字吹
フローズン
2.8点
動画ポイント対象
330円
スキー場を訪れた経験のある人ならば、誰もが一度は想像したことのある悪夢のようなワン・シチュエーション。真冬の雪山のリフトに宙吊りにされる底なしの孤立感、若者たちの体力&気力を根こそぎ剥ぎ取る寒さと凍傷の恐ろしさ。『ソウ』シリーズのプロデューサーが仕掛ける、真夏に身も心も凍りつくような恐怖。観る者に「もうスキー場には行けない・・・」と叫ばせる究極の「体感型パニック・スリラー」!!
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
[個人的コメント]人にオススメ出来ない作品。スキー場リフトで取り残されるパニック系?しかし、自分勝手で自業自得ともとれるので恐怖感はありませんでした。含み笑い又は鼻で笑ってしまう場面もあり、一部グロテスクな表現もありましたが思った程ではなく中途半端な感じを受けました。
1点海でのパニック映画はよくあるが、それをスキー場に置き換えるとこうなるのかと、じわじわと恐怖を感じ引き込まれていった。海でのパニック映画ほど主人公たちにイライラさせられることもなく、楽しめた。
4点うーん、思ってたより面白くなかったかな
結構期待してたんだけど残念3点軽く見える若者も、極限状態でも自己中にならなかったのは良かったです。
でも、地味に残酷描写が多く、後味は良くなかったです。2点スキー場のリフトの上に取り残されるというありえなくもないシチュエーションのパニック映画。
骨折などグロ描写が妙にリアルで苦手な人は避けた方がいいと思う。
ギャーギャー煩いしリフトから飛び降りるなんて無謀なことはするしもう少し頭を使えないものか…なんて思って見ていたけど実際に自分があの極限状態に放り込まれたら混乱と疲労とで同じような事になりそうだなぁ…と気がついたら夢中になっていた。人には勧められないけどそれなりに楽しめたと思う。4点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2000年代
- キャスト
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スタッフ
監督・脚本 : アダム・グリーン 製作 : ピーター・ブロック