疑似ハーレム
第2話~第12話
各話一覧
- 00:23:41第2話 告白?あらすじをみる ツンデレちゃんに小悪魔ちゃん、甘えんぼちゃんにクールちゃんと、凛が瑛二の前で演じるキャラはどんどん増えていく。さらに凛に妹がいることがわかるとさっそく妹キャラを演じたり、文化祭では「げっそりんちゃん」という変なキャラが生まれそうになったりしていた。そんなある日、風邪を引いて具合の悪そうな瑛二を凛が家まで送ってあげることに。一眠りした瑛二が目を覚ますと、凛が温かい食事を用意して待ってくれていた。あらすじをみる ツンデレちゃんに小悪魔ちゃん、甘えんぼちゃんにクールちゃんと、凛が瑛二の前で演じるキャラはどんどん増えていく。さらに凛に妹がいることがわかるとさっそく妹キャラを演じたり、文化祭では「げっそりんちゃん」という変なキャラが生まれそうになったりしていた。そんなある日、風邪を引いて具合の悪そうな瑛二を凛が家まで送ってあげることに。一眠りした瑛二が目を覚ますと、凛が温かい食事を用意して待ってくれていた。
- 00:23:41第3話 恋愛指南?あらすじをみる 2年生に進級した凛は生徒会長に……なったのかと思いきや、役作りでメイクをしていただけ。三つ編みメガネでスッと役に入りきる姿は瑛二にも好評で、「生徒会長になったら何したい?」と聞かれた凛はうっかり自分の願望を話してあたふたしてしまう。演劇部には新入生もやってきて、凛は役者として先輩に。どうすれば頼りになる先輩になれるのか? 瑛二とそんな話をしているうちに、凛の中でまた新たなキャラが誕生する。あらすじをみる 2年生に進級した凛は生徒会長に……なったのかと思いきや、役作りでメイクをしていただけ。三つ編みメガネでスッと役に入りきる姿は瑛二にも好評で、「生徒会長になったら何したい?」と聞かれた凛はうっかり自分の願望を話してあたふたしてしまう。演劇部には新入生もやってきて、凛は役者として先輩に。どうすれば頼りになる先輩になれるのか? 瑛二とそんな話をしているうちに、凛の中でまた新たなキャラが誕生する。
- 00:23:41第4話 WOW?あらすじをみる ある日の放課後、どしゃ降りの雨の中で帰る瑛二と凛。なぜか楽しそうな瑛二に対して、凛はクールちゃんや小悪魔ちゃんになりつつも雷への恐怖を抑えきれない。そこで雨が止むまで瑛二の家に避難することになり、凛はパッと目を輝かせる。家に着く頃には制服もすっかりびしょ濡れで、服が乾くまでの間、凛は瑛二に借りたTシャツに着替えて待つことに。ドキドキしながら瑛二の部屋で待っていると、瑛二の母が帰ってきて――。あらすじをみる ある日の放課後、どしゃ降りの雨の中で帰る瑛二と凛。なぜか楽しそうな瑛二に対して、凛はクールちゃんや小悪魔ちゃんになりつつも雷への恐怖を抑えきれない。そこで雨が止むまで瑛二の家に避難することになり、凛はパッと目を輝かせる。家に着く頃には制服もすっかりびしょ濡れで、服が乾くまでの間、凛は瑛二に借りたTシャツに着替えて待つことに。ドキドキしながら瑛二の部屋で待っていると、瑛二の母が帰ってきて――。
- 00:23:42第5話 夏休みあらすじをみる 終業式の日、瑛二に夏休みの予定を聞かれた凛は全力で「夏の予定ありませんからっ!」と答える。その必死さに押された瑛二は「いっぱい遊ぼうな」と返し、二人は夏祭りにプールにと夏を満喫する。といっても、夏祭りは演劇部の仲間と一緒だし、プールは凛の妹・綾香とその友達・もえのお守りも兼ねている。思いきり遊ぶぞ!と意気込む瑛二だったが、小学生女子二人に振り回されて疲労困憊。ついには凛に助けを求めて……。あらすじをみる 終業式の日、瑛二に夏休みの予定を聞かれた凛は全力で「夏の予定ありませんからっ!」と答える。その必死さに押された瑛二は「いっぱい遊ぼうな」と返し、二人は夏祭りにプールにと夏を満喫する。といっても、夏祭りは演劇部の仲間と一緒だし、プールは凛の妹・綾香とその友達・もえのお守りも兼ねている。思いきり遊ぶぞ!と意気込む瑛二だったが、小学生女子二人に振り回されて疲労困憊。ついには凛に助けを求めて……。
