各話一覧
00:28:48 #16 思い出とは あらすじをみる
コ部長に居場所を突き止められたヨング。無理やりクロノスヘブンに連れ戻されそうになるが、ダダの必死の抵抗により、ひとまず難を逃れる。ヨングはコ部長に見つからないよう、しばらくの間、ワンジュンの家で過ごすことになる。久しぶりにヨングのいない家で1人の夜を過ごすダダ。家のあちこちに残るヨングの面影を感じながら、自分がヨングを恋しく思っている事実に気付く。
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コ部長に居場所を突き止められたヨング。無理やりクロノスヘブンに連れ戻されそうになるが、ダダの必死の抵抗により、ひとまず難を逃れる。ヨングはコ部長に見つからないよう、しばらくの間、ワンジュンの家で過ごすことになる。久しぶりにヨングのいない家で1人の夜を過ごすダダ。家のあちこちに残るヨングの面影を感じながら、自分がヨングを恋しく思っている事実に気付く。
00:32:29 #17 花束の箱を 送ってきた犯人 あらすじをみる
ワンジュンが自分に別れを告げたのは、脅迫されていたからだと知ったダダ。誤解が解けたことに安心したワンジュンは、ダダに戻って来てほしいと頼む。一方、ヨングが“彼女に愛されたい”と言うのを聞いたボウォンは、ヨングに感情が生まれたのではないかと思い始める。そんな中、ヨングが見つけた手がかりによって、ついに花束の箱を送り付けてきた犯人が明らかになるが…。
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ワンジュンが自分に別れを告げたのは、脅迫されていたからだと知ったダダ。誤解が解けたことに安心したワンジュンは、ダダに戻って来てほしいと頼む。一方、ヨングが“彼女に愛されたい”と言うのを聞いたボウォンは、ヨングに感情が生まれたのではないかと思い始める。そんな中、ヨングが見つけた手がかりによって、ついに花束の箱を送り付けてきた犯人が明らかになるが…。
00:29:20 #18 誰かにとって 必要な存在 あらすじをみる
ヨングに感情が生まれた可能性があるとコ部長に報告したボウォン。一度は否定したコ部長だが、ボウォンが提示したヨングのデータを見て驚きを隠せなかった。一方、ボウォンの機転によってヨングを捕まえられなかったイニョクは、ダイアナに約束どおりゼロナインを引き渡すため、ある行動に出る。そしてヨングは“ダダに愛されたい”という気持ちをさらに強めていくが…。
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ヨングに感情が生まれた可能性があるとコ部長に報告したボウォン。一度は否定したコ部長だが、ボウォンが提示したヨングのデータを見て驚きを隠せなかった。一方、ボウォンの機転によってヨングを捕まえられなかったイニョクは、ダイアナに約束どおりゼロナインを引き渡すため、ある行動に出る。そしてヨングは“ダダに愛されたい”という気持ちをさらに強めていくが…。
00:31:41 #19 新しい彼女 あらすじをみる
ダイアナからのキスで初期化されたヨングは“ケン”と名付けられ、ダイアナの恋人用ロボットとして新たな生活を始める。ヨングがダイアナの手に渡ったと聞き、ダダの家に駆け付けたボウォンは、“ダダの恋人として稼働している間は、ダイアナのキスは避けられたはず”と説明するのだが…。ゼロナインを元に戻そうと焦るダダ。方法はただ1つ。それはダダがヨングにキスすることだった。
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ダイアナからのキスで初期化されたヨングは“ケン”と名付けられ、ダイアナの恋人用ロボットとして新たな生活を始める。ヨングがダイアナの手に渡ったと聞き、ダダの家に駆け付けたボウォンは、“ダダの恋人として稼働している間は、ダイアナのキスは避けられたはず”と説明するのだが…。ゼロナインを元に戻そうと焦るダダ。方法はただ1つ。それはダダがヨングにキスすることだった。
00:30:16 #20 プログラミングされた言葉 あらすじをみる
初期化されたはずのケンだったが、完全に記憶が消えたわけではなかった。それを敏感に感じ取ったダイアナは、完全初期化を試みるため、クロノスヘブンの本社があるスイスにケンを連れて行こうとする。一方、1人になったダダは、ヨングを失ってみて初めて、自分がヨングのことを本気で好きになっていることに気付く。そしてそんな自分の気持ちを伝えようとダイアナの屋敷に乗り込むが…。
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初期化されたはずのケンだったが、完全に記憶が消えたわけではなかった。それを敏感に感じ取ったダイアナは、完全初期化を試みるため、クロノスヘブンの本社があるスイスにケンを連れて行こうとする。一方、1人になったダダは、ヨングを失ってみて初めて、自分がヨングのことを本気で好きになっていることに気付く。そしてそんな自分の気持ちを伝えようとダイアナの屋敷に乗り込むが…。
00:35:07 #21 戻ってきた あらすじをみる
消失した過去のデータを自ら復旧させたヨングは、自分の意思でダダに“愛してる”と言う。ヨングは再びダダの家に戻り、2人はお互いの気持ちを確かめ合う。一方、勝手に逃げ出したヨングに腹を立てたダイアナは、ダダの家に乗り込み、“買ったのは私だ”と言いながら、力ずくでヨングを連れ戻そうとする。ダダはそんなダイアナに、ヨングは自分が買い取るとタンカを切るが…。
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消失した過去のデータを自ら復旧させたヨングは、自分の意思でダダに“愛してる”と言う。ヨングは再びダダの家に戻り、2人はお互いの気持ちを確かめ合う。一方、勝手に逃げ出したヨングに腹を立てたダイアナは、ダダの家に乗り込み、“買ったのは私だ”と言いながら、力ずくでヨングを連れ戻そうとする。ダダはそんなダイアナに、ヨングは自分が買い取るとタンカを切るが…。
00:30:17 #22 新たな邪魔 あらすじをみる
マネージャーをクビになったヨングは、少しでもダダを経済的に支えようと、スタントマンの仕事を引き受ける。人目に付くことでヨングの正体がバレることを恐れたボウォンは、万一の事態に備え、ダダの特殊メイク班“リアル”に入り、ヨングを見守ることにする。そんな中、本性を現したクム社長は、事務所を辞めると言うワンジュンを脅し、ダダを陥れるための悪事を企てるが…。
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マネージャーをクビになったヨングは、少しでもダダを経済的に支えようと、スタントマンの仕事を引き受ける。人目に付くことでヨングの正体がバレることを恐れたボウォンは、万一の事態に備え、ダダの特殊メイク班“リアル”に入り、ヨングを見守ることにする。そんな中、本性を現したクム社長は、事務所を辞めると言うワンジュンを脅し、ダダを陥れるための悪事を企てるが…。
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