各話一覧
00:47:12 第47話 往生営(おうじょうえい)での激闘 あらすじをみる
蕭策(しょう・さく)から往生営という暗殺組織があると聞いた宇文ゲツ(うぶん・げつ)は、星児(せいじ)の毒消しを求めて乗り込もうと考える。一方、蕭玉(しょう・ぎょく)は夏虫(かちゅう)という往生営の元刺客から、洛河(らく・が)の娘の情報が欲しければ、往生営の秘録を見れば分かると告げられる。折りしも往生営では3年に一度の涅槃殺(ねはんさつ)が行われており、宇文ゲツ、蕭玉、往生営の刺客という3つの勢力がそれぞれに違う目的で、一斉に激しく戦い始めるのだった。
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蕭策(しょう・さく)から往生営という暗殺組織があると聞いた宇文ゲツ(うぶん・げつ)は、星児(せいじ)の毒消しを求めて乗り込もうと考える。一方、蕭玉(しょう・ぎょく)は夏虫(かちゅう)という往生営の元刺客から、洛河(らく・が)の娘の情報が欲しければ、往生営の秘録を見れば分かると告げられる。折りしも往生営では3年に一度の涅槃殺(ねはんさつ)が行われており、宇文ゲツ、蕭玉、往生営の刺客という3つの勢力がそれぞれに違う目的で、一斉に激しく戦い始めるのだった。
00:45:38 第48話 報われぬ思い あらすじをみる
宇文ゲツは蕭玉を梁(りょう)の間諜(かんちょう)だと見抜き、両者は剣を交える。激しい戦いの最中、宇文ゲツの懐から木彫りの小鳥が落ち、それに蕭玉が気を取られた瞬間、宇文ゲツの長剣が蕭玉の肩を貫く。蕭策の屋敷へ駆けつけた宇文ゲツは、すっかり体調を回復した星児から、燕洵(えん・じゅん)を追って燕北(えんほく)へ向かうと告げられ、抑えていた胸の内を思わず打ち明ける。その頃、燕北に帰還を果たした燕洵は、深い孤独と失望をかみしめていた。
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宇文ゲツは蕭玉を梁(りょう)の間諜(かんちょう)だと見抜き、両者は剣を交える。激しい戦いの最中、宇文ゲツの懐から木彫りの小鳥が落ち、それに蕭玉が気を取られた瞬間、宇文ゲツの長剣が蕭玉の肩を貫く。蕭策の屋敷へ駆けつけた宇文ゲツは、すっかり体調を回復した星児から、燕洵(えん・じゅん)を追って燕北(えんほく)へ向かうと告げられ、抑えていた胸の内を思わず打ち明ける。その頃、燕北に帰還を果たした燕洵は、深い孤独と失望をかみしめていた。
00:45:53 第49話 決戦の時 あらすじをみる
賀蕭(が・しょう)と再会した星児(せいじ)が紅川(こうせん)城へ向かうと、城門は閉ざされ、民が締め出されていた。星児は中にいる程鳶(てい・えん)に開門を求めるが、程鳶はこれを拒絶する。星児の存在が燕洵(えん・じゅん)の復讐の邪魔になると考えた程鳶は星児を殺そうとするが、風眠(ふうみん)が命懸けで阻止。その後、紅川城に入城した秀麗(しゅうれい)軍は、星児の指揮のもと、迫り来る魏(ぎ)軍を迎え撃つ態勢を整える。その頃、燕洵は大軍を率いて長安(ちょうあん)を目指していた。決戦の時がいよいよ近づく…。
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賀蕭(が・しょう)と再会した星児(せいじ)が紅川(こうせん)城へ向かうと、城門は閉ざされ、民が締め出されていた。星児は中にいる程鳶(てい・えん)に開門を求めるが、程鳶はこれを拒絶する。星児の存在が燕洵(えん・じゅん)の復讐の邪魔になると考えた程鳶は星児を殺そうとするが、風眠(ふうみん)が命懸けで阻止。その後、紅川城に入城した秀麗(しゅうれい)軍は、星児の指揮のもと、迫り来る魏(ぎ)軍を迎え撃つ態勢を整える。その頃、燕洵は大軍を率いて長安(ちょうあん)を目指していた。決戦の時がいよいよ近づく…。