- 00:23:41第6話 初デート?あらすじをみる 演劇部では文化祭で上演する舞台に向けての稽古中。瑛二はカメラを回し、主演女優・凛への密着取材を行っていた。本番前日の夜には学校に泊まり、一緒に買い出しに行ったりして二人はいい雰囲気。そして文化祭当日、本番前で校内を回ることができない凛のために、瑛二は少しでも文化祭気分を味わってもらおうと設営の合間にいろんなものを買ってくる。本当は瑛二と二人で遊びたい凛は、本番直前、瑛二にあるお願いをする。あらすじをみる 演劇部では文化祭で上演する舞台に向けての稽古中。瑛二はカメラを回し、主演女優・凛への密着取材を行っていた。本番前日の夜には学校に泊まり、一緒に買い出しに行ったりして二人はいい雰囲気。そして文化祭当日、本番前で校内を回ることができない凛のために、瑛二は少しでも文化祭気分を味わってもらおうと設営の合間にいろんなものを買ってくる。本当は瑛二と二人で遊びたい凛は、本番直前、瑛二にあるお願いをする。
- 00:23:42第7話 卒業あらすじをみる いよいよ瑛二の卒業が近づいてきた。部の送別会で上演する劇では瑛二が王子役で出演し、凛と共演することに。といっても毒リンゴを食べて眠るだけの、要するに死体役。白雪姫を演じるのは凛で、台本のト書きに書かれた「キ」から始まる2文字を見て二人は思わず絶句……。お互い顔を真っ赤にして、どうしたらいいのか反応に困ってしまう。そんな舞台の本番と瑛二の卒業が近づくなか、凛の心の中では一つの決意が芽生えていた。あらすじをみる いよいよ瑛二の卒業が近づいてきた。部の送別会で上演する劇では瑛二が王子役で出演し、凛と共演することに。といっても毒リンゴを食べて眠るだけの、要するに死体役。白雪姫を演じるのは凛で、台本のト書きに書かれた「キ」から始まる2文字を見て二人は思わず絶句……。お互い顔を真っ赤にして、どうしたらいいのか反応に困ってしまう。そんな舞台の本番と瑛二の卒業が近づくなか、凛の心の中では一つの決意が芽生えていた。
- 00:23:42第8話 大人あらすじをみる 瑛二と正式に付き合うことになった凛は瑛二の家に遊びに行き、落書きだらけのノートや子供の頃のおもちゃ箱に入った粘土や折り紙を発見しては無邪気に楽しんでいた。そんななか、ふと我に返った凛の頭に「私たちって、ちょっと子供っぽすぎませんか?」という疑問がわいてくる。「もっと大人っぽいことがしたい」と言う凛だが、やっぱりまだまだ子供な二人。卒業しても変わらない瑛二の子供っぽさに一安心する凛だった。あらすじをみる 瑛二と正式に付き合うことになった凛は瑛二の家に遊びに行き、落書きだらけのノートや子供の頃のおもちゃ箱に入った粘土や折り紙を発見しては無邪気に楽しんでいた。そんななか、ふと我に返った凛の頭に「私たちって、ちょっと子供っぽすぎませんか?」という疑問がわいてくる。「もっと大人っぽいことがしたい」と言う凛だが、やっぱりまだまだ子供な二人。卒業しても変わらない瑛二の子供っぽさに一安心する凛だった。
