ソンジャは、互いに立場が不利なギョンスクに対し手を組むことを提案。ソクフンとソ会長のつながりを疑い始めたスヒョン(チ・ジニ)はソクフンに問いただすが、逆に過去の出来事の真相を聞かれ、答えられずにその場を去る。
  あらすじをみる ソ会長はファン議員を呼び出し証拠資料の原本を渡すよう脅迫するが、ファン議員は原本の所有を強く否定する。ファン議員の妻ソンジャは、互いに立場が不利なギョンスクに対し手を組むことを提案。ソクフンとソ会長のつながりを疑い始めたスヒョン(チ・ジニ)はソクフンに問いただすが、逆に過去の出来事の真相を聞かれ、答えられずにその場を去る。