00:45:31 第50話 紅川城防衛 あらすじをみる
紅川城で魏軍に徹底抗戦の構えを取る星児と秀麗軍。一方、燕洵は長安へ向けて破竹の勢いで進撃するが、星児が依然として紅川を死守していると知り、脱出の説得のため仲羽(ちゅう・う)を差し向ける。仲羽の口から、燕洵がすでに燕北(えんほく)を放棄する覚悟だと知らされた星児は、自らの民を犠牲にしても復讐を優先しようとする燕洵に激しく反発する。そして、紅川防衛に戻るよう仲羽に伝言を託し、激戦が待つ城内へ帰っていくのだった。
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紅川城で魏軍に徹底抗戦の構えを取る星児と秀麗軍。一方、燕洵は長安へ向けて破竹の勢いで進撃するが、星児が依然として紅川を死守していると知り、脱出の説得のため仲羽(ちゅう・う)を差し向ける。仲羽の口から、燕洵がすでに燕北(えんほく)を放棄する覚悟だと知らされた星児は、自らの民を犠牲にしても復讐を優先しようとする燕洵に激しく反発する。そして、紅川防衛に戻るよう仲羽に伝言を託し、激戦が待つ城内へ帰っていくのだった。
00:47:10 第51話 すれ違う心 あらすじをみる
淳(じゅん)公主と魏舒ヨウ(ぎ・じょよう)の大軍に攻められ、孤軍奮闘の秀麗(しゅうれい)軍。遂に力尽き、紅川(こうせん)城を奪われると、市街戦で葛奇(かつ・き)が殺され、大勢の民も犠牲になってしまう。必死に戦う星児(せいじ)も、遂に精根果てて倒れてしまい…。城内に乗り込んだ淳公主は星児の前に立ち、憎しみの言葉をぶつけた後、その首を斬り落とそうと剣を振り上げる。宇文ゲツ(うぶん・げつ)と燕洵(えん・じゅん)は、星児を助けようと必死で城に向かっていた。
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淳(じゅん)公主と魏舒ヨウ(ぎ・じょよう)の大軍に攻められ、孤軍奮闘の秀麗(しゅうれい)軍。遂に力尽き、紅川(こうせん)城を奪われると、市街戦で葛奇(かつ・き)が殺され、大勢の民も犠牲になってしまう。必死に戦う星児(せいじ)も、遂に精根果てて倒れてしまい…。城内に乗り込んだ淳公主は星児の前に立ち、憎しみの言葉をぶつけた後、その首を斬り落とそうと剣を振り上げる。宇文ゲツ(うぶん・げつ)と燕洵(えん・じゅん)は、星児を助けようと必死で城に向かっていた。
00:46:00 第52話 身代わりの死 あらすじをみる
虎符(こふ)を盗んで軍を勝手に動かすという大罪を犯した淳公主に、皇帝は自害用の毒酒を用意する。だが、実母の魏貴妃(ぎきひ)が自らの死をもって淳の命乞いをしたため、淳の死罪を免じて皇宮内での蟄居(ちっきょ)処分とした。紅川で何が起きたかについて、部下の言い分と星児の言い分が食い違うため、燕洵は双方を同席させて問いただそうとする。程鳶(てい・えん)の部下・孫河(そん・か)は、星児に矢を放った理由は、秀麗軍を敵と見誤ったためだと主張するが…。
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虎符(こふ)を盗んで軍を勝手に動かすという大罪を犯した淳公主に、皇帝は自害用の毒酒を用意する。だが、実母の魏貴妃(ぎきひ)が自らの死をもって淳の命乞いをしたため、淳の死罪を免じて皇宮内での蟄居(ちっきょ)処分とした。紅川で何が起きたかについて、部下の言い分と星児の言い分が食い違うため、燕洵は双方を同席させて問いただそうとする。程鳶(てい・えん)の部下・孫河(そん・か)は、星児に矢を放った理由は、秀麗軍を敵と見誤ったためだと主張するが…。
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