- 00:23:41第9話 好きな人あらすじをみる 瑛二から凛に告げられた、衝撃の一言「今日、大学でクラスメイトに告白された」。もしかして先輩は大学でモテてる!?と、凛の心はぐちゃぐちゃに。瑛二と話をすればするほど「モテそう~っ!」と、不安は膨らむばかりだった。そんなとき、瑛二から「大学に来る?」と誘われた凛。これで先輩がモテているかどうか自分の目で確かめられると真剣な表情になりつつも「朝から先輩と一緒!」と、すっかり舞い上がってしまい……。あらすじをみる 瑛二から凛に告げられた、衝撃の一言「今日、大学でクラスメイトに告白された」。もしかして先輩は大学でモテてる!?と、凛の心はぐちゃぐちゃに。瑛二と話をすればするほど「モテそう~っ!」と、不安は膨らむばかりだった。そんなとき、瑛二から「大学に来る?」と誘われた凛。これで先輩がモテているかどうか自分の目で確かめられると真剣な表情になりつつも「朝から先輩と一緒!」と、すっかり舞い上がってしまい……。
- 00:23:42第10話 バースデイあらすじをみる 付き合うようになってからも凛が敬語のままなことに気づいた瑛二。そろそろ敬語をやめようとなったが、凛のタメ口はまだちょっとぎこちない。そんな二人は今、凛の家で二人きり。一緒に作った料理を二人で食べて、ホッと一息ついた頃、近くからお祭りの音が聞こえてきた。瑛二に花火を見せようと、凛は自分の部屋に招き入れる。電気もつけずに真っ暗なまま花火が上がるのを待っていたら、玄関のチャイムが鳴り響いて……。あらすじをみる 付き合うようになってからも凛が敬語のままなことに気づいた瑛二。そろそろ敬語をやめようとなったが、凛のタメ口はまだちょっとぎこちない。そんな二人は今、凛の家で二人きり。一緒に作った料理を二人で食べて、ホッと一息ついた頃、近くからお祭りの音が聞こえてきた。瑛二に花火を見せようと、凛は自分の部屋に招き入れる。電気もつけずに真っ暗なまま花火が上がるのを待っていたら、玄関のチャイムが鳴り響いて……。
- 00:23:42第11話 三角関係?あらすじをみる 「もう甘えんぼちゃんにも小悪魔ちゃんにも浮ついたりしない」――瑛二としては真面目に凛一人だけに向き合うと伝えたかったつもりが、なぜか凛は自分のキャラたちがフラれたと思い込んで半泣き状態に。もはや自分の一部となっているキャラたちのためにも「私の演技で先輩のこと落としてみせる」と、凛は瑛二に宣言する。瑛二は話を変えようと凛をドライブに誘うが、当日現れた凛は身も心も小悪魔ちゃんになりきっていた。あらすじをみる 「もう甘えんぼちゃんにも小悪魔ちゃんにも浮ついたりしない」――瑛二としては真面目に凛一人だけに向き合うと伝えたかったつもりが、なぜか凛は自分のキャラたちがフラれたと思い込んで半泣き状態に。もはや自分の一部となっているキャラたちのためにも「私の演技で先輩のこと落としてみせる」と、凛は瑛二に宣言する。瑛二は話を変えようと凛をドライブに誘うが、当日現れた凛は身も心も小悪魔ちゃんになりきっていた。
- 00:23:42第12話 物語の始まりあらすじをみる 元演劇部のつーちゃんがショートムービーを制作することになり、瑛二や凛も協力することになった。特に今回は恋愛を題材とした作品のため凛の実体験を参考にして脚本が作られ、凛と瑛二がそのまま主役を演じるという。出会った頃のことを思い出したり、ウソの思い出話で笑い合ったりしながら、撮影は順調に進んでいく。そして完成からしばらく時間が経った頃、応募作品がバズったのをきっかけに凛の運命が大きく動き出す――!あらすじをみる 元演劇部のつーちゃんがショートムービーを制作することになり、瑛二や凛も協力することになった。特に今回は恋愛を題材とした作品のため凛の実体験を参考にして脚本が作られ、凛と瑛二がそのまま主役を演じるという。出会った頃のことを思い出したり、ウソの思い出話で笑い合ったりしながら、撮影は順調に進んでいく。そして完成からしばらく時間が経った頃、応募作品がバズったのをきっかけに凛の運命が大きく動き出す――!